ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿~衝撃のアナル体験〜
こんにちは〜!
自称ぽっちゃり体型エロ女子代表、肉肉しい穴美ちゃんです。
セミがガンガン鳴いていたと思ったら最近は鈴虫が幅を利かせていて、ちょっと季節の移り変わりが早すぎじゃないですか? さて、秋と言えば食欲など「◯欲」について話題に上ることが多いですよね。一般的に「3大欲求」とは睡眠欲・食欲・性欲を指すと言われています。読者の皆様がこの3つの欲求をランキング形式にするなら、どんな順位にしますか?
私は迷わず<1位>性欲 <2位>食欲 <3位>睡眠欲になっちゃいます!やっぱり、エロと食欲には敵わない、肉肉しい穴美ちゃんです♪
そんな、脳内エロまみれな穴美ちゃんは、ひょんな事からアナルSEXを体験しちゃったんです!
その衝撃事件の真相を、見てくれているアナタにご紹介するよー!アナルじゃないよー、アナタだよー!
下半身から、こんにちは!
私のSEX初体験は少し遅めの19歳。「アナル」なんて言葉すら知らないウブな女の子でした。もちろんSEXのあんな事や、こんな事は知っていましたよ。穴美ちゃんは、隠れエロですから!
そんな、アナルSEXの存在を知らなかったウブ時代に付き合っていたのは1つ年上の男性。
イチャイチャして良い雰囲気になると、彼の下半身からは極太バナナが「こーんにーちはー!!!」と、話題の芸人さんのように元気な姿を見せていました。
私は、極太バナナを隠し持っている彼の住んでいたアパートに足しげく通いつめ、SEX LIFEにどっぷりハマっちゃっていました。
ある日、いつも通り彼のアパートに行った日の事。
普段は、お互い順番にシャワーをしてからSEXに挑むスタイルだったんですが、この日の彼はいつもと違い「一緒にシャワーしよっか」と、誘ってきたのです。
私はまだ彼に、ちゃんと裸を見せた事がなかったし、恥ずかしすぎて断ったんですが「1回くらい良いじゃん」って、何度も誘われて渋々OKすることに。
「でも、恥ずかしいから電気は消そう!」って言ったら、それは採用されました。暗くても良いから、とにかく穴美ちゃんとのシャワーtimeがしたかったようです。うぅ、嬉しい・・・。
浴室で始めちゃいました
彼の家は小さいアパートで脱衣場がなく、玄関に繋がる通路で服を脱ぐスタイル。恥ずかしがりながらも暗闇で、服を脱ぐ穴美ちゃんと彼。
少し、暗闇に目が慣れてきて、私の視界に入り込んできた彼の下半身にある所持物は、もう既に通常バナナから極太バナナに進化を遂げていました!!!
「めっちゃ大きくなってる〜!すごーい」って極太バナナを褒めると、「そりゃあ、そうなるよ」と彼からすれば当然の出来事の様子。
狭い浴室に肉肉しい穴美ちゃんと極太バナナの彼が入ると結構な至近距離になります。
向かい合わせになると、極太バナナでお腹や太ももをツンツンされちゃう!その度に、私と彼は笑いながらも興奮状態。
洗い合いっこして、そのまま浴室から出るはずが、、、浴室で、おっぱじめちゃいました!
彼の自然なリードで、彼に背を向けて浴槽の縁に両手を置く穴美ちゃん。その姿は、「さぁ!極太バナナよ、来い!」と言わんばかりの、戦闘牛のようだったかも知れません。
彼は私の大きな大きな桃尻に手を当てて、極太バナナをジリジリと穴美ちゃんの中に、ぶち込んできました。
「あ〜ん、入ってきちゃった」と喘ぐ戦闘牛こと、穴美ちゃん!暗闇だから、恥じらいも薄れちゃってました。
衝撃の瞬間が待ち受けていた
「いつもと違って、やっぱり興奮するね」と、彼も暗闇×浴室のシチュエーションを大絶賛!
「そうだね、私も興奮するし、気持ちいい〜」と言うや否や、極太バナナで戦闘開始してきた彼!!!腰を前後に激しく振って、穴美ちゃんのおまんこはずぶ濡れ状態で極太バナナをしっかりと捉えていました。
あまりに激しい彼の前後運動!!筋肉量の少ない穴美ちゃんは、場外へ押し出されそうで、浴槽の縁にしがみ付くので必死の状態!
と、思った矢先に極太バナナが穴美ちゃんの中から抜けちゃって、気が緩むおまんこ・・・
次の瞬間!!!穴美ちゃんの、もう1つの穴・・・つまりアナル!肛門!直腸へ繋がる入口!そこに極太バナナが凄いスピードで入って来ちゃったんです!!!
私は、一瞬、何が起こったのか分からず、時が止まったような感覚に。気付いたら、その場でしゃがみ込んでいました。
「どうしたの!?大丈夫?」と、聞かれたので「お尻の穴に入った・・・」と言うと、彼は驚いていました。
彼は、なんの違和感も無かったようです。すぐにしゃがみ込んで良かったー!ピストンされていたら、間違いなく気絶してたよね!!!アナル開発へ、まっしぐらだったよね!!!
ぽっちゃり女子のみんな〜!SEXをする時、陰部やお尻周辺はお肉に埋もれちゃってるから、おまんこかアナルかを、慎重に確認してもらおうね!暗闇は特にリスクが高いかも!
いつの間にか、通常バナナに変貌した姿で、穴美ちゃんの体調を心配してくれる彼の姿が。この日は中途半端にSEXが終了しちゃったけど、彼の優しさにキュンキュンしながら朝を迎えました。
思いっきり極太バナナを肛門にぶっ刺された私は、しばらくの間、お尻のズキズキが止まらず。当時はお仕事の都合で自転車に乗ることが多かったんだけど、数日間、地獄の日々を味わうはめになっちゃいました。
それ以来、アナル恐怖症の穴美ちゃんだよ!衝撃のアナル開発事件となりました。
次回の穴美ちゃんのセックス事件簿も、お楽しみに~♪
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