ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿〜穴探しから始まる前戯 〜
はじめまして。
自称ぽっちゃり体型エロ女子代表、肉肉しい穴美ちゃんです。『ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿』という連載をスタートするにあたり、今回は自己紹介も兼ねてコラムを執筆させていただきます。みなさま、よろ肉お願いします。
ぽっちゃり人生の始まり
ぽっちゃり人生のスタートは3歳の頃。昔はガリガリgirlだったそうです。が、大好きなお婆ちゃんが「もっと食べな死んでしまう!」と焦ったせいで、祖母の家に行く度に揚げ物が出くるように。揚げたてで食べさせてくれた手羽元の唐揚げが本当に美味しくて美味しくて。
こちらが私のぽっちゃり原点となりました。
お婆ちゃん、ありがとう。お婆ちゃんのおかげで連載ゲットできたよー。
エロの始まり
揚げ物パワーで私の体はみるみるうちに成長し続けたわけですよ。そんな中、ついに祖母宅の裏の林に落ちていたエロ本を発見!(エロ本あるある)
何気なく拾って見てしまったのです。衝撃が走りますよね。そして、みるみるうちにエロにも目覚めたってわけです。
そう、これがぽっちゃりとエロとの遭遇、後の私を確立する出来事となったのです。
というわけで、こちらのコラムでは私の体験談をもとに”ぽっちゃり体型の性事情”を余すことなくご紹介したいと思います。
では、腕なのか、胸なのか分からないくらい成長した私のおっぱいでスタート!
ぽっちゃり女子は恋愛やSEXに臆病?
読者のみなさまは、ぽっちゃり女子は恋愛やSEXに臆病だと思っていませんか?
いいえ、そんな事はありません。
ぽっちゃり女子だって誰かを好きになるし、SEXだって星の数ほどいっぱいします!
だって実際、ぽっちゃりエロ女子代表の肉肉しい穴美ちゃん、夢や希望を実現させてきましたから。コラム書けるくらいネタ抱えてますから。
最近は暑い日が続いていますよね……暑さのせいで私のお股周辺はいつにも増してムレムレ状態。ぽっちゃりさんは、お股付近にもお肉がいっぱい。
今だからクスリと笑えるけど、あの日は焦った!! お股に関するSEX事情でこんなことがあったんです…
下半身へと伸びる手
まだ恋愛経験も少なかったウブな20代の頃、当時交際していた彼とお互い良い雰囲気になり、チューチューしながら、おっぱいを愛撫された私。ムレムレのお股は、ヌレヌレも絶好調。
次第に上の服を脱がされ、彼の手はおっぱいから下半身へと動きを変えます。
私の穴美ちゃんはウルウルが止まらず、彼の手を今か今かと待っている状態でした。
行方をくらます私のおまんこ
(あれ?なかなか触ってくれない)
(彼ったら……こんなところにきて焦らしプレイ?)
私は下半身をモジモジさせながら、彼の指先が這う方へと全集中!
ムレてくっついたお股の肉に、ストレッチすらまともに出来ない硬い足を広げながら、精一杯の空気を送り込みます。
(そろそろ私の穴美ちゃんを感じてよ!)
そう思っていた矢先の出来事でした。
彼は私の太ももと、お股の間……そう、肉に覆われたソ径部をひたすらイジイジしていたのです。
(ホンモノのおまんことは全然違うでしょ?ツルツルだと思うけど……)
(違和感ないの?え?脂肪線でデコボコして間違えた?)
感じているフリをして、脳内フル回転の穴美ちゃん。
ちょっと違和感を覚えた彼の指先が「ん?ここはどこ?」と語りかけているように感じました。
私はこのイチャイチャな雰囲気を壊したくなかったので「そこはソ径部よ!おまんこじゃないわ!」と言いたい心をグググッと堪えました。そして、自らの手で彼の指先をお肉たっぷりおまんこちゃんに誘導することに成功したのです。
すると彼の指先はビクッと反応し、思わず彼から歓声(ただの呟き)が聞こえてきた。
「すっごい濡れてるよ」
「えー!?ほんとに?恥ずかしい~」
ソ径部をおまんこだと勘違いしていた彼……それを察知しながら気付かぬよう誤魔化す穴美ちゃん。ぽっちゃりのSEXは涙ぐましい努力で成り立つ物なのです。
濡れに濡れて私のおまこちゃんは大洪水!しかし、大洪水にも関わらず、ヌルヌルが決壊しない理由があります。
それは……おまんこの両側の肉と肉の密着性が強いから、なかなかの強度で汁が溢れ出ないんです。ダムか!
肉肉しいおまんこを所持している私は、両方のソ径部である偽おまんこ、本当のおまんこ。合計3つのおまんこが存在することを知った、SEX体験記となりました。
PR