こんにちは。ジャンビエーヴです。
前回は、ほくろフェチの男性に罵倒されたエピソードをご紹介しました。
今回は、パンストプレイを楽しむためのパートナー探しについてお話ししたいと思います!

パートナーはどうやって見つける?

ジャンビエーヴ的に、パンストプレイにはパートナーが大事。
フェチに理解があって、パンストプレイに快く付き合ってくれる・・・。

そんなパートナーってどうやって見つけたらいいんでしょう。

今までどうやって見つけてきたかなーと思い返してみると・・・。

①パンストフェチを探してパートナーにする
②パートナーをパンストプレイ好きに育てる
③パートナーがたまたまパンストフェチ

大体この3つのパターンのどれか。

・・・普通ですね。

なんの目新しい技法はありませんが、それぞれ紹介していくとしましょう。

①パンストフェチを探してパートナーにする

パンストフェチをパートナーにする。
これが一番手っ取り早い。

今の世の中、趣味が合う人が簡単に見つけられるんですよね。
性癖だって例外ではありません!

ジャンビエーヴも以前SNS経由で知り合ったパンストフェチの男性と交流を楽しんでいた時期がありました。

でも、見ず知らずの人をパートナーに選ぶのはリスクも。
事件や犯罪に巻き込まれる可能性だってゼロではないですし、既婚者や嘘つきもいたりして・・・。
ジャンビエーヴも実際会った人が、ただやりたいだけの”エセパンストフェチ”だったことがあります。
(その話はまた別の機会に)

ジャンビエーヴは常日頃、パンストフェチを求めてアンテナを張っています。
すると、意外と実生活でも見つかることに気がつきました。

例えば、足フェチの人とか、着衣セックスが好きな人。そういう人はパンストプレイに付き合ってくれたりします。

あとは、ジャンビエーヴは、男性に「生足とパンストどっちが好き?」って聞くのが趣味なんですけど、その時「パンスト」と答える人とか狙い目だなって思ってる。

②パートナーをパンストプレイ好きに育てる

付き合った人がパンストフェチではなかった時。
でも、なんだか素質はありそう・・・。

そんな時、ジャンビエーヴはパンストプレイを仕掛けて、パートナーをパンストプレイ好きにしてしまうことを目論みます。
パンストプレイの誘い方
いきなり「パンストプレイしよーよー♡」とは言えないジャンビエーヴ。

フェチを打ち明けるのが照れ臭いので、もう直接プレイを仕掛けてしまいます。

例えば、パートナーの手を掴んで、自分の太ももの上にもっていきます。
パンスト越しの太ももってエロくないですか?
生足より綺麗に見えるし、透けてる感じがなんとも言えない・・・。
ジャンビエーヴは自分の太ももを見るだけで、もう濡れますね。

このパンストに包まれた太ももの見た目と触り心地が好きな男性は結構います。
(ジャンビエーヴ調べ)

撫でてくれたら「パンストの上から触られると気持ちいい…。もっと触って?」と吐息を漏らしながら上目遣いで言ってみましょう。

いや、ほんと気持ちいいの。

攻めたいタイプの男性には、そのまま「パンストやぶいて・・・?」と反応を見てみるのがおすすめ。
あっ、破いてもいい、やっすいパンストでね!

M気質の男性には、パンスト足コキをしてみれば、意外と気に入ってくれたりします。
ローションは必須だよ!!

そして、この時忘れちゃいけないのは、自分もめいいっぱい感じて、わかりやすく反応すること。

男性って意外と尽くし体質。
こっちが喜んでいるところを見ると、次からは率先してやってくれて喜ばせようとしてくれるんですよね。

相手も楽しんでくれていることがわかったら、自分の理想とするプレイが描写されているAVや漫画を見てもらって「こういうことしてほしいの・・・♡」と、伝えてみて!
口で伝えるよりも理解が早いから、おすすめです。

・・・え?恥ずかしい?
でもね、満足のいくセックスライフを送るためには恥ずかしがってばかりじゃイケないの。

③パートナーが元からパンストフェチ

好きになった人と性癖がドンピシャ!体の相性も抜群!
そんな状況になるなんて、前世で徳を積んだに違いありません。

ありがてぇ。

ただね。
同じパンストフェチでも、プレイの好みが好きとは限らない。

昔、付き合った男性から「俺、パンストフェチなんだ」と打ち明けられたことがあります。

なんて偶然!これはもう運命♡

と喜んだのも束の間、彼の好みを知って愕然。

期待に胸を膨らませて臨んだ初めてのプレイの時のこと。
今でも目を閉じるとその光景が浮かんできます。

男性が用意したのは、ギラギラと光沢のある全身パンスト・・・。

え・・・それ何色・・・?
みたいな、なんとも形容し難い玉虫みたいなパンストを服の下に着込んでいたんです。

いや。。。どうしよう。

ジャンビエーヴもお気に入りのパンストを身につけていましたが、彼は全く興味を示してくれません。

立ち尽くすジャンビエーヴ。
そのまま玉虫色の彼は四つん這いになります。

え!?何!?
その後の展開が全く読めません。

混乱するジャンビエーヴ。
同じパンストフェチということで、理解し合えていた気になっていたけど、全くわからない。

衝撃を受けたせいか、お酒のせいか、その後どうしたのか覚えていません。

そう・・・
思い出せるのは、あの玉虫色だけ・・・。

今回は、ジャンビエーヴのパートナー探しとパンストプレイの誘い方についてご紹介しました。
次回はSNSで出会ったパンストフェチさんとの交流の物語をお伝えできればと思います。
お楽しみに!

記事一覧

ジャンビエーヴ

パンストプレイをこよなく愛するジャンビエーヴです。 最高のプレイを夢見て邁進中! 欲望まみれの体験談やフェティシズムについて発信していきます。

PR

関連記事一覧