セックストレーニング第四回目 カニバサミだいしゅきホールド腹筋セクササイズ
おはこんばんちーん！
道端三姉妹とは、種違い、穴違い、赤の他人！道端センズリ子でーす！
皆さんいかがお過ごしでしょうか？セックス筋を鍛えることができてますか？SEXトレーニングも終わりが見えてきました！
そして本日もフェラチ王女をパートナーにお迎えし進めていきたいと思います。
フェラ「掴んだチンポは離さない〜♡3度の飯よりフェラが好き♡舐め台国の王女、フェラチ王女で〜す♡」
ズリ「来ました！セックス先生！！」
フェラ「先生！逆！逆！！」
ズリ「あっ、そうだった…今回のトレーニングはキツいですよ〜、わたしも今からビビってます。」
ズリ＆フェラ「はい、というわけで…」
ズリ「？！！！フェラチ！！？」
フェラ「今回も、この！誤配送されたおっぱい人形に何故かあやまんJAPAN株式会社にあった、ディルドを装着しまーす！」
ズリ「はい、説明要らずでしたね、セクトレも4回目となると、このお人形の説明も出来るようになります！！」
ズリ「それじゃ今回のトレーニングは…？！なんと！！カニバサミだいしゅきホールド腹筋です！！これはキツい…本当にキツい……こんなセックスをした翌日にはもうプルプルです。。。覚悟して挑みましょう！」
フェラ「これはどういう効果というか…どういう事ですか？？」
ズリ「このトレーニングは…」
ズリ「まずは正常位の時に、足を男性にホールドします……これはよくありますよね…？」
フェラ「挿れたちんぽは離さない！ですね！！」
ズリ「そうです……プラスして負荷を加えます……」
ズリ「そして、下から抱きつきます！！足はホールドしたままですよ！！！うああああキツイよぉー！」
フェラ「そんなにキツいですかね〜？？先生、交代！交代！」
ズリ「ああ…もうダメだ…それじゃぁフェラチどうぞ…」
フェラ「下から抱きついて…足をホールド！！うーん、いつもの感じ！！」
ズリ「はいはい〜ここからよ〜！上体を起こして、腹筋を意識してください！！！」
フェラ「うぅぅ…きっ、つー」
ズリ「へへーん、どやどやー、キツイだろー！！！はい腹筋に力を込めて！！」
フェラ「キツい！先生もう！キツイです！！！きゃーーーー！！」
ズリ「うん、足もちゃんとホールド出来てるし、抱きつき具合もよし！これで腹筋を鍛えつつ、”だいしゅき”の気持ちも伝えられるでしょう！！」
ズリ「どうでしたか今日のトレーニングは？！キツかったでしょう…」
フェラ「めちゃくちゃ効いてます、さらにクビレが出来そう！！」
ズリ「確かに〜！フェラチの素敵なクビレも強化されつつ愛情も伝えられるようになる、素敵な高負荷トレーニングです！！」
フェラ「百戦錬磨の私でも本当にキツイので、皆さんも是非試してください！！さっそく夜のセ・パ交流戦で使おーう！」
ズリ「わたしが実践できる日は来るのでしょうか？！こうして皆さんにトレーニングを教える事しか出来ませんが、是非！お試しください！！」
以上ー！セックストレーニングでした！！みんな股ね！
PR
