痛客妖怪おっさん手帳 エセ催眠術おじ
こんにちは!
妖怪のごっこ遊びに付き合ってあげるときもある、精液絞り器@白子ちゃんだぷよ~!
デリヘルの客って「え?本気?」って思うようなことする人が一定数いるんだぷ。
日常生活やっていけてんのかなって結構マジで気になったりするんだぷよ~。
今回は、自分が催眠術を使えると信じて疑わない「エセ催眠術おじ」。
催眠術で本番セックスまでしようと頑張るおじが笑えるから、ぜひ見てってほしいぷよ~♡♡♡
「俺、催眠術使えるんだよね。」ってマジで言ってるぷ?
妖怪の自宅に入った時から、おかしいなって思うことはあったんだぷ。
玄関にでっかい岩塩(しめ縄付き)がおいてあったり、お札が貼ってあったり…。
でも、スピリチュアルな妖怪だな~と思うくらいでそこまで気にしてなかったんだぷよね。
そんで、いざプレイに入るとき、ついに申告されたぷ。
妖怪「白子ちゃんびっくりすると思うんだけど、俺、催眠術使えるんだよね。」
白子ちゃん「催眠術ぷよ!?え~かけてみてほしいぷ!」
妖怪「え!いいの!?素人がやると危ないけど、俺プロだから安心していいからね!」
白子ちゃん「わー♡♡楽しみだぷよ♡♡」
内心、絶対かからないからどう対応しようか迷ったぷ!
でもすごい自信だったからとりあえずかかったフリすることにしたんだぷよ。
妖怪「俺の指、見ててくれる?」
白子ちゃん「分かったぷよ~!」
妖怪「あ!ここから催眠に入るまでは無言でね!喋っちゃダメね!」
白子ちゃん「(´―`*)ウンウン」
妖怪の指を見つめること10秒くらい…。
妖怪「ハイ!これで白子ちゃんは催眠にかかっている状態です!どう?なんか変でしょ?」
白子ちゃん「ん~…まだ分からないけど、なんか言うこと聞きたくなってきたぷ♡♡」
指パッチンでイカせると豪語する妖怪…。無理そうだぷ(´;ω;`)
妖怪「フフフ、だよね。それが催眠!俺が指鳴らすだけで今の白子ちゃんはイッちゃうよ?」
ドえらいこと言い出したぷ!!!
白子ちゃん全然正気だから、そんなんできる気配ない!!!
妖怪「じゃあいくよ?せーの、パチン(指パッチン)!」
どうしよう!どうしよう!!!
全然なんともないけどとりあえずイッたフリしとくぷよ!?
白子ちゃん「ああっ!アンアン♡♡ハアハア…。イッたぷよ~♡♡♡こんなの初めてぷよ…。」
妖怪「ね!新感覚でしょ?じゃ、次は俺の前でオナニーしてみようか!パンッ!(拍手)」
まだ続けるぷ?
どこまで続けるぷよ?
催眠術にかかった演技なんてできないぷよ…。
オナニーして時間を潰す白子ちゃん。その合間に雑談を挟む妖怪。
とりあえず服を脱いでオナニーの準備をする白子ちゃん。
それを横目に雑談を始めるエセ催眠術妖怪。
妖怪「俺ね~次は水晶がほしいんだよね~水晶占いとかよくない?」
ハア!?妖怪の頭がツルツルしてるんだから水晶の代わりにすればいいぷよ!!
しかもご自慢の催眠術すらできてないんだから手を広げるなんてとんでもないぷ!!!
白子ちゃん「そろそろ…オナニーしていいぷ…?我慢できないぷよ♡♡」
妖怪「いいよ。オナニーして、5分後に絶頂ね。(5分タイマーセットする)」
白子ちゃん「わかったぷよ…♡♡」
白子ちゃんのセクシーオナニー見せたら、妖怪がハアハアして勃起してるのが分かったぷ。
5分経つか経たないかで我慢できなくなったのか、妖怪かたオナニー中断の拍手(笑)が!
妖怪「白子!オナニー止め!パンッ(拍手)」
大人しくやめる白子ちゃん。
ハアハア言いながら近づいてくる妖怪。
すっっっごいホラーだぷよ(笑)
妖怪「ちゃんと催眠にかかってるね…。かわいいね、白子ちゃん…。」
白子ちゃん「あっ♡♡ありがとうぷ♡♡妖怪にかわいいって言われて嬉しいぷよ♡♡」
本番セックスはダメ!絶対!!!
妖怪「白子ちゃん…そろそろエッチな気分になってきたんじゃない?」
白子ちゃん「うん…♡♡妖怪もエッチな気分になってきたぷよ…?♡♡」
フェラとか手コキで射精させて終わりかなと思ってたんだけど、なんか雲行きが怪しくなってきたぷよね。
妖怪「催眠の最終段階だよ、白子ちゃん。準備はいい?」
白子ちゃん「準備バッチリだぷよ…♡♡(何されるぷよか?面倒なことは嫌だぷよ~)」
妖怪「白子は…おれのチンポを挿入したくな~る。」
ハア!?馬鹿なこと言ってるぷよ!!!アホなこと言ってるぷよ!!!
妖怪「ね、入れたくなってきたでしょ?」
入れたくなるわけないぷよ!!!
白子ちゃん「本番は禁止です。」
妖怪「???もしかして催眠にかかってない?」
もしかして、本気で催眠にかかってると思ってたぷよか?
そういうプレイかと思ってたぷ。
白子ちゃん「フェラか手コキか、どっちで射精するか決めてほしいぷよ~。」
妖怪「え…いや…催眠にかかってないんだったら大丈夫です…(しょんぼり)」
白子ちゃん「そうぷよ?時間あと10分くらいあるけどどうするぷ?」
妖怪「いえ…お手を煩わせてしまい…。本番を迫ったこと、内緒にしてもらえますか?」
白子ちゃん「すぐ引いてくれたから大丈夫だぷよ~。でも、他の女の子にはやらない方がいいぷ。」
妖怪「ええ。もう、はい。」
白子ちゃん「じゃあ、着替えてもう帰っちゃうぷね!」
しょんぼりした妖怪と、妖怪のチンコを横目に帰る準備してさよならしたぷ!
エセ催眠術師は本番どころか射精すらできずかわいそうだぷね。
次はルールを守って遊んでくれることを祈ってるぷ~!!!
おしまい!
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