卑猥ドナショー意外と知らないゴールデンボールの秘密│金玉雑学3選
皆さんこんにちは、卑猥ドナショーのお時間です。
本日も気になるエロニュースをたっぷりドピュドピュお伝えしてまいります。
2024年は早くも5月に突入し、緑鮮やかな新緑の季節がやってまいりました。
昨年に引き続いて気温が高く、一部地域では4月下旬にして夏日を記録するなど異例の暖かさが続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
5月のメインイベントといえば、春の大型連休・通称「ゴールデンウィーク」。
今年は4月29日から5月5日までということで、旅行にキャンプに里帰りと、世間はすっかり休暇ムード一色ですね。
さて、ゴールデンといえばキンタマ。
別名キャンタマ・または睾丸ともいいます。
ふわふわと風に揺れ、どこかいじらしくも愛らしい金玉……手に取るだけで母性本能をくすぐられますね。
本日の卑猥ドナショーではゴールデンウィーク特別企画として「意外と知らない金玉雑学」をお届けしたいと思います。
ピロートークのネタとして、ぜひ覚えてみてはいかかでしょうか。
キンタマの大きさは左右同じではない
オティンコ様の下に無防備にぶら下がったキンタマ、愛らしいですよね。
実は金玉の大きさ、高さは左右同じではないのです。
その理由は、揺れた反動で左右の金玉同士がぶつからないようにするため。実に健気です。
いくら玉袋に守られているとはいっても、金玉同士がぶつかってしまうと当然中の精子はダメージを受けてしまいます。
それを防ぐため、金玉自身も自らの身を一生懸命守っているというわけですね。
玉袋にばかり頼っていてはいけない!そんなキンタマの意地とプライドを感じます。
サバンナモンキーは金玉の色で地位が決まる
アフリカ・サバンナに生息するサバンナモンキーは、金玉の色が鮮やかなスカイブルーであることが知られています。
そんなサバンナモンキーが、群れの中での「偉さ」を決める際に重要視するのが金玉の色。
目を見張るような鮮やかな水色であればあるほど、オスとして高い地位を獲得できるのです。
ちなみにサバンナモンキーの金玉の色は、毛ではなく皮膚の色。子供の頃は暗い色をしていますが、成長するにつれて冗談みたいなスカイブルーへと変化していきます。
金玉は24時間動き続けている
皆さんのパートナーのおキャンタマ、一度じっくりと顔を近づけて観察してみてください。
よく目を凝らして見ていると、うねうね……もそもぞ……とまるでタコのように僅かに動いているのが確認できます。
これは至って正常で健康なしるし。キンタマというものは24時間動き続けているのです。
その理由は、精子を熱から守るため。
精子は非常に熱に弱いため、金玉自らが絶えず動いて放熱することで、常に精子にとって適温の環境が保たれているというわけです。
意外と知らないキャンタマの不思議
日頃何気なく目にするキンタマですが、こうして様々な観点からキンタマの事を見てみると、より一層愛おしく思えてきますね。
大きなティンポの木の下で、精一杯(文字通り)健気に生きるキャンタマたち。
ぜひこのゴールデンウィークに、パートナーのキャンタマをたっぷり愛でてみてはいかがでしょうか。
以上、卑猥ドナショーがお送りいたしました。
次回もまたこのお時間にお会いしましょう。
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