やっぴ〜!
11月って2本もお勃ってて景気がいいよね♡

スマホ片手につま先走りなオナッターズな性徒諸クンのチミたち!
バッキンバッキンにおげんこかしら?

今日もちゃんまいがとっておきの“ズリネタ”をOH!股開きでご開帳して、勝手にイッちゃうヨ〜♡

第3回目はこちら
「銀河の暴れ隼(ハヤブサ)ハン・ソロと、色んなことシタイ・ウォーズ♡」

30代に入るまで一欠片の興味も下心も湧いてこなかった、かの有名なスター・ウォーズ尻〜ズ!
ていうか、全何話??エピソード何まであるの?多すぎるし、ウォンビーロングすぎるし、どこから観ていいかわかんないし、そんなSF(すこし・ふしぎ)なストーリーに“マンピクポイント“なんてないでしょ?と思っていた、ちゃんまい。

当時ヌポヌポしていたオタクメンズに言われるがまま姦賞。結果、ネイルも素マ〜タフォンのケースもカードケースまで全、てスター・ウォーズ一式にしていた時期があったほどの、どハマり!

今日は、以前から唱えている「スター・ウォーズ超トレンディドラマ説」と一緒に上のお口でお嬢だん言わせていただきます♡

スターウォーズは宇宙版“渡鬼”?

1977年、ジョージ・ルーカスは新人監督として手がけたオリジナルのSF映画『スター・ウォーズ/新たなる希望』を発表。業界の「こんなの絶対、失敗するやろ!」を見事に裏切り、こんなにもウォンビーロングな年月に渡って愛され続けた。こんな“やまだかつてない映画”は他にないだろう。

ものすご〜〜〜〜〜くケーハクな軽チャーとして説明すると、壮大な親子ゲンカが宇宙戦争にまで発展し、いろんな人達が世代を超えて巻き込まれていく…という物語。
そこには、いつまでも古くならない映像美、キャラクターの愛おしさがあり、冒険のドキドキ感を味わいながら、本能の善悪や、人の感情の機微、親子の愛情、友情の絆…そんな大事MANなものについて深く考えさせられる名作である。
全シリーズを見終わる頃には、涙なしじゃ言えない、いろいろ(by C.Cガールズ)が山ほどあるのだが…今回は割愛する。

要するに、壮大なファミリードラマのお突き合いだと思って見始めていただきたい。誤解を恐れずに言えば、宇宙版“渡る世間は鬼ばかり”といっても過言ではないのである。

SFとかよくわかんないし、難しそう…そんなこと思わず、メンズの先っぽ同様に、まずはお味見してみてほしい!

恋した相手は実の兄妹!?トレンディーすぎる展開に膣キュン♡

まず、どれから見ていいかわからない性徒諸クンたちよ!
「どこから見ても面白い」は断固、嘘であります。気をつけて!
そして、絶対にエピソード1から見ないでほしい!

じゃあ、どこからお視姦すればいいんですか???教えてちゃんまい先生〜!
は〜〜〜〜い♡ 必ず、エピソード4から見てクパァ〜〜〜〜〜〜〜さい♡

ネタバレにならないよう詳細をカキコキするのは避けますが、エピソード4、5、6と見ていけば、“え!?恋した相手が実の兄妹!?”なんつ〜「ママレード・ボーイ」的展開にヤキモキしたりできたりします♡

スター・ウォーズはホイチョイ三部作にも負けない極上のラブストーリー!

胸(デカパイ)を張って言い切ります。旧三部作と言われるエピソード4・5・6は、全9作品の中で、最もトレンディーな作品であると言えるでしょう!

ちょっとポーっとしている主人公の“ルーク”、勝気な姫“レイア”、そして、あのハリソン・フォード演じるアウトローな色男“ハン・ソロ“ の友情愛情入り交じった三角関係が実に見事。

特にハン・ソロとレイア姫は顔を合わせれば喧嘩ばかり、常にツンケンしており一触即発!でも、いつの間にか気になり始め、お互いに惹かれあっていく…そんな王道の恋愛ドラマがクリ広げられる。「流石、ドラマのT●Sですな〜……違う違う!」と自らノリツッコミしそうになる程、戦争の真っ只中だというのに彼らは恋愛に夢中になり、アーバンなやりとりをしていたりするのだ。

あ〜〜〜〜〜〜〜もう、深夜でいいから日本で実写化してくれないかな〜!!!と思って、ちゃんまいが寝ずに考えた、日本版キャスティングはこちらです。

ルーク・スカイウォーカー→三上博史
ハン・ソロ→吉田栄作
チューバッカ→布施博
レイア・オーガナ→清水美沙

スター・ウォーズ エピソード4/ 新たなる希望〜君の瞳をタイホしてキモチいい恋したい!編〜

これ、尋常じゃない視聴率取れそうだしょ!?

いちいちGスポを突いてくる、ハン・ソロ!

それにしても、ハン・ソロはいちいちGスポを突いてきやがる!

ならず者のミステリアス感、ちょっと意地悪なユーモアと、あのどこから来るのかわからない自信、大人の余裕を感じる振る舞いの数々…ハン・ソロに濡れない女なんてこの世にいるのだろうか?

「あなたが悪党みたいに振舞わなければ…」というレイアに「悪党だからホレたんだろ? 君の周囲にいなかったから」などと迫る。なんと、完璧な返し!

これはあまりにも有名な名セリフだが、素直になれなかったレイアが囚われの身となるハン・ソロへはじめて贈る愛の言葉。それを聞いたソロの返しも実に素晴らしい。

「I love you. (愛してる)」
「I know. (知ってるさ)」

「月が綺麗ですね」「死んでもいいわ」に並ぶ趣深い表現である。
(ちなみにこの部分「I love you, too.(俺も愛してる)」だったところを、ソロがそんなこと言うわけない!とアドリブで代えたというのは、とても有名なお話)

強引かと思えば、とっても優しい頼れる男…きっとベッドの上でも優しいに違いない。ちゃんまいも得意の早撃ちで責められて、色んなことシタイ・ウォーズ♡」

あ〜〜〜〜〜〜ん…今日はハン・ソロでイっちゃった…♡
みんなもフォースと共にあらぬことを…♡♡♡

今回のオーガズム指数

「銀河の暴れ隼(ハヤブサ)ハン・ソロ」
今回のオーガズム指数★★★★☆

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中尊寺まい

流行便乗の坊ちゃん嬢ちゃんに待ったをかけながら下世話に露出する”帰ってきたセクシーアイドル”こと『ベッド・イン』のパイオツカイデ~&ギター担当。昭和に造詣が深く、趣味は...

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