不倫遊戯17 快楽ハメ撮り撮影会
「今日さ、あまり体調が良くないかも」
私の大好きな不倫相手の浅井さん(仮名)からLINEが入りました。
急にどうしたのかしら?
午後から会う約束だったので、心配になって直ぐに電話をしてみました。
「今日は休んだら? 私は大丈夫だから」
「でも、つぼみちゃんには会いたいんだ。今日はそんなに激しく出来ないかも知れないし、僕の息子も元気にならないかも知れないけど…」
彼はどうやら、私の事を満足させられないかも知れないと心配しているようです。
「大丈夫。そんな事、気にしないで」
ですが結局、予定通り会うことに…
浅井さんの運転する車の中で、今日はホテルで何か食事でもしながらゆっくりしようと話していたのですが、やはりお部屋に入って2人きりになるとエッチな気分になってきました。
「今日も凄く可愛いね。抱きしめたいな」
彼は私の背後からぎゅーっと抱きしめてくれました。その体温を感じると凄く愛おしくて癒されます。そのまま私の服の上から優しく両手でおっぱいを揉みほぐし、耳元で優しく囁く浅井さん。
「やっぱりセックスしたいな。つぼみちゃんの身体見ちゃうと我慢出来ない」
そう言って、私の服を少しずつ脱がしていきます。
「今日は、凄くエッチな下着なんだね。ビックリ…。エッチだ…」
そうなのです。
浅井さんが、あまり体調良くないと言うので、少しでも元気になってもらおうと思って、普段よりエッチな下着を付けてきたのです。いつもは自分から服を脱ぐ事が多いけれど、今日は、セクシーな下着に触発された浅井さんが全部脱がせてくれるみたい。
上下黒の下着は、百貨店の高級ランジェリーショップで購入した物。ブラはパット部分がシースルー素材になっていて、乳首が透けて見えています。パンティはレースのTバック。それに店員さんに勧められた、ガーターベルトと黒いストッキングも…。
「つぼみちゃんのブラ、これ、乳首の部分がいやらしく透けてる。舐めても良い?」
私は頷きます。
浅井さんは両手で私のおっぱいのサイドを押さえて、右の乳首を下着の上からコリコリと口の中で噛みます。
「あーッ!はぁはぁ。気持ちいい」
「エッチなつぼみちゃん。こんな下着で誘惑しようとしてたんだ? 写真撮らせてくれる?」
ええ?
それって、ハメ撮りということ?
多少躊躇しましたが、私は再度、頷きます。
あなたに喜んで貰えるのなら、何でもしたいから…。
彼はスマホでいやらしい下着姿を数枚撮影しています。
「自分の手でおっぱいを持って、そう。もっと寄せて。笑ってカメラ見てごらん」
浅井さんに指示されると、何だか興奮して、私のオマンコがヌルヌルしてくるのが分かりました。
「今度は、後ろ向いて。ワンワンスタイルでお尻突き出して。凄いね。お尻がいやらしいな。あ、ほら、ヌルヌルしてるよ、オマンコが。ほら、僕の指がすんなり入るよ?」
浅井さんは撮影しながら言葉責めをし、時々私の身体を触ってきます。バックのワンワンスタイルでお尻を突き出すと、いきなり私のヌルヌルオマンコにペニスを挿入してきました。
結合部分を数枚撮影しながら、激しくピストン運動する浅井さん。
「あーッ!イヤッ!ウッウッウッウッ。凄い!アッアッアッ」
私は思わず叫び声に近い喘ぎ声を出してしまいます。ペニスが私のヌルヌルオマンコを執拗に掻き回し、いやらしい音が部屋中に響き渡ります。
「つぼみちゃん、凄いな。今日もめちゃくちゃ感じてる。僕のオチンチンが気持ちいい?もっと激しく突くよ!」
「アッアッアッん…イヤッ!アッアッアッ!」
彼はオマンコからペニスを引き抜くと、ワンワンスタイルの私の口の中に入れてきました。
「元気にしてくれる? つぼみちゃんのいやらしいお口で。ほら、僕の方をきちんと見て?」
私は、浅井さんのペニスをしっかり口に咥え込み、顔を上げて浅井さんを見つめました。
パシャパシャ!
フェラチオをする私の表情を満足げに撮影されると嬉しくなってしまいます。彼は私の頭を抑え込み、ピストン運動をしながら、その様子を動画で撮影しているのです。
「あーッ。イクッイクッ。ウッウッ」
浅井さんは、私の口の中に沢山の精子を出しました。私は頭を抑え込まれているので、それを全て受け入れるしかありません。
「つぼみちゃんのお口の中、最高。もっと目線こっち。きちんと向いて」
そう言いながらイッた後のペニスを私の口の中から引き抜きます。私は浅井さんの撮影しているカメラに目線を向けながら、口の中いっぱいの精液を飲み込みました。
「体調良くなかったけど、沢山出たよ。ありがとう。気持ち良かった」
私もすごく気持ち良かった。
ハメ撮りの快楽に夢中になって、癖になってしまいそうです。
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