不倫遊戯21 不倫相手とお風呂でいやらしくて濃厚なセックス
かなり冷え込んで来ましたね。季節は少しずつ、人恋しくなる時期に突入しています。
寒い日は布団の中で誰かに腕枕してもらいながら、お喋りするのが大好きです。それに一緒にバスタイムを楽しんで、しっかりと身体を暖めてからセックスしたいなとも思っています。
私の大好きな不倫相手の浅井さん(仮名)は、セックス前にイチャイチャしたりするのは、好きじゃない印象でした。元々、人と関わる事が好きじゃない雰囲気があって、一緒の職場にいた時は、大人しいイメージが強かったんです。
一緒に過ごすようになって、初めて知った事が沢山ありました。
浅井さんて、よく笑うんだな。
浅井さんて、割と楽しく話すんだな。
浅井さんも、きちんと男性だったんだな。
そんな風に少しずつですが、新しい発見をしてきました。
「今日は、一緒にお風呂にゆっくり入りたいな」
セックスする約束をした当日の朝、思い切って彼に提案してみました。
もしかしたらイチャイチャするのが苦手というのも、私の決めつけかもしれないと思ったのです。
「つぼみちゃんから、したい事を言ってもらえて嬉しいな。では今日は希望通りにしようか」
直ぐにそんな返信がありました。相変わらず優しい。やっぱり勘違いでしたね。
いつものように、たわいもない会話をしながらホテルへ移動します。最近は2人の間にあった緊張感も解れ、車へ乗り込むタイミングで浅井さんに抱きついてみたり、浅井さんから私の手を握ってきたり…。
私たちはお互いに、もう会いたくて仕方なかったという気持ちを態度で表現することにしています。
「今日も可愛いな。最高だ、つぼみちゃん」
ホテルの部屋に入ると、彼は直ぐに抱きしめてくれました。とても幸せな時間です。
そのまま私の下半身に手を伸ばして、パンティの中に侵入しようとしますが、浅井さんの手を掴んで拒否しました。
「駄目。今日はまずお風呂に入る約束でしょ?」
でも彼は小さく笑いながら、私の服を脱がしにかかります。
「ごめんごめん。つぼみちゃんが可愛いくて、直ぐに味見したくなってしまうんだ。だって下半身はもう濡れてるんじゃない?」
そんな風に意地悪な質問をしてきます。
そして服を全て脱がせると、今度は自分の服を手早く脱いで、そのままバスルームへ…。
お湯を溜めている間に、お互いの身体を洗い合いました。時々ディープキスしたり、泡まみれの身体で抱きしめ合いながら…。
「見て。僕のペニスはつぼみちゃんのフェラ無しでも、こんなに大きくなっているよ?」
浅井さんはそう言って、自分の股間に私の右手を誘導させて触らせようとします。
恐らく今日もバイアグラを飲んできてくれたのでしょう。
とても硬くなっています。
私はそのままペニスを優しく握り、手でしごいていきます。
「あー、気持ちいい。相変わらず上手だ。お口で咥えて、もっと気持ち良くして欲しいな」
彼は私を対面に座らせ頭を両手で誘導し、自分のペニスを口に咥えさせます。そのまま、少しずつ奥へ奥へと入れていくのですが…。
「オェッ!ウッウッウッ…」
浅井さんのペニスが喉の奥に当たると、えづいてしまい、苦しそうな声が出てしまいます。
「いやらしい声だ。気持ちいいよ。つぼみちゃん。あぁ、気持ちいいな。最高だ。僕のが欲しかったら、オマンコを自分でいじってごらん?」
オナニーを指示されるなんて恥ずかしい。それでも私は従ってしまうのです。四つん這いになって右手で自分のクリトリスを弄ると、既にグチョグチョになっていました。
フェラチオをしながら、お風呂でオナニーする私。はしたない女ですよね。
バスタブのお湯はそろそろ浴槽にいっぱいになりそうです。いやらしい喘ぎ声といやらしい下半身の音、お湯が勢いよく出る音がバスルームいっぱいに反響しています。
「つぼみちゃん。今度はつぼみちゃんの下のお口で気持ち良くしてくれる?」
浅井さんは口からゆっくりとペニスを引き抜き、バスルームに敷かれたマットの上に私を寝かせます。
「大好きだよ、つぼみちゃんも気持ち良くなってね」
彼は私に覆い被さり、正常位でペニスを挿入してきました。
「アッアッアッ!ウッウッウッ…」
さっきまでクリトリスを刺激していたからでしょうか? 中はグチョグチョに濡れていて、浅井さんのモノをすんなりと受け入れていきます。
バスルームいっぱいにいやらしい音が反響し、自分の喘ぎ声にすら興奮してしまいます。
「あー、中に出すよ? いい? ウッウッ…」
彼は直ぐに腰使いが激しくなり、中にタップリと性液を注入してきました。
「ごめんね、つぼみちゃん。お風呂入る前にセックスしちゃったね…」
セックス後に2人でのんびりとバスタブで温まりましたが、まさか、セックスもお風呂でしてしまうとは思っていませんでした。また1つ、浅井さんとの初めての体験を作ることが出来ました。
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