痛客妖怪おっさん手帳⑨俺の前では素の自分でいていいよ!おじ
こんにちは!
たまに良客にあたると次はものすんごい地雷客が来るんじゃないかとビクビクする、精液絞り器@白子ちゃんだぷよ~!
デリヘルに来る妖怪はなぜか「女の子は自分の前では素になれる」と思ってるやつが結構来るんだぷよね。
そんなわけないの、ちょっと考えればわかるのにね。
本当に不思議ぷよ!
今回は、接客とかじゃなくて自由にしていいよって言ったのに、めっちゃエッチなこと期待しすぎてる妖怪「俺の前では素の自分でいていいよ!おじ」。
AV見すぎ!ってあほらしくなっちゃうおじの話、ぜひ見てってほしいぷよ~!!!
女の子の願いを叶えるのが好きってどんな性癖ぷよ?
デリヘルのお客って9割以上が普通に白子ちゃんをオナニーマシンとして利用してくれるんだけど、残りの1割弱くらいはわけわからん妖怪が現れるんだぷよね~。
妖怪「俺ね、素の女の子を見るのが好きなの。作ってる姿じゃなくて、マジな素の姿ね。」
白子ちゃん「え~♡♡♡じゃあ素の白子ちゃんでも好きになってくれるぷよ~?♡♡」
妖怪「あ!そういう変な喋り方やめて!マジで素!作らないで!」
???白子ちゃんが素になったらプレイ時間一切エッチなことしなくなるけどいいぷよ?
いいって言ったぷよね!そーいうことだぷよね!
妖怪「俺、女の子の願いを叶えるのが好きでさ。プレイ時間中ずっと、なんかわがまま言ってくれる?」
白子ちゃん「本当にわがまま言うぷよよ?クレームとか入れないぷよ?」
妖怪「いいよ!全部叶えてみせるよ☆」
そこまで言うならわがまま言っちゃうもんね~
どこまで聞いてくれるか楽しみだぷよ!
お茶・出前・マッサージなんでも聞いてくれるぷよ~♡♡♡
白子ちゃん「妖怪~!のど乾いたぷよ~」
妖怪「はい!お茶だよ!今(ラブホの)自販機から出したやつだから大丈夫だよ!」
白子ちゃん「妖怪~!お腹すいたぷよ~」
妖怪「ルームサービスにする?出前にする?」
白子ちゃん「出前!」
妖怪「わかったよ!」
白子ちゃん「なんか肩とか腰とか疲れてるぷよ。妖怪、どうにかできるぷよ?」
妖怪「俺がマッサージするよ!安心して!変なことしないから!」
本当に何でも聞いてくれて、超超超快適だったぷ。
こんな客なら何時間でも一緒にいれるって本気で思ったぷよね~♡♡♡
時間が半分過ぎて、雲行きが怪しくなってきたぷ…
妖怪「白子ちゃん、そろそろ我慢できなくなってきたんじゃない?」
???我慢してることなんて全くないぷ。
好き勝手できて最高ぷよ。
白子ちゃん「我慢することなんて別にないぷ~♡♡快適ぷよ~♡♡」
引き続き適当に過ごしてお腹いっぱいにして帰るぷよ。
そんで帰ったら良い気持ちで寝るぷ!
妖怪「白子ちゃんって女の子だよね…?」
白子ちゃん「どっからどう見ても女の子だぷよ。マンコもあるし。」
妖怪「そうだよね。じゃあさ、なんで男に甘えたくならないの…?」
??白子ちゃんだって甘えたくなるときあるぷよよ?
でもその相手は妖怪ではないぷね。
白子ちゃん「別に今甘えたいとは思わないぷ。あれ?これ素でいいんだぷよね?」
妖怪「女の子は男に甘えたくなるものなんでしょ?チンコ入れたくなってるでしょ?」
白子ちゃん「妖怪に甘えたいとは思わなかったぷ。チンコ入れるの、デリは禁止だぷよ。」
女の子は男なら誰でもいいと思ってるんだぷ?
デブで犬歯が欠けてる不細工に甘えたいと思う女の子はいないぷよ。
まずは痩せて歯医者にいってから出直してくるぷ。
白子ちゃんの本当の気持ちを教えて…?
妖怪「え?俺は白子ちゃんの気持ちを正直に言ってほしいんだよ。」
白子ちゃん「え?本当に正直に言っていいぷ?早くおうち帰って寝たいぷよ。チンコはちゃんと選んで入れるから、仕事では絶対に入れたくならないぷよ~。」
ちゃんと正直に言ってあげたら、なんと妖怪泣き出したぷ!
泣かれても、チンコ入れたくなることはないから、泣き止んでほしいぷよ。鬱陶しい(本音)
妖怪「AVではもっと甘えてたしチンコ入れたいって言ってた!」
ポロポロ涙流しながら言っても、AVはフィクションだから~としか言えないぷよね。
妖怪「AVと違う!AVではそんなことなかった!女の子の本当の気持ちを知りたい!」
白子ちゃん「だから、AVはAVだぷよ。白子ちゃんの気持ちが全デリヘル嬢の本音だぷ。」
妖怪「ヴッ…ヴヴ…女の子の気持ち…難しい…ヴヴ…」
白子ちゃん「そんなに女の子の気持ち知りたいぷ?白子ちゃん教えてあげるぷよ~♡♡」
妖怪「ありがと…でも、あんまり強くは言わないでほしい…優しく教えて…。」
しゃーなしに優しく教えたら白子ちゃんのことママって呼ぶようになったし、週一くらいで女の子の気持ちを聞きに来る結構な良客になったぷよよ~♡♡♡
おしまい!
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