皆さん、こんにちは。
「ぽっこりおなか」という単語に興奮してしまいます、膀胱えんです。

(おしっこでパンパンに張った膀胱のことにしか思えません♪)

日常会話で使用する表現が妙にイヤらしく聞こえてしまうことってありますよね。
「お漏らしフェチ」のように生理現象と密接に関係する性癖の場合、もしかして?と思ってしまうように匂うワードが日常でもチラホラ…

今回は、「お漏らしフェチ」である私が常々感じている「お漏らし」を匂わせるワードをご紹介します。
確信犯だと疑わざるを得ないものから、流石に妄想力が過ぎる…というものまで盛りだくさんです。

匂わせワード①「今日冷えるね」

まずは、王道中の王道。

特別寒くもない日にこんなこと言われてしまったら、もう心臓がバクバクドキドキです。
身体が冷える=トイレが近くなる、という公式が成り立ちますからね…「お漏らしフェチ」にとっては聞き逃せないワードの一つに間違いありません。

(稀に「寒いから手でも繋ぐ?」という残念ルートもあるのでご注意を。)

匂わせワード②「昨日飲み過ぎた」

会って早々げんなりする方も多いこのワードも、「お漏らしフェチ」にとってはご褒美です。

昨夜といっても精々数時間前の話。
まだ彼の体内には大量の水分、もといおしっこが蓄積されているということですよね。

「二日酔いにはポ〇リだよ♡」と可愛く何度も飲み物を差し出して、彼の膀胱へ追い打ちを掛けましょう。
アルコール&スポーツ飲料のWパンチで、もじもじそわそわおしっこ我慢が始まること間違いなし。

(最高のデートになりそうです♡)

匂わせワード③「靴紐解けた」

テーマパークのアトラクション待機列や、イベントの物販待機列など…
トイレに行けない状況で度々聞く機会のあるこの言葉も、プンプン匂います。

特に普段は気にならない彼の靴紐が二度も三度も解けてしまうようなら、おしっこ我慢確定演出です。

靴紐を結び直す最中の彼にも注目しましょう。

踵の部分でグリグリと股間を刺激していませんか?座っている時間が必要以上に長くありませんか?
そんな彼と一緒なら、そのまま何時間でも待機したくなってしまいますよね。

(並んでいるのが絶叫マシーンの列ならもう言うことなしです♪)

匂わせワード④「チャック壊れてるかも」

こちらもおしっこを我慢する仕草のカモフラージュ率の高い匂わせワードです。

チャックの故障を気にする彼なら、壊れている可能性のあるパンツを履きませんよね。

デートの最中に壊れてしまったのであれば、「壊れているかも」ではなく「壊れた」になるはずです。

チャック周辺を弄る正当な理由が欲しい彼の目的はおそらく、股間をにぎにぎと押さえておしっこを我慢すること。
すぐにトイレへ行けない状況と組み合わされば、こちらもおしっこ我慢確定演出な匂わせワードと言えますね。

「弄ってる方が目立つよ、空いてたら教えてあげる♡」と可愛く彼を心配する振りをして、おしっこ我慢の邪魔をしましょう。
直接押さえることが出来ず、足踏みしたり前屈みになったりと忙しない彼のおしっこ我慢が堪能出来るかもしれません。

匂わせワード⑤「喉渇いてない」

長時間に及ぶイベントの最中や、暑い夏の日には心配になってしまうこのワード。

「お漏らしフェチ」には別の意味で心配ごとが増えてしまう匂わせワードです。
隣にいる彼がおしっこを我慢していると聞いては、イベントになんて集中出来ないし、興奮で体温まで急上昇ですよね。

絶対に喉が渇くような状況なのに、水分を拒否する理由なんて一つしか浮かびません。
既におしっこでパンパンな膀胱を抱えていては、これ以上の水分はNGですよね。

「私のなら飲み物あるよ♡」と間接キスで彼を惹きつけ、少しでも水分を摂取させることに努めましょう。
あなたからの飲み物すらも拒否する彼の膀胱はもうお漏らし寸前!?彼から一瞬たりとも目を離さないでくださいね。

(彼の膀胱に夢中になる余り、自分自身の水分補給を疎かにしないようにご注意を♪)

匂わせワード⑥「漏れる」「溢れる」「濡れる」「湿める」

最後は、年中無休な「お漏らしフェチ」である私が日常で感じているワードをまとめてご紹介します。
そんなに使う機会ある?と思う方はおそらくまだ「お漏らし」の魅力に気づいていないのかもしれません。

「記入漏れ」「発注漏れ」などの単語に始まり、「外部に漏らさないこと」「感情が溢れてしまって…」などの会話文。
「そこ濡れてるよ」「なんか湿ってない?」などなど、「お漏らしフェチ」的には反応せずにはいられないワードで日常は溢れています。

言葉の節々に滲み出る匂わせワードを、漏れなく拾ってしまうのもまた人間の溢れ出る欲求のせいでしょう。

(トイレ前で「漏れそう」と気軽に言う男性なんて匂い過ぎて鼻取れます♡)

やっぱり「お漏らしフェチ」って最高で最強!!

さて、ここまで「お漏らしフェチ」である私が常々感じている「お漏らし」を匂わせるワードをご紹介してきました。
いかがでしたでしょうか。共感いただけましたか。

性癖は人の数だけ…とよく聞きますが、「お漏らしフェチ」のように生理現象と絡む性癖は日常生活との相性が抜群です。

「お漏らし」の魅力に気づき、「お漏らしフェチ」になれば日々の生活がグッとイヤらしくなりますよ。
そんな「お漏らし」の魅力やフェチポイントをまだまだ全力で、私が一番楽しみながら発信していきます。

次回は「至福!カラオケでお漏らしした大学生」についてお話しするので、ぜひお楽しみに!!

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