こんにちはー!
自称ぽっちゃり女子代表、肉肉しい穴美ちゃんです。

四十八手、第五弾がやってまいりました〜!穴美ちゃんプレゼンツのセックス四十八手をまだ読んでいない方は、ぜひ、こちらからチェックしてみてね。


またまたセックスの四十八手を、愛しの旦那様の協力のもと実践してみたよ〜。今回は難易度高め!ぜひ、チェックしてみて下さい。

スタートン!

撞木ぞり(しゅもくぞり)


「撞木ぞり」は女性が男性の上で背中を向けた状態でまたがり、挿入。そのまま仰向けになって寝そべる体位。「背面騎乗位」とも呼ばれる体位です。

背面騎乗位で挿入した後に、そのまま寝そべるという結構難しい技です。

「おちんこ入るの?」

もうその疑問一択ですが、さっそく逝ってみよう!ヤッてみよう!

まず、背面騎乗位までは難なくクリアしました!そのままで十分気持ちよく旦那様との挿入タイムを満喫〜。

いざ!「撞木ぞり」実践!

穴美ちゃんが旦那様の方へ仰向けに寝そべってみました。

膀胱が穴美ちゃんのデカ尻で圧迫されて「おぉ~!」という旦那様の雄叫びが聞こえました。

腹筋がほぼZEROの穴美ちゃんは「ゆっくり」という言葉を知らず、そのまま仰向けになるしかない状態。旦那様の命を守るべく、必死でほぼ無いに等しい筋力を使い、自分の身体を腕で支えるのみ。

知らぬ間に旦那様のおちんこは、穴美ちゃんのおまんこから脱出していました。

何が起こったのか分からぬまま、そのままゴロンと横に崩れ落ちて終了したよ。筋力がポイントの体位ですね。

菊一文字(きくいちもんじ)


「菊一文字」は男性の上に女性がまたがり、おちんこを挿入した状態で大きく足を広げます。男性は寝そべった状態で感じている女性を眺められる体位です。

騎乗位のようにも見えますが、側位(横向き)の体位に分類されるようです。女性は足を思いっきり開けるのがポイントですね。ぽっちゃり女子としては、なかなか柔軟な身体が求められます。

それでは!Let’s try the 菊一文字!!!

旦那様にまたがって、おちんこ挿入までは「撞木ぞり」同様にクリアです。

しかし、肝心なのは毎度のごとく、その後なのです。足を全開にしようとするたびに旦那様に体重がかかるので、もう旦那様は穴美ちゃんが下半身の上で何やら動いているのを耐えるのみ。

時々、穴美ちゃんのお尻の骨が旦那様の足に突き刺さるようで「イタタタタ!」と、痛みの訴えしかコメントとしてはありませんでした。

どうにか「菊一文字」スタイルに辿り着いた時には、旦那様のおちんこはおまんこから外れ、ヘナヘナで行方不明に。

おまけに穴美ちゃんは、下腹がおまんこに覆いかぶさって、おまんこも行方不明で、セルフモザイクができました。

筋力を使うので、激しいセックスをしているわけでは無いんだけれど、楽しみながらも息切れしてたよ!

茶臼のばし(ちゃうすのばし)


「茶臼のばし」は女性が上になる正常位のような体位です。ポイントは、男性の足の間に女性の足が入り、足を伸ばすという点。

「茶臼のばし」は身体の密着感と、挿入したおちんこの締め付け感があり、気持ちいいのが特徴のようです。

はい、もうこの時点でぽっちゃり女子・穴美ちゃんとしては至難の技としか感じられないよ。

だけど、気合を入れてLet’s try the 茶臼のばし!!!

もう、セックスではなく筋力トレーニングでしょう!
穴美ちゃんのお腹が究極に邪魔なのか?旦那様のおちんこの形が悪いのか?とにかく、おちんこを締め付けるどころか、入る素振りもありませんでした。

密着感としては、穴美ちゃんのお肉達が自然と重力に従って垂れ下がるので、フワフワ感が得られます。旦那様は「穴美ちゃん、ぽちゃぽちゃ〜」と喜んでくれていました。

穴美ちゃんは筋トレ真っ最中のため、腕と足先で自分の体重を支えるのに全神経を集中させていたよ。

一旦、休憩を挟んで、最後は旦那様が上になり正常位で無事にフィニッシュを迎えました!

ぽっちゃり女子のみんな〜!今回の四十八手は、なかなかハードな体位だったよ!旦那様に体重が掛かっちゃうから、くれぐれもケガの無いようにお互いの身体を密着し合ってねー!

愛があれば、何でもドスコイ精神でクリアできるよ〜!

次回のぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス事件簿、お楽しみに〜。

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肉肉しい穴美ちゃん

性欲のかたまり豊満ボディーを隠しきれていない、肉肉しい穴美ちゃんです! 三度の飯・間食・酒・お笑い・エロをこよなく愛す。ぽっちゃり性活をたっぷり暴露しちゃいます。

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