不倫遊戯15 騎乗位が最近のお気に入り体位なんです…
セックスをしている時、男性は視覚や聴覚で興奮が増すようです。喘ぎ声や女性の乱れた姿を見ると一層興奮するのだとか。
実は私も若い頃より、年齢を重ねてからする不倫セックスのほうが男性のいやらしい視線を感じやすくなったと思います。
私の不倫相手の浅井さん(仮名)も、セックス中に視覚や聴覚からの刺激が欲しいのか、色々とお願いされる事が多い気がします。
「つぼみちゃん、もっと喘ぎ声大きくしてみて」
「僕の目の前で、脚を大きく開いて、こっちを見てごらん」
浅井さんにいやらしい指示されるだけで、私の子宮はいつもキュンと感じでしまうのです。もうすっかり浅井さんの虜になっています、気持ちも心も…。
そんな私達の最近のお気に入りの体位は、騎乗位です。最初の頃は正常位から合体するパターンが定番でしたが、正常位より、騎乗位で浅井さんから見上げられていると、非常に興奮してしまいます。
「つぼみちゃんの腰使いがいやらしくて、F カップのおっぱいがプルプル揺れる眺めが最高なんだよね…」
彼はそう言いながら、いつものラブホテルで私の身体を抱きしめると、そのままキングサイズのベッドに倒れ込みました。
「つぼみちゃんのフェラでオチンチンを元気にして。それから、上に乗って合体したいな」
浅井さんは、そうリクエストしてきます。
私は横になっている彼の洋服を脱がせてあげました。最近、お仕事がとても忙しくてお疲れ気味だからか、セックスする日は甘えてくるのです。
そんな浅井さんを癒やしたいと思い、先ずは今回もフェラからスタート。最初は柔らかくて控えめだったペニスは、私の口の中であっという間にムクムク巨大に変身していきます。
唾液をネットリ口の中でペニスに絡ませて、優しく…時々、動きを早めたり、カリ部分をチロチロ舐めたり、吸ったり…。
「あっ、相変わらず上手だ。気持ちいいよ。最高。段々と上手くなっていくね…」
フェラ中は、私の頭をナデナデしながら、沢山テクニックを褒めてくれます。
「つぼみちゃん、逝きそうだから上乗って。合体しよ?」
浅井さんは早々に騎乗位を要求してきました。私は言われた通りに自分の秘部をペニスに当て、ゆっくり腰を落としていきます。
「アッアッ、気持ちいい。大きくて硬いのが奥まで入ってくる!」
私は彼を見つめながら素直な感想を伝えます。全身が熱くて、お互いに凄く興奮しているのが分かります。
時々、下からペニスを突き上げてくる浅井さん。その度に子宮にズキズキ感じて全身に電気が走ったような快感に襲われます。
「つぼみちゃん、卑猥だね。もっと腰をいやらしく振ってごらん?」
浅井さんは、私の興奮した様子を見ながら指示してきます。
言われた通り自分の腰をいやらしくグラインドさせて、気持ち良い部分にペニスが擦れるように刺激していきます。
「アッンッ!アッアッアッ!イッちゃう。恥ずかしい」
私にも結合部が丸見えで、そこからいやらしくグチョグチョと音が聞こえてきます。交じり合ういやらしい愛液とカウパー液とお互いの汗や唾液…。もうとろけてしまいそうです。
私は快楽に耐えられず、上半身を彼の身体にくっつけて休んだものの、今度はクリトリスが浅井さんの陰毛部分に当たって心地良い快楽が押し寄せてきました。
「アッアッ!もうダメ。溶けちゃう。溶けちゃいそう。イッちゃう。イクッ」
喘ぎ声というより、発狂して大声で叫びながら絶頂を迎えました…。気持ち良すぎて意識が飛びそうになります。
「アッ、つぼみちゃん、僕もイクッ。下から突き上げるね!」
浅井さんは激しく下から突き上げて、自分のペニスを私の中で暴れさせます。頭が真っ白になり、そのまま浅井さんが果てるまで身体にしがみつきました。
暫くすると、膣の中に沢山の生暖かい性液が注がれていくのが分かりました。
そのままいつものように暫く繋がったまま、私達は2人の官能時間の余韻を楽しみます。男性の視覚と聴覚を刺激出来る官能的な体位を、これからも不倫で開拓していきたいです。
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