お漏らし観察記~お漏らしフェチが好きなシチュエーション4選Ver.2~
皆さん、こんにちは。
Lサイズの飲み物を注文する男性を目で追い掛けてしまいます、膀胱えんです。
(飲む量が多いというのは、そういうことですよね…!!)
ドリンクバーで何杯もおかわりするタイプの男性もまた然り…
体格の差なのか、代謝の差なのか、平均して女性よりも多くの水分を摂取してくれる男性の身体は素晴らしいの一言に尽きます。
そんな男性の身体が何よりも輝くのは、もちろん「お漏らし」の気配を感じるあの瞬間ですよね。
さて、今回のコラムでは「お漏らしフェチ」が居ても立っても居られない大好きな瞬間の第2弾をお送りしたいと思います。
>>>第1弾はこちらからご覧いただけます
今はまだ「お漏らし」の魅力に気づけていないあなたにも分かりやすく、シチュエーションごとに詳しくご紹介していきます。
読み終える頃には、あなたも私と同じ「お漏らしフェチ」になっていること間違いなしです。
Case:01「お家デート」
まずは、デートの定番である「お家デート」。
一緒に料理を作ったり映画を見たり、ゲームをしたり…
大好きな相手と過ごす時間は、あっという間に感じますよね。
おすすめは、付き合い始めでお互いに緊張感の抜けていない時期に彼女の部屋で過ごすお家デートです。
トイレを借りるにもタイミングや、回数など…男性とはいえ気にする方は多く、普段よりも尿意を我慢しがち。
彼の尿意は見て見ないフリをし、全力でおもてなししましょう。
ウェルカムドリンク代わりに一杯、食事中や雑談中にも常に彼のグラスを空にしないように気を配ります。
彼女の家という空間に緊張して、普段よりもグイグイ飲んでくれるでしょう。
膀胱をパンパンにしながらも、なかなかトイレと言い出せず、もじもじする彼の姿に惚れ直してしまいますね。
意を決した彼に「トイレに行きたい」なんて言われたら、その後のデートも盛り上がる予感しかしません。
(もしも我慢出来ずに彼がお漏らししてしまっても、お家ならセーフですもんね…♪)
Case:02「コンビニのトイレ」
日常に潜む意外と盲点なフェチポイントが、「コンビニのトイレ」
貸し出ししていない、というストレートな店舗よりも「女性専用」「男女共用」の2種類のトイレが設置されているタイプの店舗がおすすめです。
コンビニに入る度に確認していますが、このタイプのコンビニって意外と多く存在しています。
普段イベント会場や学校など、行列になることが多いのは断然「女子トイレ」ではないでしょうか。
そんな常識を覆してくれるのが「コンビニのトイレ」です。
「お漏らしフェチ」である私の経験上、ほとんどの女性は「女性専用」をまず利用します。
「男女共用」が空いていても「女性専用」が空くのを待つ女性も見掛けるので、暗黙の了解なのでしょうね。
そんな女性の中で「男女共用」を利用する方を私は、「お漏らしフェチの救世主」と心の中で読んでいます。
「お漏らしフェチの救世主」が現れたコンビニのトイレの状況は一変。
女性であれば誰もが経験するであろう、「男子トイレなら空いてるのに…」を男性にも経験してもらうことが出来ます。
「女子トイレなら空いてるのに…」と思いながらもじもじ尿意に耐える男性を横目に、トイレに入れる快感は凄まじいものです。
(私は店内をフラフラ徘徊しながら、男性のおしっこ我慢を舐めまわすようにチラ見する派です。)
Case:03「人混み」
SNSの普及で各イベントの動員数は年々増加傾向にある昨今…
「人混み」を目にする機会も、巻き込まれることも多くなりました。
そんな「人混み」は「お漏らしフェチ」との相性最高です。
目当ての物事のために行列に並ぶ、賑わうイベントへ参加する、という類の「人混み」はもちろん…
悪天候で電車が動かず駅に立ち往生や、インフルエンサーの突発的な出没、などなど予期せぬ「人混み」にも注目しましょう。
たくさんの人に囲まれた状態で身動きの取れない男性が、もしもトイレへ行く途中だったら…
大量のおしっこでパンパンになった膀胱を抱えていたら、と想像するだけでワクワクしてしまいますよね。
当然ながら人に囲まれた状態では、大胆に我慢ポーズすることも出来ないのでそこもまた一興です。
(私はTVやSNSで人混みを見つけると一人一人の表情を観察して楽しんでいます。)
Case:04「行為後」
意外と盲点なのが、「行為後」のあの時間。
お相手との関係性やシチュエーションにより、大きく変化するかと思いますが…
行為前の男性は、興奮や緊張で尿意を意識していないことが多いのではないでしょうか。
ひと段落ついた後のピロートークからが、「お漏らしフェチ」にとっては本番です。
「終わってすぐシャワー浴びるなんて最低…」という雰囲気を頑張って醸し出しましょう。
トイレに行かせるなんて言語両断、意地でも彼をベッドから出してはいけません。
可愛くおねだりして、腕枕してもらいましょう。
ベッドの中で彼がもじもじし始めたら「終わった後もこんなに優しい人初めて♡」と決めセリフも忘れずに。
一糸纏わぬ生まれたままの姿でおしっこを我慢する彼…どんなプレイよりも興奮しますよね。
(誤解されて2回戦突入することもありますのでご注意を!!)
「お漏らしフェチ」って日常が楽しい!
さて、今回も熱く「お漏らしフェチ」について語らせていただきました。
「お漏らしフェチ」である私が、愛して止まないシチュエーションを解説しましたが…
皆さんもお楽しみいただけていると信じております。
「おしっこ」という生理現象と密接に関係している「お漏らしフェチ」という性癖に目覚めると、毎日が宝探しのようにキラキラと輝きます。
今は理解できないと思っているあなたも、ある日突然「お漏らし」の魅力に目覚めるかもしれません。
(そんな時は過去のコラムも読み返してみてくださいね♪)
次回は「お漏らしフェチ必見!飲み会で注目すべきフェチポイント4選」についてお話ししますね。
まだまだ全力で「お漏らし」の魅力を熱く語っていきますので、お付き合いいただけましたら幸いです。
PR