お漏らし観察記~「お漏らしフェチ」迷走期に私が試した自慰行為~
皆さん、こんにちは。
買う予定もないのに防災用品の棚の前で時間を過ごしてしまいます、膀胱えんです。
非常事態に備えた携帯トイレや、排泄物の凝固剤って何というか…
大切なものですよね、分かっております。
(ただどうしてもフェティシズムを感じてしまいます…)
今でこそ、「お漏らしフェチ」という自身の性癖をしっかりと理解し、日々フェチを追求している私ですが…
性癖を自覚してから、迷走していた時期もありました…
私が「お漏らしフェチ」を自覚したきっかけについては、以前のコラムで書かせていただきましたので気になる方はご覧くださいね。
今回のコラムでは、性癖迷走期に性欲を満たそうと私が試した自慰行為についてお話ししたいと思います。
今になって思い返すと「違う違う」と即答出来るものばかりなので、おすすめはしませんが…
股間にぬるま湯を…
まずは、「疑似お漏らし体験」と評して着衣のままお風呂場へ。
人肌に近いぬるま湯を用意し、股間へ向かってじわじわと少しずつ垂れ流します。
ポイントは、まるで「お漏らし」をしているかのような絶妙なペースでぬるま湯を流すところです。
(生温かい…)
特に興奮はしませんでしたが、マグカップ1杯でも結構な濡れ具合であったこと…
人肌に調整したぬるま湯は、すぐに冷えてしまうこと、濡れた衣服は想像以上に脱ぎづらいことなどが分かりました。
尿意を限界まで…
次に、「おしっこ我慢」を体験してみました。
朝起きてから一度もトイレへ行かず、普段通りの生活をします。
リアリティを追求しようとわざと水分を摂取することもなく過ごしたせいか、特に苦も無く半日以上の「おしっこ我慢」に成功。
(問題は、下腹部の痛み……)
水分摂取を怠ったせいか、尿意というよりも少しだけ張った下腹がとにかく痛い…
興奮する間もなく、苦行へと変化してしまった「おしっこ我慢」は夕方には半ば強制終了。
(自慰とか、そういう次元ではありませんでした…)
初めての紙オムツ
厳密にいうと「お漏らし」ですらないのですが、おしっこ繋がりで試してみたのが「紙オムツ」
薬局などで見掛ける何十枚入りという大きなパッケージのものではなく、お試し用2枚入りパッケージを通販で購入しました。
横をテープで固定するのではなく、ゴムパンツの要領で履くものだったので抵抗感はほぼありません。
(で、出ない…)
機会と興味があればぜひお試ししていただきたいのですが…
本当におしっこが出ません。尿意はあるのに、限界な筈なのに。
トイレトレーニングをしっかり行ってしまった弊害なのでしょうか。
興奮するとか興奮しないとか、それ以前の問題でしたね…
(今も自宅に残り1枚になった「紙オムツ」があります。)
やっぱり「お漏らしフェチ」には、妄想が最強!!
さて、今回のコラムでは、性癖迷走期に性欲を満たそうと私が試した自慰行為についてお話ししました。
今になって思い返すと、おしっこをギリギリまで我慢してみたり…
「紙オムツ」を購入して実際に履いてみたり、お風呂場で1人実験に勤しんだり…
性欲の力は無限ですね、恐ろしい。
結果的には、自分自身の経験と妄想力を駆使するのが最強なのではないかという答えに辿り着きました。
今後も「お漏らしフェチ」として、たくさんの体験を重ね妄想力に磨きを掛けていきたい所存です。
皆さんにも、全力で「お漏らし」の魅力をお伝えしていけたらと思っております。
次回は「個人差有!「お漏らし」へのこだわりフェチポイント」についてお話ししますね。
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