皆さん、こんにちは。
彼の貯金額よりも水分摂取量の方がずっと気になります、膀胱えんです。

(水分がないことには何も始まりませんからね…)

外見から分からないのは、水分摂取量同様に「性癖」もそうですよね。
「性癖」に関しては、ジャンルやフェチだけでなく…その深さにも個人差があります。

私は「お漏らしフェチ」を自称し、追及していますが…
同じ「お漏らしフェチ」でも結構差があったり、範囲が異なったりすることが経験から分かっています。

「性癖」って本当に奥が深いですよね…

さて、今回はそんな「性癖」の中を代表して、「お漏らしフェチ」について掘り下げてみたいと思います。
「お漏らしフェチ」のあなたは、どこからどこまでが自分の性癖なのかチェックしてみてくださいね。

今はまだ「お漏らし」の魅力に気づけていないあなたは、「お漏らしフェチ」がどこにフェチを感じるのか、楽しんでご覧ください。
読み終える頃には、あなたも「お漏らし」の魅力に目覚めているかもしれませんよ。

①水分摂取

意中の彼がゴクゴクと水分を摂取している時点で、既にフェチを感じているあなたは上級者かもしれません。
コーヒーや紅茶・ジャスミン茶など利尿作用が高いとされる飲み物は、その後を連想して期待が高まりますよね。

(寒い時期ならホットで、熱い時期ならアイスで彼の膀胱を満たします♪)

②おしっこ生成

摂取した飲み物が彼の体内でおしっこへ変化する瞬間…
もちろん外見からは分からないですが、ここでフェチを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

熱かった野外でゴクゴクと摂取された水分が、空調の効いた涼しい室内で冷えると同時におしっこに変わるのは人体のロマンです。

(寒い冬は暖を取ろうと温かい飲み物を飲んで…となるので、「お漏らしフェチ」は年中無休!!)

③膀胱に蓄積

生成されたおしっこが膀胱へ蓄積される様子も、残念ながらこの目で拝むことが難しいです。
しかし、事実としてはしっかりと…それはもうずっしりと彼の膀胱へおしっこが溜まってはいるのです。

その過程を想像し、ドキドキと胸を踊らせることの出来る方は立派な「お漏らしフェチ」と言えますね。

(例え立派でなくても、フェチを追求する日常は最高ですけどね♪)

④おしっこ我慢

膀胱へ蓄積されたおしっこを我慢する時間…
この時間は「お漏らしフェチ」にとって紛れもないゴールデンタイム!!

おしっこ我慢、略して「おしがま」の嫌いな「お漏らしフェチ」はいないのではないでしょうか。
むしろここがピークという方も多いというぐらいに、「おしがま」は偉大です。

(「おしがま」は偉大です!!!)

おしっこ我慢が性癖のピークなあなたはこちらもぜひ!
<<お漏らし観察記~歓喜!おしっこ我慢しぐさ(言動?)4選~

⑤おちびり

激しい「おしがま」を乗り越えて(?)次に起こるのは「おちびり」です。

この辺りもまた個人差の大きい部分かと思いますが…
「お漏らし」と「おちびり」は異なります。その違いは「量」です。

所説ありますが、私調べでは衣服から滴り落ちたら「お漏らし」かと…

(この文章だけで私は生きていけます。)

⑥お漏らし

「お漏らし」が性癖のピークという方は多いのではないでしょうか。
「おちびり」とは言い切れない、誤魔化しようのない失敗のことですね。

ここに興奮しなければ「お漏らしフェチ」ではないと思います。
逆に言えば、少しでも「お漏らし」にドキドキしたら「お漏らしフェチ」の可能性が非常に高いと思いますよ。

(世間的には「失敗」でも私からしたら「功績」です♪)

「お漏らし」についてはここから更にフェチが細分化しています。
<<お漏らし観察記~個人差有!「お漏らし」へのこだわりフェチポイント~

⑦後片づけ

「お漏らし」でピークを迎えたかに思える「お漏らしフェチ」ですが…
意外と人気なのが、後片づけだったりします。

その理由はリアリティでしょう。

「お漏らしフェチ」の中でもリアルを追求するタイプの方には、後片づけまでしっかり見届けたい派が多数存在します。
汚してしまった床はどうするのか、濡れてしまった衣類は?周囲の目は??…妄想が∞に捗る「お漏らしフェチ」には常に時間が足りません。

(人前で全て出し切ることは流石に出来ていなくて、トイレで追いおしっこ…は全お漏らしフェチの夢です♪)

⑧事後

後片づけで終了…ではありません。

「お漏らし」してしまった後の時間を楽しむ「お漏らしフェチ」も存在します。
性行為でいうところの「ピロートーク」的な感じでしょうか。

制服がジャージに変わっていたり、不自然に腰に巻かれた上着だったり…
直接的な変化はもちろん、その後の日常での彼の変化も含めて「お漏らしフェチ」は事後を楽しみます。

(トイレの回数が増えちゃうのも興奮するけど、それはそれで悲しい……)

「お漏らしフェチ」の魅力はどこまでも深い

さて、今回は「お漏らしフェチ」について掘り下げてみました。

水分の摂取から始まり、事後の様子を観察するところまで続く「お漏らしフェチ」の世界…
あなたのフェチはどこからどこまででしたか。

まだ曖昧な方はもちろん、はっきりと答えられる方でも、見落としているフェチポイントがあるかもしれません。
可能性を潰してしまうのは本当に勿体ないことなので、この機会にぜひ性癖を深めてみてくださいね。

次回は「誘ってる?お漏らしを匂わせるワード集」についてお話しますね。お楽しみに!

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