痛客妖怪おっさん手帳⑦おしっこ冷凍おじ
こんにちは!
妖怪におしっこ渡してお金もらうときもある、精液絞り器@白子ちゃんだぷよ~!
デリヘルやってるとね、おしっこ好きな妖怪って結構来たりするんだぷよ。
使い道は妖怪それぞれなんだけど、もれなくキモいな~って思いながら相手してるぷ。
今回は、ペットボトル何本ものおしっこを持ち帰る「おしっこ冷凍おじ」。
へえ!おしっこって色んな使い道があるんだ!って思わせてくれるから、ぜひ見てってほしいぷよ~♡♡♡
いつもおしっこ持ち帰るけど、何に使うんだぷ?
白子ちゃんのお客さんには6時間のロングコースを予約してくれる常連妖怪がいるぷよ。
おしっこが大好きな妖怪でね、白子ちゃんに6時間ずーっと水とかお茶を飲ませて時間内に出たおしっこをペットボトルに詰めて持って帰るんだぷ!
その日も午前中から夕方までホテルに呼ばれたから、お腹チャポチャポになる覚悟をして向かったぷよね。
妖怪「白子ちゃん!1週間ぶり!おしっこなくなったから会いに来たよ♡」
白子ちゃん「WA~~~♡♡♡ありがとうぷよ!今日もいっぱいおしっこ出すぷよよ~♡♡♡」
妖怪「いや~嬉しいな!白子ちゃん、いつも質の良いおしっこ出してくれるから助かるよ。」
白子ちゃん「テレちゃうぷよ~!!!」
質の良いおしっこってなんだぷ?
おしっこの質なんて考えたことなかったぷよ。
白子ちゃん「ねーねー、おしっこいつも何に使ってるぷ?」
妖怪「あ、気になる?色んな使い方があるんだけど、俺は浴びたり、手ぇ洗ったり、凍らせたりするかな。」
???
おしっこ凍らせるってなんだ?
白子ちゃん「おしっこ、どこで凍らせるんだぷ?おしっこ専用冷凍庫とかあるんだぷよ?」
妖怪「ん?普通に製氷機で凍らせてるよ!冷凍食品と一緒に!」
白子ちゃん「へえ~…すごいぷよね♡♡♡(ドン引き)」
妖怪「じゃ、今日もお茶とお水とか好きなだけ飲んでドンドンおしっこしてね♡♡♡」
ペットボトルにおしっこ入れていくぷよ~!
とりあえず、色々飲み物飲む前に1回目のおしっこしておくぷよ。
妖怪は出すところ見たいらしいから、風呂場に誘うぷ。
白子ちゃん「おしっこするけど、ペットボトルに入れるところ見るぷよ?」
妖怪「もちろん!もちろん!じゃ、お風呂場行こ♡♡はあ~~1回目のおしっこだから、体に浴びるヤツだね」
白子ちゃん「そうなんだぷよね…おしっこ浴びるぷよか~(引く)」
風呂場で妖怪がペットボトル持って、白子ちゃんはペットボトルめがけておしっこするぷ。
白子ちゃん「いくぷよよ~!せーの!」
妖怪「はあ~♡♡♡超興奮する♡♡♡これ浴びるの想像するとやばい♡♡♡300ミリくらい溜まったかな?良いスタートダッシュだ~♡」
何でそんなにおしっこが好きなのか聞いてみたぷ!
大量のお茶を飲みながら、なんでそんなにおしっこの虜なのか聞いてみたんだけど白子ちゃんには意味不明だったぷよ!
白子ちゃん「なんでそんなにおしっこ好きなんだぷよ?」
妖怪「やっぱり神秘だね!体から出る宝石!俺さ、おしっこには奇跡が詰まってると思ってんだよね。ほら、見てみ?」
見てみ?って言いながらおしっこペットボトルを電気にかざすんだけど、落としそうで怖いからやめてほしいぷよ~(泣)
白子ちゃんはおしっこ浴びたくないから、さっさとフタしてしまってほしいぷよね!
結局6時間で10回くらいおしっこしたぷ!
2回目・3回目って順調におしっこして、それぞれ使い道を聞いたんだぷ。
白子ちゃん「2回目のおしっこはどうするぷ?」
妖怪「手ぇ洗う用にしてるよ!冷蔵庫で冷やして、冷たくしてからね!」
白子ちゃん「ぷよ~(恐怖)手ぇ綺麗になるぷ?」
妖怪「俺の手が光る。今度見に来て!」
はあ?絶対行かないぷよ!
白子ちゃん「3回目は?」
妖怪「3回目からは良いおしっこだから、凍らせて溶けていくのを見てオナニーする。」
白子ちゃん「へえ~…」
妖怪「透明度が高い方が良いおしっこだよ!美味しいし!」
え…氷にして食ってるんか…(震え)
すっげえこと聞いちゃったぷよ~。
白子ちゃんのおしっこ、妖怪の養分になってたぷよね…
聞かない方がよかったぷ!
妖怪「これからも、まだまだかよっておしっこもらいに来るからね♡♡♡」
ニコニコで帰ったから、めでたしめでたしだぷよ~…。
(白子ちゃんのおしっこ食べられてるって聞いて、超衝撃的だったぷよ!)
おしまい!
PR