痛客妖怪おっさん手帳②妖怪 スキップ射精おじ
こんにちは。
性風俗で妖怪おっさんのチンコしゃぶって金稼いでる、精液しぼり器@白子ちゃんだぷ!
この仕事を長くしてると、どうしても頭がおかしい妖怪が沸いてくるんだぷよ~…
今回、白子ちゃんが遭遇したのは「妖怪 スキップ射精おじ」。
呼ばれてすぐから最後までスキップさせられて、白子ちゃんの膝はガクガクだぷよ。
スキップして勝手に射精して満足して帰る…。何しに性風俗来たんだぷよ?って言いたくなるキモイ妖怪おじの話、ぜひ見てってほしいぷよ~♪
なんでスキップしなきゃいけないぷよ?
いつもみたいにホテルに呼ばれたから、白子ちゃんはチャイム押して部屋に入ったぷよ。
そしたら、いきなり「脱いで!脱いで!早く脱いで!!!」って脱衣コールされたぷよね!
まあ、そういう妖怪はたまにいるから珍しいことじゃないんだけど、白子ちゃんが働いてるところは最初にコース確認と支払しなきゃダメなんだぷよ。
そんなに急いで脱がなくても女体は逃げないから、落ち着いてほしいぷよね~。
白子ちゃん「じゃあ、最初にシャワー浴びるぷよ。」
妖怪「あ!俺、今日は服脱がないし、手も繋がないし、キスもしないから。」
???何しに白子ちゃん呼んだぷよ???
性風俗でできることなんもしないでいいのかぷよ?
今日の仕事楽勝だぷ!!!って内心めっちゃ喜んだぷよね!
妖怪「君、スキップできる?あの、タンカタン♪ってはずむやつ」
白子ちゃん「スキップだぷ?もちろんできるぷよ!」
スキップできる白子ちゃんは合格もらったぷよ。
チェンジされなくてよかったーーー(笑)
女の子のスキップにエロスを感じるってなんだぷよ?
妖怪「いやあね、僕は女性のスキップにエロスを感じるんだよ。だから、一緒にスキップしてほしいんだけど、いい?」
は?お前90分コースだったぷよね?ずっとスキップするんだぷ?
楽勝な仕事だと思ったら、とんだ肉体労働に早変わりだぷよ。
白子ちゃんは全裸、妖怪はきっちり服を着込んだまま、ホテルの部屋中をスキップ。
とにかく狭いホテルの部屋をスキップし続けるだけのお仕事だぷよ。
10分くらい経ったところで、妖怪の息が途端に荒くなってきたのがわかったぷ。
でも、興奮してるんだか疲れたんだかよくわかんないぷよね。
ちなみに白子ちゃんはもう疲れてきたからスキップ止めたいぷ…
妖怪「女性の体を見ながらスキップすると、ちんちんと服が擦れるだけで気持ちよくなっちゃうんだよ、僕。」
白子ちゃん「えっ!すごい変態さんだぷよ♪そんな目で見られると白子ちゃんまでエッチな気分になってきちゃうぷよ~♡(大嘘)」
妖怪「ほんとだ…白子ちゃんも興奮してハァハァ言ってきてるね♡♡♡」
そんなわけないぷよ。
普段運動しないから疲れてゼイゼイ言ってるだけぷよ。
30分経過、喘ぎ声がうるさい妖怪になったぷよ…
20分くらいスキップし続けてたら、運動不足の白子ちゃんだけじゃなくって妖怪も汗だくになってきたぷ。
白子ちゃん、いい加減疲れてきたから休みたいな~って雰囲気を出してみたんだけど、妖怪は1人で盛り上がってるぷよ…。
「アッ」とか、「ハアン」とかめちゃくちゃ喘いでるんだぷよ。
興奮してるみたいで、ズボンの中のチンコがパンパン…
白子ちゃんが疲れてるのなんて全然気にしてくれてないぷよね…。
白子ちゃん、めちゃくちゃ疲れてんのに…こんなに運動させるなんて、クソ妖怪だぷよ。
妖怪「白子ちゃん、気持ちいいね、スキップ気持ちいいね♡♡」
同意を求めてくるけど、馬鹿ぷよか?気持ちいいわけないぷよ。
しかし、この妖怪は大丈夫ぷよ?50歳近いっぽいけど、これだけ運動してて倒れちゃったら困るぷよね…めっちゃ息切れしてるし…面倒だけは起こさないでほしいぷ…。という別の心配で白子ちゃんはヒヤヒヤしてたぷよ。
45分経過、限界が近いと自己申告がきたぷよ
ずっとスキップを続けて45分は経ったぷよね。
妖怪が、限界が近いって自己申告してきたぷよ!!!
やっと!!!やっとぷよ!!!
妖怪「あああっ!もうちょっとでイキそう!でもまだイキたくない!」
白子ちゃん「イッていいぷよ、気持ちいいんだぷよ?イッていいぷよ(懇願)!」
できるだけ優しく声をかけて、サッサとイッてくれるように頼みこんでみたぷよ。
でもね、白子ちゃんの気持ちなんてつゆ知らずのキモおじスキップ妖怪。
妖怪「まだ…っまだイカない!!!はああん!イキたいけど!!!イカない!!!」
うるせえ!!!(心の声)
早くイクぷよ!!!白子ちゃんの膝を見てみるぷよ!!!
膝がガクガクして今にも砕けそうだぷ!!!
1時間経過、やっと射精!!!スキップ辛かったぷよ~!!
1時間経過して、やっとそのときが来たぷよ!
白子ちゃんの膝はもう限界、汗もダラダラ、いつもの50倍は疲れてるぷ!!!
妖怪「白子ちゃん!もうダメだ!イッちゃう!!!」
白子ちゃん「はぁはぁ…(疲れて声が出せず)」
妖怪「ああ!イク!イク!っ!…ふぅん。」
やっっっとイッてくれたぷよ!!!嬉しい!!!
妖怪より先に白子ちゃんが倒れるかと思った!!!
スキップを1時間ぶっ続けてやると、膝がガックガクで砕けそうになるという役に立たない知識が増えてしまったぷよ。
スキップで射精できるという珍妖怪は大満足してたぷ。
残りの30分はシャワーを浴びてゆっくりしていていいよって言ってくれたから、お言葉に甘えて1人まったりタイムしたぷよ。
勝手に帰っていいよ~って言ってくれたから、そのままホテルを出てお仕事完了だぷ!
また呼ぶねって言われたんだけど、次は膝が無事では済まないと思うぷ。
絶対絶対絶対、呼ぶなぷよ!!!!!
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