不倫遊戯vol.10 夏の汗だくセックス
とある平日の午後、私の大好きな不倫相手の浅井さん(仮名)からLINEが来ました。LINEで連絡するのは基本的に私からの事が多いんですが、時々、浅井さんからLINEが来るととても嬉しい気分になります。
「今晩、つぼみちゃんちの近くまで行くから、夜また車でセックスしない?この前、凄く良かったんだ。」
仲直りセックスを車でした時以来、彼はカーセックスが気に入ってしまったようなんです。
先日、また車で行為をしたいと話していたので、いつお誘いがくるかなとワクワクしていたのですが、そのお誘いは像以上に早かったです。笑。
不倫セックスは、危なくて不安定な関係だけに非常に興奮します。
更に…誰かに発見されたら…という危険なシチュエーションが追加されると燃え上がる事に私も気がついていました。
今週は、夫が出張で不在。
子供は9時位には寝てしまう為、その後の時間帯で自宅近くの公園の駐車場に来てもらう事になりました。
約束の時間…
私は、下着をつけず、Tシャツとロングスカートで浅井さんの乗る車の後部座席へ…。その公園は、昼間は割と人が多いけれど、夜中はほとんど誰も来ない場所です。
車の中に乗り込むと、彼は直ぐに私をキツく抱きしめてディープキス。片手でおっぱいを揉み始めます。浅井さんの右手は、直ぐに私の大切な秘部へ…。
「あれ、下着?上下つけてないの?」
ビックリした表情で私を見つめる浅井さん。
「…うん、下も履かないで来ちゃった…」
恥ずかしくて浅井さんの顔を見れないまま素直に伝えました。
「いやらしいなぁ。つぼみちゃん…大好きだよ。ブラ無しおっぱい。Fカップを揺らしながら歩いてきたんだね…」
浅井さんは息遣いが非常に荒くて、とても興奮しています。
エンジンを切った車中はかなりの温度。
お互いに密着すると、直ぐに滝のように汗だくになりました…。首筋から伝ってくる浅井さんの汗が非常にいやらしくて…。
「誰も来ないかな。少し外に出てみようか?外のほうが開放的かもしれない。」
浅井さんはそう言って、車から降りました。
夜空に大きな満月がハッキリと見えています。
「満月がキレイ」
私がそう言うと、浅井さんは、私を背後から抱きしめて、耳元で囁きます。
「満月より、つぼみちゃんのほうが、いやらしくてキレイだ。」
浅井さんは私のおっぱいを背後から両手で揉みながら、車のボンネット部分に私の両手をつかせました。
「今日は荒々しく犯すよ?脚もっと開け。」
両脚を少し開くと、すかさず浅井さんの大きな身体が私の両脚の中にぐいっと入ってきます。
私はスカートをめくられて恥ずかしい体制の中、必死で喘ぎ声を上げるのを我慢しました。
ズボンを脱いだ浅井さんは、そのまま直ぐに元気になった自分のペニスを私の中に挿入してきました。背面からの立ちバックの体位になると、後ろから自分のペニスを私の秘部に挿入。
「アッ…。駄目、声出ちゃう…。」
夜中とはいえ、まだ灯りがついた家もあるし、時々、車が走っていくのも分かります。
夏の野外…お互い少し身体を密着してるだけで、汗が滴り落ちるのが分かります。
「はぁ…はぁん。恥ずかしい…汗が凄くて…。あ、あ…。」
浅井さんの汗と私の汗が混じり合って、いやらしく上半身はグチャグチャになり…下半身の結合部は、私から出る愛液と彼から出る我慢汁が混じりあってドロドロです。
私の抑え気味の喘ぎ声と、どこからともなく聞こえる虫の声。
大きな身体で、私の下半身を突き続ける浅井さん…
私の汗は、首筋や胸の谷間から滴り落ちてきます。その汗を時々、貪り尽くすように舐めまわし、息遣いを荒々しくして堪能していく彼…。
いつも以上に荒々しくいやらしく興奮している様子に、私も更に気持ち良くなってしまいます…。
汗だくになりながら、浅井さんと気持ち良く外で結合しているのは、まるで野生の動物になった感覚でした。
「アッーイクイク…!」
何度も押し寄せてくる強い快感に我慢出来ず私は、果てました。
私の下半身から生暖かい液体が大量に流れてきて、浅井さんも発射したのが分かります。
汗まみれの身体を背後から強く抱きしめられたまま、私はいつもと違うセックスに満足感を感じていました。
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