鉄マン女の中イキ放浪記vol.13 JENGTEN 例のバイブ使用レポート
こんにちは!キンタマ★スターです。キウイフルーツが歌って踊るCMを見ると「今日もキンタマが元気で何より」と思う今日この頃。
それはさておき、秋ですね。芸術、読書、食欲、そして性欲の秋!皆さんパコってますか?私も結構パコってます!
ただお察しの通り、中イキはまだしてません。パコれどパコれどなお、我がまんこ中イキならず。
そこで今回は性欲の秋を満喫すべく、またも新兵器を購入したよ!
新兵器、それは一体
さてさて新兵器とは一体どんなブツなのか?
その名も皆さまご存じ「例のバイブ」!ネットで大人気のバイブである。
クリイキしてから中をほじくるとイキやすいとも聞いたことだし、クリイキ大好き、吸引バイブ大好きキンタマ★スターは今までクリバイブ付きのバイブを選びがちであった。
しかし今回はそれを潔く諦め、初めてクリバイブのないストレートタイプのバイブをAmazonでポチっと購入したのであった。
なぜ私がストレートタイプを選んだのか。それは私のクリの場所が特殊なのか知らないが、どうしてもクリバイブ付きのバイブはクリバイブがちょうどいい場所に当たってくれない。
クリバイブの先端がモリマンの土手にグサッと刺さったり、全然的外れな場所が振動したりしてあまり気持ちが良くないのである。
「なんかクリバイブ邪魔かも…。クリはローターか電マで刺激すればいいし、挿入するならクリバイブがついていないほうが使いやすいのでは?」と思った結果、ストレートタイプに至った。何回クリバイブ言うてんねん、というご指摘はありがたく頂戴しときますね。
ちなみにお値段も2000円未満と「ねえ社長~、もっとお安くなりませんか?」とおねだりする必要もないほどお求めやすいお値段なのもgood。
初めての経験は何歳になってもドキドキするもので、初ストレートバイブの箱のフィルムを剥がす瞬間は男性のズボンのチャックを下ろす時みたいにワクワク・ドキドキ。中に収納されているものがご立派であることを祈りながら…。
「わァ・・・!」
箱を開けて本体を取り出し、ち〇かわのように感動するキンタマ★スター。ほんとにクリバイブがない1本の棒!(当たり前)
長さは持ち手込みで20.5㎝とちょっと長めに感じられるが、挿入部分は13.5㎝と、日本人男性のちん〇この平均的な長さらしい。太さは約3㎝。これも日本人男性の竿の太さの平均なのかもしれない。
今までTinderのプロフィール文に身長とチン長を明記している男性を見ると「一体どんな状況で測っているのだろう…フル勃起状態で定規当ててるのかな?」としか思っていなかったが、これからは13.5㎝を基準にチン長もチェックしていきたいと思う。短いやつは左スワイプしちゃうぞ♡
そんなことより例のバイブ。挿入しなけりゃただの棒である。早く入れたい気持ちが募る。
中イキ目指して挿入せよ!
「例のバイブ」はUSB充電式。本体には非常にゆるやか~な突起が3つあり、先っぽがくいっと曲がっている。この突起と先端の角度、そしてしっかりとした長さが女性のAスポット(ポルチオ)とGスポット、Uスポット(膣口からクリ付近)を同時に刺激して爆イキへと導いてくれるとのこと。
Amazonのレビューを見てみると、「気持ちいいところに当たる」「潮が飛び散る」などと評判もかなりいいので期待大。ただ「硬い」というレビューもかなり多かったので、ローションは必須のようである。
充電している間、万が一潮が飛び散ったときのために腰の下にバスタオルを敷き、いそいそとローションを用意。準備万端!
充電完了と同時に、本体にローションをヌリヌリ。全体的に細身なので、ローションをつけるとスルッと入る。
持ち手が棒状になっている普通のバイブに比べ、持ち手が輪っか状になっているので指を入れて持つと安定し、出し入れしやすいのは非常に高ポイント。
ちょっと硬めなのでぐぐっと中まで押し込みやすいものの、あまりバイブに慣れていない人や柔らかいバイブしか使ったことのない人は少しずつ入れた方が良さそう。
ではいよいよ、バイブの醍醐味、振動を楽しんでみよう。
スイッチオン!からの・・・
ブブブブブブ・・・静音機能がついているので音は小さめ。振動の種類は10種類で、持ち手にあるボタンで切り替えられる。
ここでバイブあるあるなのだが、色んな振動を試していると、「さっきの振動の方が良かったかも?」と思うこともあるのではないだろうか。
そんなとき他のバイブでは振動を変えるボタンを押し続けて自分の気に入った振動になるまで一周する必要がある。
しかしこの「例のバイブ」は持ち手の+ボタンを押して振動を変え、「やっぱさっきのが良かったな」と思ったら-ボタンを押すことで簡単に戻れちゃうのである。どれが良かったのかすぐ忘れちゃうキンタマ★スターには超便利!
好みの振動を見つけたらあとは中でぐりぐり回して角度を変えてみたり、出し入れをしてみたり。
そしていよいよ見つけました、Gスポット!!!
例のバイブで膣内をかき回していると、バイブの先端が当たるとじんわり尿意を覚える場所があったのである。
Gスポットイキは尿意の向こう側…それをひたすら信じているキンタマ★スター。ちょうど例のバイブの先端は猫の鍵しっぽのように角度がついているので、その部分でG
スポット(であると思われる場所)をこすったりつついたりして刺激してみる。うんうん、ちょっと気持ちいい。
「あれ…?」
なんだか股間のあたりがじゃぶじゃぶと音をたてているのに気づいたキンタマ★スター。まさかまさかの、潮吹きである!
エロ漫画などで見たことのあるブッシャー!とまではいかないが、確かに潮を吹いているようだ。股間の下に敷いてあるバズタオルが濡れて冷たい。
キンタマ★スター、アダルトグッズで初めての潮吹き。今日はお赤飯を炊きたい気分である。
ありがとう、例のバイブ
結果的にイクまではいかなかったものの、潮を吹けたので大満足。これから使い続けていくうちに、中イキも夢ではないかもしれない。
おそらく例のバイブの硬さ、そして角度や突起のおかげで、ちょうどいいポイントをしっかりと押さえられるのであろう。
これからも例のバイブで自主トレに励もうと思うキンタマ★スターであった。
ただ、まだ潮を吹いただけの段階なので中イキするまでには少し時間がかかりそうである。
またせっかくオナニーをするのならやっぱりクリイキもしたい気持ちもあるので、クリ専用の電マやローター、吸うやつを使ってから例のバイブを使うとなお良いかもしれない。
キンタマ★スターの中イキの旅は、様々なお供を連れて続く。
キンタマ★スター
関西の恥部、キンタマ★スターです。 好きなものはからあげとご当地ソフトクリーム、きんたま。 未だ経験したことのない中イキを追い求め、いつか来るその日のためにトレーニングを...
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