彼がゴムをしてくれない!生でヤリたがる男の対処法4選
「セックスの時、いつも彼がゴムをつけてくれない…」
「妊娠が怖くて彼とのセックス自体が嫌になってしまう…」
このような声が昨今非常によく聞こえます。
実際、「生のほうが気持ちいい」なんて思う女性はごく僅か。
ゴム無しセックスでメリットを得られるのはほとんど男性側のみですから、妊娠を望んでいない場合は絶対にゴムを用意すべきなんですよね。
とはいえ、彼の要望を拒否できず泣く泣くピルを飲んで対処している…という女性が多くいるのも事実。
毎回ピルを飲むのにもお金が掛かる上、副作用で辛い思いを強いられることもしばしばです。
そんな事にならないためには、彼にゴムを着けさせるのが最善の策!
というわけで今回は、ゴムをしてくれない彼への対処法を4つご紹介いたします。
ゴムゴムの実を食べさせる
まず最も効果的なのはこの方法です。
ゴムゴムの実をどうにか盗み出し、こっそり彼の食事に混ぜておきましょう。
身体がゴムになれば咄嗟に皮で覆って中出しを阻止できます。
そのうえ、体のあらゆる部位が伸縮自在になるため、いつもは物足りない彼のチンコも瞬時にデカチンに!
一石二鳥で楽しめる最強アイテムですが、ゴムゴムの実には秘められた更なる力があるため、取り扱いには注意が必要ですね。
アナログ時計の文字盤にゴムを貼っておく
生活している最中、無意識に時計をチラリと見てしまう事ってありませんか?
一日のうちに人は数十回時計を見るとされていますので、無意識に刷り込みをするにはもってこいなんですよね。
というわけで彼のアナログ時計の数字の部分にゴムを一つ一つ貼り付け、コンドーム時計を完成させましょう。
彼が時計を見る度嫌でもゴムが視界に入りますから、彼の無意識下にゴムの存在を刷り込む事が可能です。
膣の中にアイアンメイデンを仕込む
中世ヨーロッパに伝わる「アイアンメイデン」という拷問器具をご存知ですか?
和訳すると「鉄の処女」。針のたくさん付いた空洞の中に人を入れ、扉を閉めることで対象の体に針が突き刺さり死に至るという、可憐な名前とは裏腹にかなり凶悪な装置です。
これをミニチュアサイズにして膣の中に仕込めば、彼が生で挿入してきた際に一発痛い目を見せることができますよ。
生で挿入している間だけ爆音でデスメタルを流す
まず何でも良いのでデスメタルバンドの曲を用意し、手元に再生ボタンを設置しておきます。
彼がゴムをせず生で挿入しようとしてきたら、その瞬間に再生ボタンを押して、室内に爆音のデスメタルを流してやりましょう。
彼がチンコを抜いたら停止、再び生で挿入してきたら再生、を繰り返していればだんだん彼も嫌になってくるはずです。
ただし彼がデスメタル好きの場合はかえって逆効果になり、ヘドバンのノリでピストンしてくる可能性もあるため、事前に彼の好みは調査しておいてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ゴムをしてくれない彼、ハッキリ言っても上手く伝わらなかったり逆ギレされたりと、どう対処したらいいか分からないですよね。
今回紹介した方法なら、確実に彼の生挿入を阻止できます。そのうえどれも簡単な方法ばかりなので、ぜひ一度試してみて下さいね。
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