林太一がエッチな体験ベスト3を大発表 そこから学んだ事とは?
みなさんはじめまして!
AV男優5年生のフランクフルト林です!林太一という名前で、エロメンとしても活動しています。
コラムを書くのは初めてで上手に書けるか不安ですが、向理来編集長に任された分、頑張って書きます!
「自分のエロい体験ベスト3とそこから学んだ教訓」をテーマに書いてと言われたのですが、自分がAV男優になってからはエロい体験だらけで順位は決められないので、AV男優になる前の経験をお話ししたいと思います!
第3位 高校生の時、駅のトイレで…
第3位から発表しますね!
これは僕が高校生の時の体験です。僕の地元は山奥でめちゃめちゃ田舎。コンビニは歩いて30分以上、電車は1時間に1本、みたいな場所に住んでいました。
その当時、同じテニス部の女の子と付き合っていて、部活が終わったあとに学校の近くの公園で少し話してから一緒の電車に乗って帰るのが日課だったんです。
いつも通り一緒に電車に乗っての帰宅途中、けっこう遅い時間だったから僕たち以外の乗客はほとんどいませんでした。
最初は普通に彼女と楽しく話してたんですけど、途中からお互いにちょっとエロい感じになってきて(笑)
ボックス席だったし周りにもあんまり見えないからってキスとかしてたんです。
そしたら止まらなくなってきて、お互いカバンとかで隠しながら股間も触り合ってました。
どんどんエスカレートしてきて、もう電車の中でしちゃう?みたいな感じになったんですけど、そのタイミングでちょうど駅についちゃって。
駅のトイレになだれ込んで彼女とエッチしたのがめちゃめちゃ興奮しましたね。
バレたらやばい!みたいなドキドキもあったし、こんな所でエロいことしてるって思うと余計興奮しちゃいました(笑)
第2位 知らない女子からラブホに誘われて…
第2位は僕が大学3年生の夏ぐらいの話なんですけど、大学生の時はとにかくお酒をめちゃめちゃ飲んでて。
お酒の飲み方をあんまり知らなかったせいでよく潰れてたんです(未だに上手なお酒の飲み方は分かってません)。
その日は友達と新宿で飲んでて、飲み過ぎて記憶がないんですが、気付いたら1人で歌舞伎町らへんの路上に座り込んでたんです。
飲み過ぎて頭痛いな〜って思いながらボーっとしてたら、「大丈夫ですか〜?」って水くれた人がいて。
その人がすごく可愛い女の子で。
もらったお水を飲みながら話してたら「飲みすぎて動けないんだったらホテルで休んでこうよ」って、その女の子から言われたんです!
今まで女の子からホテルに誘われたことがなかった僕にとってはあまりにも出来過ぎた話だったんで、最初はめちゃめちゃ警戒してたんですけど、それでも女の子の誘惑の方が勝っちゃってホテルに行きました。
ホテルでもその女の子はヤバいくらい優しくて、酔っ払って動けない僕の上に跨ってくれて延々と騎乗位してくれたんです(笑)
気づいたらいつの間にか寝てしまって、起きたら女の子がいなくて。
やばい!財布とか盗まれたかな?って思ったんですけど何にも盗まれてなくて。
あの女の子は本当にいたのか、酔っ払った僕の妄想だったのか、未だに謎な出来事でした。
第1位 初めてのAV出演で…
そして遂に第1位! やっぱり初めてAVに出演した時が1位ですね。
初出演は大学4年生の時で、その時、SODさんのバスツアーものの超大型企画があって、その企画に出る素人男性を募集!っていうのをちょうどサイトで見て迷わず応募しちゃいました。
その際に面接があったんですけど、どうしても出演したかったんで、「1日に10回射精できます!」とか「どんだけ射精しても勃起できます!」みたいにすごい自分をアピールしたんです。そのアピールのおかげで見事に合格して、出演することが決まりました。その時は大学に合格した時よりも嬉しかったですね(笑)
それから当日を迎えたんですけど、その日は本当に夢のような時間でした。
どの女優さんも今まで自分が画面越しで見てきた方だったし、その女優さんを生で見れるだけでも嬉しいのにセックスまでできるなんて。
温泉旅館で撮影が行われて、もちろん温泉の中で乱交をするんですけど、その乱交がすごい楽しくて。どこを見渡してもエロ、もう空間すべてがめちゃめちゃエロいんです。 どの女優さんもとにかくキレイでエロくて、それで誰とでもエッチできるなんて、なんてサイコーなんだ!って思いましたね。
その撮影の時から、「いつかAV男優になりたい」っていうのは頭の片隅にチラつくようになりました。
今はそれを実現できて毎日AV撮影現場に行ってますが、どうしてもあの日の興奮を超える現場はまだ出会ってないですね。
それぐらい僕にとって初AV現場は衝撃的でした。
教訓は…
これが僕の今までの人生で経験した、エロい体験ベスト3です。
そこから得た教訓… 気持ちよかったっていうことしかないのですが(笑)
強いて言うなら「頭の中に、常に理想を持ち続けると叶う」ということでしょうか。
僕は頭の中で常にエロい事を考えてるんですが(笑)
この3つの経験はどれも常にエロい事を考えてたから起こった事というか、エロい事を考えていたから自然とエロい事ができた、みたいな感じでした。
頭の中で想像していればそれが少しずつ自分の行動を変えて、行動が変われば自分の未来も変わっていくと僕は思っています。
エロい事に限らず、自分の理想が常に頭の中にあれば、ちゃんとそれが叶うようになっているのかな?って思ってこのような教訓にしました!
みなさんも少しの時間でも頭の中でエッチな事を想像していきましょう!
それではフランクフルト林の初コラムでした!
またどこかでお会いしましょう!
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