カッ飛び!ベッド•インちゃんまいのOH!股開きでイっちゃって♡vol.1
拝啓、性徒諸クンたち
みんな、おげんこ〜??
どぉも〜♡キュートなヒップにズッコンバッコン!!
バブル文化をケーハクに広める艶姿ガマン汁娘こと、ちゃんまいです♡
まさに夏、本番(行為)!
【ガツン、とみかん】よりも、イキのいい【ガツン、とバナナ】を
【ガリガリ君】より、チンカチンカの【カリクビ君】を所望〜♡
デッカイ花火、打ち上げたいっていうか、打ち上げられたい!(タマや〜♡サオや〜♡)そんな感じで、2021年の夏もクーラーをガンガンに効かせても乾く暇のない性潤派アイドルとして、ちゃんまいは日々、性的に邁進CHUどぇす☆
この連載は、ちゃんまいがとっておきの“ズリネタ”をOH!股開きでご開帳して、勝手にイッちゃうコラムだヨ♡
第1回目はこちら!ババン!
「マサカズの屋上シャンプー」

「マサカズの屋上シャンプー」
最近、自分が“歳を取ったなあ”と思うことが多々あるのです。
それは、まず…虫刺されの跡が治らなくなったこと!靴下の跡がしばらく経っても消えなくなったこと!胃もたれするようになったこと!人に何かを説明するときに“アレ、アレだよ、アレ…”を連発すること!…他にもまだまだあるのですが、一番ガクンときてしまうのが【自分がDAISUKI!だった昭和の大スターの訃報が増えたこと】だったりします。
昭和文化・バブル文化を愛するちゃんまいにとっては非常に淋しい熱帯魚なこと。昭和の灯火が、またひとつ消えてしまった…と、“むーんな気持ちはおセンチ”になってしまうのです。
特に、最近ショックだったのは、あの田村正和さんの訃報。
「うちの子にかぎって…」「パパはニュースキャスター」「カミさんの悪口」「オヤジぃ。」「美しい人」「古畑任三郎」…ニ枚目からコミカルまで幅広い演技力で楽しませてくれた彼の代表作は数あれど、ちゃんまいは喘ぎ声を大にして言いたいね。田村正和の真骨頂は【ニューヨーク恋物語】である!と。
(再現してみたが、これが実にシンドイ!)
「ニューヨーク恋物語」こそ、田村正和の真骨頂
これを勃ち読みしてくれているチミは【ニューヨーク恋物語】を観たことがあるか。
未だヴァージンであれば、悪いことは言わない。今すぐ、御茶ノ水あたりにレンタ落ちのVHSを探す旅に出るか、「標準で録画したビデオ、まだウチにあるよ」とか言うイケオジと付き合うか、さっさと動画配信サービスに登録するべきだ。
ニューヨーク恋物語を見たことがあるかないかで、今後の人生は大きく変化する、そう言っても過言ではないほどの名作であると、ちゃんまいは思います。
『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』と、元ジャックスの早川義夫氏は言った。それを全否定するかのようなマサカズ氏の演技に魅了されてほしい。見終わったチミはきっと、こう言うに決まってる!
『かっこいいことはなんてかっこ良いんだろう』と————。
1988年に放送されたこの作品は全編ニューヨークロケで行われた。こんなお金のかかったドラマ、いまでは考えられないだろう。これぞ、バブル時代ならではの豪快さと熱量である。(そういうところがバブル文化のスキスキス〜な所なんだよなぁ〜♡)
当時の人気者だった色男・真田広之もギバちゃんも放ったらかしにして、主要の登場人物たちはほぼ全員が闇を抱えたバーテンダー、マサカズに惚れてしまう。
街中で服にコーラをブッカケてしまった女(ex.少女コマンドーIZUMI)には、急いで白いワンピースを買い渡し「きっと似合うよ」と言い放ったり、両手が塞がっている女(岸本加世子)のほどけた靴紐を何も言わず結び直してMUGO・ん・色っぽく立ち去ったり、抱いた女の寝ているベッドに「外に咲いてたんだ…(吐息)」と言って一輪の花と絞りたてフレッシュジュースをそっと置いたり…それはもう、トレンディーの押し売りとでも言うような“吸った揉んだ”がありまして、女たちはそんなマサカズ(ダンディーだが割とクズな)に振り回され、メンヘラったり、泣き叫びながら全身で恋をする。
シャンプーといえば、佐藤健や菅田将暉のオハコってか?ノンノン。
「元祖・シャンプーセックス俳優」は、マサカズだったのだ!
最近のドラマや映画での胸キュンシ〜ンといえば、髪の毛に関わるものが多い気がするのはちゃんまいだけでしょうか…?「カルテット」では美容師役の高橋一生がシャンプーしてくれ、「恋はつづくよどこまでも」では佐藤健が髪を乾かしてくれる。「花束みたいな恋をした」の菅田将暉は一緒にお風呂でシャンプーし合う…そんなシャンプー男子の元祖は紛れもなく【ニューヨーク恋物語】のマサカズなのだ!
来世にまで語り継がれるマサカズ衝撃のシャンプーシ〜ン
問題のシ〜ンは最終回。ニューヨークのどマン中、何もない屋上でマサカズは椅子に座らせた女の体を支えながら、バケツで水をかけながら髪を洗う。村西とおる監督もクリビツテンギョ〜な、駅弁よりもずっとずっとお互いに変な筋力を使うであろうスタイル…だが、そこがいい!
やはり髪に触れられるとドキドキするのは、今も昔も変わらないのだろう。
それにしても、マサカズのシャンプーは格別である。一般人がやれば、一見、介護。しかし、そこはニューヨーク…流れるのは陽水の「リバーサイドホテル」…そこに、マサカズである。
これぞ胸キュンを通り越した、まさに膣キュン☆
あ〜〜〜〜〜〜ん、こんなにスゴイのはじめて…今日はマサカズでイっちゃった…♡
今回のオーガズム指数★★★☆☆
※オーガズム指数が高くなればなるほどちゃんまいの露出が増えるシステム♡
次回のズリネタご開帳もお楽しみに!
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