刺激が欲しい女性にオススメ「変態書生二何度モ犯サレテ/保坂えり・左慈半造・有馬芳彦」
こんにちは。顔面ミートボールこと変態玄人かおまるです。
顔の丸さには定評があります。
なんだかんだ刺激を求める人が多い世の中。
昼顔妻、泥沼不倫などは定期的にメディアで目にしますよね。
manmam読者の皆さまの中にも、非日常を求めて、イケナイ恋、禁断の愛に走っている方もいるのではないでしょうか？
そういった歪んだ愛って。とってもエロティックですよね。
今回の作品は、「夫を裏切れない気持ちとは裏腹に、犯されているのに感じてしまう」この商品コメントに惹かれて、視聴を決めました！
しっかりしたドラマ仕立ての作品なので、ストーリーを楽しみつつ、ムラムラすること間違いなしです。
では早速レポってイっちゃいたいと思います！
今回ご紹介させていただく作品は、「変態書生二何度モ犯サレテ」です。
刺激的なあらすじ
経済界の大物と結婚し順風満帆な生活を送っていたユリコ。ある日夫から居候として紹介された男は、昔の恋人の孝雄だった。自分を振って許嫁と結婚したユリコを逆恨みする孝雄は、「愛情」という名の執拗な凌辱を重ねていく。夫を裏切れない気持ちと裏腹に、孝雄の顔を見ると思いは揺らぎ、犯されているのに身体が反応して…
（引用：FANZAコメントより）
作り込まれたドラマが生々しい！
第一話は、いきなり女性が拘束されるシーンから始まります。BGMもドラマを彷彿とさせ、AVの域を越えた手の凝り用です。
ドラマ仕立てになっていて第一話、第二話……と進んでいきます。
あらすじから昔の恋人の孝雄はおっさんだと勝手に思っていたのですが、さすがは女性向けAV、ダンディイケメンの有馬芳彦くんでした。反省します。
ユリコ(保坂えり)と孝雄(有馬芳彦)が再開するシーンでは、孝雄のニヒルな笑顔がMっ気をそそります。
出会ってすぐ、部屋の案内を任せられたユリコは、孝雄に襲われてしまいます。
嫌がりつつも、抗えないユリコは、キスをされ、体を触られ、声を出してしまいます。
周りに聞こえてしまわないかと思えば思うほど、M女大歓喜です。
第一話のこの出会いでは、ユリコが逃げ、いったん絡みは終了となります。
第二話は、ユリコとご主人(左慈半造)のセックスシーンから始まります。ご主人もイケメン！そして、孝雄の時とはうって変わってイチャラブ系のセックスしてるんです。ギャップ！
ユリコも進んでご主人の乳首舐めをしたり、フェラをしたりと、夫婦の普段のラブラブセックスを見せつけられているような感じです。
ノーマルのイチャラブ展開が続くのですが、色々な体位で挿入してくれるので、見ていて飽きないです。そして腰使いが上手い！
衝撃なのが、フィニッシュした後に、孝雄が隙間からこのイチャラブ行為を除いていたのです。狂った愛…
第三話は回想から始まります。孝雄とユリコ2人が出会い、恋に落ちて、初めてのセックスをした頃が描かれています。これまたイチャラブ系。第一話の狂った愛からのセックスではなく、純粋な愛からのじっとりねっとり、優しい愛撫がメインです。第一話とのギャップが良いです。
ただちょっと第二話のご主人とのセックスと被るような、マンネリ感はあります。個人的な感想ですが…
ここで、ユリコに許嫁（今のご主人）がいることが判明し、2人には亀裂が入ってしまいます。この時の孝雄がちょっと狂っていて怖いです。
第四話で、孝雄はユリコを気絶させて拘束します。これがAVスタート時の拘束シーンに繋がります。伏線回収！ドラマ仕立てすごい！
そのままユリコは襲われていってしまうのですが、拘束されたまま、言葉責めされつつ、犯されていくシーンが続きます。
狂った愛からの行為なので、キス多め、優しいけど意地悪な感じなので、もう濡れ濡れです。
手マンで潮吹きしてしまうシーンは最高でした。
最中に、主人から声をかけられてしまい、行為をされながらも返事をするユリコ…
バレないように我慢しながらも、快感は続きます。
ユリコがイってしまった後、孝雄が再度愛を伝えますが、ユリコは拘束を解かれた隙に逃げ出してしまいます…
本当にAVかこれ？ドラマを見ているようです。
第五話、ユリコに振られてしまった孝雄が、ついに家を出ていくシーンとなります。ユリコは自ら孝雄に会いにいき、もちろん襲われてしまいます。この時にはすでに嫌がりつつも、欲しがっているようなそんな感じです。
愛撫が続き、すでにユリコはとっろとろに。自ら孝雄のチンコまでしゃぶります。このシーンがついに、ユリコが堕ちた感があって個人的にすごく好きです！
挿入シーンでは、第三話と四話とは違い、愛はありつつダメと思いながらもしちゃってる感が良きでした。孝雄の必至感が激シコです。
「好きって言ってくれ…」と言いつつイく孝雄…切ない…切なすぎます…
そのまま、孝雄はユリコに別れを告げて、屋敷を後にします。
何度でも言います、なんだこれ、AVというよりドラマだぞ…
最後、孝雄が屋敷から出ていくシーンがまじエモです。
非日常を手軽に感じたい方へオススメな作品
AVというよりドラマでした。手軽に見るものではないです。
しっかりじっくり物語を楽しみつつ、エッチな動画を見たい方におすすめです。
Mっぽい方よりも、闇堕ち系、狂ってる系の男性が好きな方におすすめします。かなりコアな範囲になってしまいますが、笑
ハマる方は、とってもハマると思います！ぜひ孝雄に沼ってください、
動画自体も136分と長めで物語が続いていく形式なので、一話ごとに見るか、時間がある時の視聴をおすすめします！
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