痛客妖怪おっさん手帳⑥コイキングベロベロキッスおじ
こんにちは!
今日も元気に妖怪の射精手伝って暮らしてる、精液絞り器@白子ちゃんだぷよ~!
デリヘルにはいろんな客がい~っぱい来るんだぷ。
そんな客の中には、自分の性技を披露したいって妖怪も結構いたりするんだぷよ。
女の子をイカせるのが得意とか、キスが上手いとか、クンニが上手いとかね!
ほとんどが思い込みなんだけど、妖怪は本気で上手いと思ってるのが笑えるぷ~(笑)
今回は、キスが得意と思い込んでいる「コイキングベロベロキッスおじ」。
どこで教わったんだそんなクソみたいなキス!ってみんなも突っこんでしまうこと間違いなしだから、ぜひ見てってほしいぷよ~。
キスが上手い!?勘違いクソおじ妖怪だったぷよ!
妖怪ってなんでか知らないけどキスが大好きなことが多いんだぷよね。
今回の妖怪も例にもれず、情熱的なキッスが大好きで大好きで、自分のキスに絶対的な自信を持っていたぷよ。
妖怪「俺さ~今までヤッた女の子皆にキスが上手いって言われるんだよね(ドヤ)」
白子ちゃん「キス上手なんだぷよ?白子ちゃんも上手なキス好きだから楽しみぷよ♡♡♡」
妖怪「多分、今までで一番とは言わないけど上位に食い込む上手さだと思う。」
白子ちゃん「え~期待しちゃうぷよ!(そういう奴ほど大したことないんだよな~)」
ベロベロベロベロ舐めやがって!コイキングが過ぎるぷよ!!!
シャワー浴びて準備してプレイするんだけど、その間もキス自慢が止まらないんだぷよ。
腰が砕けるだの、息をし忘れるくらい気持ちいいだの、相槌をうつ白子ちゃんの身にもなってほしいぷよね。
妖怪「じゃ、キスするね♡♡気持ちよすぎてびっくりしないでね?」
白子ちゃん「ぷよ~♡♡♡」
……!?!?!?!?
息ができない!!!窒息する(怒)
妖怪のことを両手で押し返して、大きく息を吸ったぷよ。
白子ちゃん「ハアーーー!!!息ができなかったぷよ!」
妖怪「あ、やっぱり白子ちゃんも?息するの忘れちゃった?」
違う違う違う!口と鼻まで覆われて息ができなかっただけだぷ!!!
コイキングキスにもほどがあるぷよ。
窒息死するかと思った。
妖怪「やっぱり気持ちよすぎた?女の子みーんなそうなっちゃうんだよね!」
白子ちゃん「ちょっと白子ちゃんには大人すぎるキスだったかもしれないぷよね……。」
妖怪「あ~やっぱり?じゃあこんなのはどうかな?」
白子ちゃん「まだ、すごいキスがあるぷよ~…?」
ここからも妖怪の珍妙キッスは続くぷよ(泣)
まるでスクリュー!なんで舌を高速回転させるぷよ!?
今度は妖怪ご自慢のスクリューキッスだぷよ。
白子ちゃんの口ん中に、一直線に固くした舌を突っ込んできてグルグル高速回転させるぷ。
妖怪「白子ちゃん、どうかな…ッ?気持ちいいかな…ッ!?」
白子ちゃん「あばば…ちょっと激しすぎるぷよ…ボボボッ…」
喋れないしメチャクチャ苦しいし、誰だこんな凶悪な妖怪を生み出してしまったやつは!
こんなキスを妖怪に教えたやつ、出てこいって本気で思ったぷよ。
優しいキスにしてって言ったら顔を舐める大妖怪(泣)
息できないキスは勘弁だから、もっと優しい可愛いキスにして♡ってお願いしてみたぷよ!
そしたら大失敗(泣)
めっちゃソフトに顔中舐めてきたんだぷよね~!
妖怪「白子ちゃんはソフトキッスが好きなんだね、分かったよ♡♡♡ベロベロベロ…♡♡♡」
白子ちゃん「ヴ…ヴン……。優しいキスが良いぷよ…(力尽きそう)」
射精してくれれば終わると思って、とにかく手コキとスマタを超がんばったぷよね。
妖怪は超早漏で、手コキとスマタ始めたら3分も経たないうちに射精したぷ!
誰にそのキッス教わったぷよ?妖怪に色々聞いてみた!
あまりにも酷いキスのオンパレードだったから、どこで誰に教わったのか聞いてみたぷ。
白子ちゃん「キス、すごかったぷ♡誰に教わったんだぷよ?」
妖怪「俺ね、今まで付き合ったことってなくて…AVだけでここまでテクニシャンになったんだよ!」
白子ちゃん「お付き合いの経験ないぷ?じゃあ誰に褒められてたんだぷよ?」
妖怪「白子ちゃんみたいな、お店の女の子だよ!みんな上手だって言ってくれて、プロも認めるキス上手みたいな?(笑)」
白子ちゃん「そうだったぷよね!どうりですごく衝撃的だったぷ♡♡♡」
嫌味も込めて言ってみたんだけど、全然効いてない!
妖怪は何でも好意的に受け取ってくれるから楽だぷよね~
妖怪「それで、白子ちゃん!俺のキスに点数つけるなら?何点かな?」
白子ちゃん「もちろん(キモさ)100点だぷよ♡こんなにすごいの初めてだったぷ♡♡♡」
はっきりキモイ臭いって言わなかったから、次の犠牲者も出ちゃうんだろうな~
次の女の子、本当に申し訳ないぷ!ごめんねぷよ~!!!
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