19Oct2022

ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿～潮吹き初体験～

こんにちはー！
何気ない会話なのに、ついついエロい内容に妄想しがちな肉肉しい穴美ちゃんです！

先日、父と車屋さんに行った時のエロ話を聞いてください！
担当の営業マンと父が、車内の改装について議論していたんです。その会話で出てきたジェスチャーが恥ずかしすぎて忘れられません！

担当さん「車内の壁を外して、こんな感じで入れ込むんですよ」
父「あー、そうするのか！」

その時の2人のジェスチャーがこちら！

目の前の担当さんと、父の様子を見つめる穴美ちゃん。
あぁ、なんていやらしい手つき！
2人とも、普段からこんな指使いを･･･と、変な妄想が膨らんじゃいました！
時間や場所は関係なく、どこでも妄想できる穴美ちゃんは性欲のカタマリちゃんですね！それと同時に、AV観過ぎちゃんでもあります！テヘペロペロ。

前置きが長くなりましたが、AVを観ていると、セクシー女優さんが男性の豪快な手マンによって、勢いよく噴水のように潮を吹く光景が印象的じゃないですか？
私は潮を吹くって、そんな噴水のイメージしか無かったんです。

というわけで今回は、穴美ちゃんが初めて潮を吹いた時のぽっちゃり女子・事件簿をご紹介するよ！

当時付き合っていた彼は一人暮らし。
押し入れに大量のAVを所持している、むっつりスケベ彼氏でした。

お金が無かった私達はラブホに行くことも出来ず。壁の薄いアパートで、よくも堂々とSEXしていたな〜って今になって思います。
隣人にも彼女が居たようで、よく壁の向こう側からバイブ音と共に喘ぐ声が聞こえていたっけ。
スケベ彼氏と、壁に耳を押し当てて隣人のSEXに便乗した時もあったよ！
隣人同士でSEX･･･もはや壁があって見えないだけで気持ちは4P状態！！！

4Pという妄想SEXの最中に、AVで披露される手マンをしようと試みたスケベ彼氏。
このとき穴美ちゃんは、まだ何が始まるのかわからずドキドキだったよ。

ベッドの上で「膝立ちになって」と言われ、スケベ彼氏の正面で膝立ちをしました。
両手を彼の肩に乗せて、スタンバイOK！
「何するの？」って聞いたら笑みを浮かべていたよ、スケベ彼氏め。
そして、相変わらずズブ濡れの穴美ちゃんのおまんこ。
ここで、自称ぽっちゃり女子代表として言える事は、普通に膝立ちするだけでは、手マンされにくいということ！
そう！ぽっちゃりがゆえに、肉肉しい太もも・関節の節々にあるお肉たちがおまんこを完全封鎖しちゃってますから！

イメージとしては、こんな姿を想像していました。