卑猥ドナショー 今月の性癖ピックアップは「ローションガーゼ」
皆さんこんにちは、卑猥ドなSHOWのお時間です。
本日も気になるニュースと、股間に役立つ情報をお届けしていきます。
まず最初のニュースです。
東京幕張メッセで、今年もゲームの祭典「東京ゲームショウ」が9月15日から三日間に渡って開催されました。
国内外問わず幅広い層に認知されつつある日本のサブカルチャーですが、そんな日本のサブカルチャーから生まれた特殊な亀頭責めのテクニックがある事をご存じでしょうか。
ローションに浸したガーゼを亀頭に擦り付けるという、通称「ローションガーゼ」と呼ばれるこのテクニック。
今回わたくしキャスターの栗栖が、実際に自分の夫を使って独自に調査してまいりました。
その様子をVTRでご覧ください。
ご覧いただいておりますのが、昨今はどの家庭でも当たり前のように常備されている事の多い、一般的なローションとガーゼです。
こちらの二つを使って最新鋭の亀頭責めができるとはにわかには信じがたいですが、実際に検証してみましょう。
まずこのように、ローションを適量ガーゼの上にぶっかけてまいります。
ですがこのままではローションの粘度が高くガーゼが吸収しづらいので、水を張った風呂桶の中にローションを流し込んでよくかき混ぜ、その中にガーゼを浸すとより効率的だそうです。
ガーゼが十分にぬるぬるになったところで、いよいよおちんちんに登場して頂きましょう。
まさに気合十分と言ったところでしょうか、ローションをたっぷり含んだガーゼが亀頭に張り付くと、嬉しそうに「ウ”ワ”ァ!」と声を上げました。
「おちんちん自体にもしっかりとローションを塗っておくことで、余計な摩擦を防ぐことが出来る」という専門家の意見もあるようですね。
さて、いよいよローションガーゼによる亀頭責めが始まりますが…。
ここでおちんちんことキャスター栗栖の夫から、「言葉責めをしながらやってほしい」という要求が出ました。
昨今サブカルチャー界隈ではエロASMRと呼ばれる耳責めボイスが流行している事もあって、流行に敏感なおちんちんならではの要求ですね。
おちんちんを擦る前に、頭の中でいくつかのエロワードを用意しておきます。
このように、ゆっくりと痛くないようにガーゼをシコシコしてまいります。
「こんなんで気持ちよくなってるの?変態♡」
「敏感な亀頭ごしごしされて気持ちよくなっちゃう変態さんだもんねぇ♡」
「女の子みたいな声出てるよ?きもちいい?」
と、さまざまなエロワードを頻発させながら言葉責めも並行していきますが…。
言葉責めをするにも豊富なボキャブラリーが必要になってくる事を、わたくしは今になって初めて痛感いたしました。
「きもちいいの?ねえ?へんたい」
「えーっと…変態、ねぇ、気持ちいい?」
「あ、気持ちいいのはさっきも聞いたね。えーっと…」
なんと、語彙が全く出なくなってしまったのです。
ローションガーゼを亀頭に擦り付け続ける手は止まりませんが、口からはもう「変態」と「気持ちいい?」しか出てこないといった始末です。
何とか「シコシコ気持ちいね♡イっていいんだよ♡」というエロASMRでよく聞くワードは絞り出す事ができましたが、依然として「変態」しか出てきません。
こうなればローションガーゼに頼るしかないと諦め、ひたすら前後にシコシコしてまいります。
シコシコ、シコシコ。
ぐっちょぐちょに濡れたガーゼが亀頭に何度も擦りついており、夫もまるでJKモノのAVのような初々しい喘ぎ声を漏らしております。
亀頭は男性にとって敏感な部位ですから、刺激はかなりのものでしょう。
ガーゼでシコる手を緩める事無く、懸命に動かしていきますが…。
ここで、おちんちんに異変が。
「ヤバい!おしっこ出そう!アア”アッ!アカン!死にそう!変な感じする!おしっこ出る!ウワァアア”アア”アッ!」
断末魔のような叫び声を上げております。
やはり刺激が強すぎるのでしょうか、おちんちんは依然としてビンビン、もしくは最初よりもガンガンにそそり立ってはおりますが、強い刺激に耐えられず「射精感」よりも「尿意」のような感覚が襲ってくるそうです。
それでもここで手を止めては、キャスター栗栖が自らカラダを張った独自の取材は水の泡になってしまいます。
時折竿に手を当てて上下にシコってあげながら、やや動きを弱めて亀頭をガーゼで擦り続けると…。
「アッ!」
という短い断末魔を上げて、おちんちんは大量のザーメンをドッピュドピュ吐き出しました。
こうして巷で噂の最新鋭亀頭責め、「ローションガーゼ」の独自調査は終わりました。
日本が誇るサブカルチャーが生んだ新時代の亀頭責めは、想像以上におちんちんにとっては刺激が強すぎるようですね。
以上、卑猥ドナショーがお送りしました。
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