お漏らし観察記~個人差有!「お漏らし」へのこだわりフェチポイント~
皆さん、こんにちは。
男性がエナジードリンクを飲んでいるとワクワクしてしまいます、膀胱えんです。
(ビタミン配合の飲み物って絶対おしっこ真っ黄色になりますよね…??)
当然ですが彼のおしっこを確認することはないのですが、そこは「お漏らしフェチ」の得意分野。
脳内で妄想して、色々を補います。
もちろん実際の「お漏らし」を目撃出来たら、それはそれは本望ですが…
そう上手くはいかないのが人の世の常ですよね。
(妄想力を鍛えるのは、誰にでも出来る処世術かもしれません。)
さて、今回のコラムでは「お漏らしフェチ」を自称する私が、今までに見聞き実感したこだわりのフェチポイントについてお話ししたいと思います。
ひとまとめには出来ない「お漏らしフェチ」の中でも個人差のあるこだわりをたっぷり盛り込んでいきます。
読み終える頃には、あなたにぴったりなフェチポイントが見つかるかもしれません。
男性のスペック
まずは、男性のスペックに注目しましょう。
こちらは自分自身と比較してどうか、と考えると分かりやすいです。
「お漏らし」と掛け合わせた時に興奮してしまうのはどんな存在でしょうか。
目上の存在である上司的な立場の男性なのか、恋人や友人のようにフラットな関係の男性なのか…
部下や店員さんのように自分に対して敬語で接するのがデフォルトな男性でもいいですよね。
社会的に恵まれた立場であるのか、むしろ擁護される立場なのかで「お漏らし」に対する印象も変わるのでしっかりと自分のこだわりたいポイントを把握しましょう。
(ちなみに私は「お漏らし」しても「可哀想」には感じない普段が恵まれたスペックの男性の失敗が大好物です…!!)
男性の装備
続いて、「お漏らし」してしまった時の装備について考えていきます。
服装や持ち物の他に、子供や恋人など連れも装備に入るので要注意です。
人気なのは身体にぴったり張り付いてしまうスーツや、おしっこの色味がよく分かってしまう淡い色合いのボトムでしょうか。
休日の男性に多いデニムも、濡れた跡の目立つ素晴らしい生地なので忘れてはいけません。
持ち物や連れの存在はあまり影響がないことも多いですが…
トイレへ持ち込むには気が引ける食品類や、一人で待たせることの難しい女児など、トイレへ行くこと自体を妨害してしまうアイテムは優秀だったりします。
(フェチを満たすためなら、使えるものは全て使います♪)
男性の感情
次に注目するのは、「お漏らし」に対する男性の感情です。
過去に私も感情の相違で痛い目を見ましたが、こちらは大きく個人差が分かれるこだわりポイントだと思います。

「お漏らし」をしたくないのに「お漏らし」してしまったのか、わざと「お漏らし」したのか。
トイレではない場所でおしっこをしてしまうという結果的には同じですが、両者には大きな差があります。
言うまでもなく、私は前者である「お漏らし」をしたくないと抵抗する男性の「お漏らし」にフェチを感じる「お漏らしフェチ」です。
(おしっこを漏らさないように我慢する「おしっこ我慢」も至高…!!)
被害状況
最後に、「お漏らし」を語る上で忘れてはいけない被害状況について考えましょう。
「被害」とは、「お漏らし」してしまった後の周囲の様子です。
トイレ以外の場所で出してしまったおしっこは、片付けなくてはいけませんよね。
後片付けの必要のない野外での「お漏らし」や、店員さんやスタッフの方が常駐している店舗やイベント会場での「お漏らし」…
座席シートの心配が必須な車内での「お漏らし」や、周囲の視線が多い教室や職場での「お漏らし」など、その種類は多岐に渡ります。
どんなシチュエーションに興奮してしまうかも十人十色ですので、この機会にお気に入りを見つけてみてください。
(普段はトイレを使用するので考える必要のないおしっこの片付け…まさに「お漏らし」は非日常溢れるロマンです♪)
「お漏らしフェチ」の数だけ、フェチポイントはある…!!
さて、今回は熱く「お漏らしフェチ」のこだわりフェチポイントについて語らせていただきました。
「お漏らしフェチ」である私が、日常をどんな視点で見て感じて分析しているのか、改めて言葉にしてみると少し恥ずかしくなりますね。
一言で「お漏らしフェチ」と言っても、そのこだわりは幅が広く個人差が大いにあることがお分かりいただけたでしょうか。
あまり世間様には知られていない「お漏らしフェチ」という性癖ですが、深みに落ちるとどこまでも深く…
生理現象と密接に関係しているので、平凡な日常が宝探しのように楽しくなります。
今は理解できないと思っているあなたも、ある日突然「お漏らし」の魅力に目覚めるかもしれませんよ。
次回は「お漏らし回避?トイレ代わりになる優秀アイテム4選」についてお話ししますね。
まだまだ全力で「お漏らし」の魅力を熱く語っていきますので、お付き合いいただけましたら幸いです。
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