変わり種オナニーvol.2 妄想オナニーについて
こんにちは。丘野メアです。
健やかなるときも、病めるときも。
オナニーはいつでもみなさんの側にいますよ!
えっ、オカズ?オカズなんて、あるもので(YEAH! IN THE NIGHT)
…とはいかないものですが、ないなら作ればいいですよね?
脳みそクソデカ生物の特権!!
妄想をしましょう!
妄想オナニーしようぜ!
好きな人とあんなことやこんなこと…といったものをはじめとして、頭の中でなら全て思い通りにできてしまうのが妄想オナニーの醍醐味ですよね。
そう。想像力さえあれば、どんなAVよりもみなさんの性癖に合うオカズが手に入るってことです!
今はまだ想像力に自信がなくてもトライ&エラーで力をつけていきましょう!頭の中は自由!あと他人にバレない!
さて、幼少期から股をこすってきた私(変わり種オナニーのすすめvol.1参照)はもちろん、妄想オナニーともかなり長い付き合いなのです。
そこで、私が過去のオナニーに用いた印象的な妄想をいくつか紹介したいと思います。
中には現実にはありえないものだったり、訳が分からないものまでありますから、これを見てくださったみなさんの心理的ハードルを下げる手助けになればと思います!
あるいはそうでなくても単純に面白がって読んでいってください!
過去の妄想を紹介するぜ!
①「こんなおっきいの入らないよ…」という妄想
この妄想は比較的スタンダードではないでしょうか。凶暴なデカチンに対峙したら「これからどうなってしまうのか」という期待と不安で興奮しますよね。実際にそのような状況に置かれた場合、物理的な痛みなどで単純に苦労することも珍しくありませんが、妄想なのでいいとこ取りができてしまうわけです。
②チンポを口に含む妄想
これもまだみなさんに分かってもらえるレベルだと思います。私はフェラが好きなので、チンポを口に含むことでしか得られない幸福があるのですが、現実には及ばぬものの、妄想でもそれなりに幸福感があります。チンポを持っている相手が必要だという条件に縛られずに済むことが利点と言えます。
③性奴隷として飼われる妄想
この妄想は経験のある方もいるのではないでしょうか。実際に性奴隷にされたいわけではないけれど、非日常的なシチュエーションで興奮したいときにはこのような妄想をします。「実際にはしたくないけれど興味はある」というニーズに応えることができるのも妄想の利点ですね。
④学校の先生とセックスする妄想
先生には申し訳ないのですが、実質誰にも迷惑がかかっていませんから、これも妄想ならではですよね。ちなみにそこまで好きではなかった先生を登場させていました。最悪ですね。
⑤大学時代にボロアパートで安酒を飲みながらセックスする妄想
私が未成年かつ大学入学前に、憧れのシチュエーションとして妄想していました。実際にボロアパートに住みたいかと言われると微妙だというのもありますが、そもそも実家暮らしだったので似ても似つかない大学生活でしたね。
⑥大勢の前でパフォーマンスをする妄想
これはエロとは関係ないですね。ですが妄想する利点として、百発百中で大歓声のあがるシチュエーションにできるという点があります。自分は最高のパフォーマンスをし、観客はスタンディングオベーション。とても興奮しますね。
⑦そこまで面識がない人と色々会話する妄想
私の性格上、積極的に人と関わることは少ないのですが、人と話したいという欲求はたしかにあるので、時には会話のシミュレーションを頭の中ですることがあります。妄想なのでいいように会話が進みますから、やや興奮します。
⑧人間ドックの機械を通ると身の一部が削られてポテトチップスの材料にされる妄想
私にもよく分かりません。でも幼少期にしょっちゅうこの妄想をしていましたね。何なのでしょう。それはもうポテトチップスとは呼べないしね。
いかがでしたか?
妄想には無限の可能性がありますから、これから妄想をする妄想をするだけでもワクワクしちゃいますね。
みなさんもぜひ、素晴らしい妄想オナニーライフを送ってください!
PR