フェラチ王女のおちんぽスタンプラリー番外編 本当にあったエロ怖い話
暑中お見舞い!申し上げます!!三度の飯よりフェラが好き、舐め台国の王女、フェラチ王女です。
暑い日が続いてクーラーが欠かせなくなってきましたね。
皆様エロと水分はこまめに補給してくださいね。
夏といえば怪談ですよね。
今回はおちんぽスタンプラリー番外編というわけで、私の本当にあったエロ怖い話しでも読んで涼を感じていただけますと幸いです。
本当にあったエロ怖い話
それは、私がまだ連日の様に飲み散らかしていた頃のお話です。
当時は飲みサーの如くいつものメンバーで集まってワイワイ限界まで飲酒する仲間がいて、その日も私達はとある社長の家に集まり楽しく飲んでいました。
宅飲みは何故あんなに酔いやすいのか……
私は生まれて初めて宅飲みで潰れて記憶がなくなってしまいました。
酷い吐き気で目が覚めると暗く狭い箱に裸でうずくまっていました。
状況が理解出来ず驚きはしましたがどうやらよく見るとそこは社長の家のバスタブの様でした。全く記憶がありません。
それに加え、何故か一糸纏わぬ姿になっていて狼狽しました。
まんこの具合を確認するとどうやらエロイベ等は発生していなかった様子。
寒かったのとまだ酔いが覚めていなかったのもあってとりあえずお湯を溜めながら冷え切った身体を温める事にしました。
お湯を溜めながらぐびぐび飲み、とにかくお酒を抜こうと試みていました。
髪や身体を洗ってどうにか外に出ると友人が下半身丸出しでトイレの前で潰れていました。まんこにマッキーでサルの絵が大きく落書きされていて昨日の飲み会の壮絶さを物語っていました。
その日家にいたみんなは寝静まっていて起きている人は誰もいません。酩酊状態でいくら揺さぶっても起きないので状況を確認する事が出来ず、とりあえず服を探して着よう、部屋を見回ろうとリビングにいきました。
リビングには大きな姿見があり、そこの前を通り過ぎた時に気づいてしまったのです。
私の乳房全体に黒くびっしりと何か文字が刻まれていることに。
恐る恐る読んでみると、乳房にはこう書いてありました。
例えば君が 傷付いて
挫けそうになった時は
必ず僕が 側にいて
支えてあげるよその肩を
杉本竜一氏作詞作曲のBELIEVEから引用
学生時代によく歌った親しみ深いビリーブの歌詞でした。
酔い潰れた私を労ってくれたのでしょうか。
耳無し芳一を彷彿とさせる様でおどろおどろしかったのを覚えています。
私はこの日の出来事を
乳だけ芳一事件と呼んでいます。
私がもし魑魅魍魎の御伽話の世界に迷い込んでしまっていたら乳だけ持っていかれずに済んだのかもしれません。友人に感謝顔射です。
いかがでしたでしょうか。
今回は初のおちんぽゲットならず回でしたね♡
イイネと思ったらサポートよろしくお願いします!
ありがと様でした♡
PR