鉄マン女の中イキ放浪記vol.9ぬくもりとの出会い!SNSで話題の「シン・例のバイブ」ZEMALIA Deliaを試してみるもイケなかった回 Amazonでネット通販できます
こんにちは、キンタマ★スターです。人のおきんたまを触りながら、「たんたんたぬきのキンタマは~♪」と歌いたくなる人がいたら多分同世代です。
それはさておき、中イキへの自主トレに余念のないキンタマ★スター。今回も新兵器をAmazonでポチって参りました。
新兵器登場!ZEMALIA Delia
新兵器の名は「ZEMALIA Delia」。Twitterなどでは「例のバイブ」と呼ばれているバイブの新しいバージョンで「新例のバイブ」と呼ばれているバイブ。前回の新兵器ZEMALIA OTTOと同じメーカーのものである。
機能面は非常にシンプルで、クリ吸引もピストン機能もなく、あるのは38℃の加熱機能とバイブレーター機能、クリバイブのみ。OTTOがトッピング全乗せとんこつラーメンだとすると、Deliaは町中華で出てくる醬油ベースのあっさり中華そばみたいなイメージ。
実は今までバイブはクリ吸引機能のあるものばかり購入していたのであるが、アダルトグッズの検索をしている時、ふと思ったことがひとつ。
「クリでしかイケないから吸引もできるグッズばかり買っていたけれど、もしかしたらそれが良くないのかな…もっと自分の膣と向き合わないと!」
そう、自分の膣内と向き合い、じっくりとほじくり回すべく、今回は吸引機能のない非常にスタンダードなバイブをゲットしたというわけである。
でもちょっとクリでもイキたいので、クリバイブ付きにしちゃいました、テヘ。「例のバイブ」はクリバイブがないんだよね。
レビューを見ていると、「これを使って初めて中イキした」「潮を吹きまくった」「本物のちんこのような温かさ」「中でも外でもイケる」などと期待をあおるものが多かったのもDeliaを選んだポイント。
というわけで我が家にやってきたピンクの可愛いヤツ、ZEMALIA Deliaちゃん。
本体は非常にスリムで、触り心地はサラッサラ。アダルトグッズ特有のエグさのないデザインがいかにも女性向けって感じ。
本体のこの角度、そして表面のデコボコが女性の膣内のちょうどイイところに当たって、中イキへと導いてくれるのだそう。オラわくわくすっぞ!
ちなみにクリに当たるクリバイブ部分は山型に盛り上がっていて、バイブに付属しているクリバイブにありがちな、あまり意味のないイボイボはナシ。
いざ、スイッチオン!
ではさっそく試してみましょう。まずはちん〇こぐらいの温かさになるよう、加熱ボタンをオン。最近人肌のぬくもりに飢えてるんでね、バイブくらいは温かくあって欲しい。
前回のOTTOくんが42℃加熱だったのに比べると、今回のDeliaちゃんは38℃と低めの設定。でもなぜかDeliaの方が温かく感じるような…。
3分も待たないうちにDeliaがちん〇こくらいにぬくもってきたので、いざ挿入。Deliaは先端がちょっぴり尖っていて、細めなのでスルッと入る。多分バイブに慣れてない人でも痛くないはず。
そして、ちゃんとぬくい!しっかりとちん〇このぬくもりを再現できてる!なんというか、挿入しただけで膣のあたりがポカポカするような感じ。つれない男のちん〇こ入れるよりずっと安心感のある温かさである。
ではいよいよ、振動スイッチもオン!Deliaはスリムな見た目からは想像もできないほどのパワフル振動。炭酸でいうと強炭酸。刺激、強め。
さらに10種類の振動パターンを搭載しているので、自分好みの振動で遊べちゃうのである。
まずはGスポットから開発すべく、Deliaの持つトコをぐりぐり動かしながら、当たると尿意を覚える場所を探してみる。
何故かって?尿意の向こう側に、Gスポットイキがあるからさ!(あくまで聞いた話です)。
振動パターンを変えたり角度を変えたりしているうちに、ちょっと尿意を覚える場所を発見。よしよし、ここを攻め続ければイケるのか!?
なんと、こんな時のためにDeliaには秘密兵器が隠されているのである。それは、本体の一番下にある爆発ボタン!
この爆発ボタンを押している間は、ただでさえパワフルなDeliaの振動が、暴れ馬のようにパワーアップするという。オラオラ、思いっきり爆発して、この鉄マンをイカせてみやがれ!とボタンを押したのだった。
シン・例のバイブVS鉄マンの闘い
爆発ボタンを押すと、今までiPhoneのバイブ音くらいだった振動音がビビビビビビビビ…!と気合の入った音に変わり、激しく暴れだすDelia。中イキしたいけど押し続けるのがだんだん面倒くさくなってくるキンタマ★スター。
そう、爆発ボタンは押し続けないと再び通常のバイブに戻ってしまうのである。ボタンを押さえる私の親指が攣る前に、なんとか尿意の向こう側を見せてくれ…!
結果、尿意の向こう側は見えませんでした。Gスポットは開発ならず。親指はしっかり攣りました、イテテ。
最後にポルチオも攻めて奥イキチャレンジもしてみようかとDeliaを深く挿入してみる。コンパクトに見えるのに、しっかりと奥まで届く長さで頼もしい。
奥イキポルチオはトントンと突いたり、ぐっと押したりして刺激すると良いらしいので、試してみる。トントン・ツー。トントン・ツー。モールス信号をイメージしながらトントン・ツーを繰り返していると、意外な弊害があることがわかった。
これは多分Deliaの構造と私のモリマンの相性が悪いのだろうが、奥まで突こうとすると、クリバイブの先端がグサッと私のクリの上、つまり土手の部分に突き刺さって地味に痛い。トントン・ツー(グサッ!)トントン・ツー(グサッ!)。モールス信号でSOSを求めたいぐらいである。
どうしてもグサッ!が気になってポルチオ開発も諦めたけれど、Deliaの加熱機能で私の膣が温まり、なんだか気分はほっこり。
ありがとう、ZEMALIA Delia
結果的に、ZEMALIA Deliaは膣を温めてリラックスさせてくれる、とても優しいバイブであることがわかった。
ちん〇こみたいに自分勝手に動いたり抜けたりしないので、加熱をオンにして膣に入れたままにしておくと、身体の芯からポッカポカ。
なにかと膣が冷えやすい冬や、入れてすぐ出しちゃうような、勝手なちん〇こにはもうウンザリ!という時には特におすすめ。
ちなみにDeliaには収納用の袋がついているので、使わない時は袋に入れておけばその辺に置いておいてもバイブだとバレにくいかも。ただ袋のサイズはピッチピチで、クリバイブ部分が入りにくいです。
次はクリバイブがついていない例のバイブを買ってみるかな、と使用後のDeliaを洗いながら思うキンタマ★スターであった。
キンタマ★スターの中イキの旅は、時には痛みを伴いながらも続く。
キンタマ★スター
関西の恥部、キンタマ★スターです。 好きなものはからあげとご当地ソフトクリーム、きんたま。 未だ経験したことのない中イキを追い求め、いつか来るその日のためにトレーニングを...
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