お漏らし観察記~お漏らしフェチのデメリット5選〜
皆さん、こんにちは。
好きなタイプはすぐに喉が乾く人です、膀胱えんです。
(水分摂取量=おしっこの量なので♪)
「優しい人」「顔が良い人」のように分かりやすい好きなタイプではないですが…
遠回しに同志を見つけるべく、日々奮闘しています。
しかし、なかなかお漏らしを見掛けられる機会もないですし…
それどころか、「お漏らしフェチ」であることで生じるデメリットもあるんです。
今回は「お漏らしフェチ」のデメリットについて語っていきたいと思います。
検索履歴は死守
ニッチな性癖を持つものの宿命ですが、検索履歴は何が何でも死守しなくてはなりません。
「お漏らしフェチ」である私の検索履歴も例外ではなく…
「膀胱」「尿量」「失敗」「成人男性」「粗相」などなど、常人では縁のなさそうな言葉が並んでいます。
ペットやお子さんの悩み相談サイトに辿り着いてしまうのは、「お漏らしフェチ」である同志には分かっていただけると信じていますよ。
(万が一の言い訳には、医療従事者感を匂わせるのがおすすめです。)
予測変換も死守
好きな人が分かってしまう、などという予測変換も「お漏らしフェチ」にとっては気を張らずには要られません。
意中の相手どころか、性癖を暴露してしまうことになるので注意しましょう。
スマートフォンの設定を変更しておいたり、マメにリセットする習慣を付けておいたりするのがおすすめですよ。
ちなみに、リアルな私の予測変換はこちらでした…
「お」→お漏らし、おしっこ、おしがま
「も」→漏らす、漏れる、漏れそう
「ら」→らし(お漏らし…?)
「し」→しっこ、小スカ、しちゃった、湿る
(ほぼほぼアウト!!)
真面目な話に興奮
何ということはない雑談でも「お漏らしフェチ」には刺さってしまうことって結構あります。
>>>お漏らし観察記~誘ってる?お漏らしを匂わせるワード集~はこちらからご覧いただけます↓
百歩譲って雑談であれば、静かに興奮していても問題はない(?)のですが…
真面目な相談事などの際には細心の注意を払いましょう。
「毎晩彼が酔って帰宅し粗相する」という喉から手が出る程羨ましい案件も、人に寄っては立派な悩み事なので注意が必要です。
(私からしたら毎晩ご褒美ですが…)
期待通りの反応不可
「お漏らしフェチ」であることにより、物事に対する反応にズレが生じてしまうこともあります。
前述の悩み事→ご褒美のようなものも困りますが…
恋人や意中の彼に対する反応でも、「お漏らしフェチ」である以上注意が必要です。
例えば、尿意を口にした彼に対する反応って難しいですよね。
本心では「もっと我慢してお漏らしして欲しい」と思いつつも、「トイレ探そうか」と優しく返答する自制心が必要になります。
万が一にも彼がお漏らししてしまった際にも、少し動揺する素振りをしつつ対応することが必須ですよ。
(お漏らしに慣れているのは絶対おかしいですからね!!)
理解されにくい
「お漏らしフェチ」に限らず、ニッチな性癖は理解されにくいかと思います。
そもそも性癖について説明する機会もないですよね。
私の場合は、「お漏らしに興奮している」ということが彼にバレてしまうと弊害(彼のお漏らしへのハードルが下がり、恥じらいがなくなってしまう)があるので開示しようとは思いませんが…
「お漏らしフェチ」という性癖を理解して欲しい相手がいる方は、私のコラムをおすすめしてみて下さいね。
>>>お漏らし観察記~私がお漏らしフェチに目覚めたきっかけ~はこちらからご覧いただけます↓
それでもお漏らしが好き
さて、今回は「お漏らしフェチ」であることで生じるデメリットについてお話ししました。
「お漏らしフェチ」に限らず、人に言えない性癖を抱えた方には共感いただける内容だったのではないでしょうか。
(人に言えないっていうのも一種の興奮材料ですよね♡)
色々とデメリットや不便なポイントもある「お漏らしフェチ」ではありますが…
私はこの性癖を自覚してからの毎日が本当に楽しくて仕方がないので、デメリットをお話しした上でも胸を張っておすすめしたいです。
次回も「大注目!お風呂でおしっこする派?しない派?」について、全力で「お漏らしフェチ」の魅力をお話しするのでお楽しみに!
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