こんにちは!ジャンビエーヴです。
前回は、はじめての筆おろし体験をお伝えしました。
今回は、パンストフェチさんとのパンストプレイ体験談をお届けしたいと思います。

つい最近、アプリで出会った男性とパンストプレイをすることになったのですが、パンツを脱がせてびっくり。
あそこにあるものをつけていたんです。
今回はその男性とのプレイについてご紹介しますね。

パンストフェチのEさんとの出会い

友達にドタキャンされて、急に暇になったジャンビエーヴは、アプリで見つけたパンストフェチさんと会うことを思いつきました。

「◯◯にいるんですけど、会えますか?」と送ると、秒で返信が。
「大丈夫ですよ〜!行けます笑」

この人いい人っぽいのですが、メッセージに毎回入っている「〜」と「笑」が少し気になってしまって・・・。
なんとなく合わないかなと思っていたけど、今日は時間かけて作り上げた顔と髪と新しい服を誰にも会わずに無駄にしたくないですからね。
ちょっとした違和感なんて気にしてはいられません。
しかも、急に誘ったのに快く会いに来てくれるなんてやっぱりいい人だし。

パンストのペニスカバーで手コキプレイ

指定した場所に現れたのは、サーファー風のよく焼けた肌をもつミドルエイジ。
早速「サーフィンやってます?」と聞くと「やってるやってる〜!よくわかるね〜笑」
あっ、すごい。
メッセージの文面と口調が完全に一致してる人だ!
とりあえず、明るくていい人そう。
サーフィンの話やら、円安の話をしながらホテルへ。
選んでくれたホテルは南国風で、背景とEさんのマッチ具合が半端ない感じです。
Eさんは、空いている部屋の中で一番高い部屋を選んでくれました。
いつも一番やっすい部屋しか選ばないジャンビエーヴは、目ざとく気づいて大興奮!
広い部屋に期待しながらも、鞄をゴソゴソして、奥にしまったローションをすぐ出せるようにポジショニング。
意外とパンストプレイは時間がかかるので、休憩の時間なんてあっという間です。
部屋に入ったら即効でプレイを始められるように、なんなら服も脱ぎ始めたいくらい。
しかし、そんな焦っているジャンビエーヴをお構いなしに、Eさんはそれはそれはもう丁寧に前戯をしてくれました。

やば・・・。
かなりいいかも。
あっ、もうイク・・・!!

というのを3回くらい繰り返したところで、流石に欲張りすぎている気がして、ジャンビエーヴが責めのターンに回ることにしました。
腰が抜けかけていたものの上体を起こして、Eくんのスボンを脱がし、パンツに手をかけました。
パンツを下げた瞬間、勢いよくボロンっと黒くてでかいものが。

ギャッ!何これ!!
一瞬ギョッとしたものの、すぐに何かがペニスに被せてあることがわかりました。

これ、パンスト・・・!?
よく見ると、黒いパンストの生地がペニスを覆っていたのです。

「えっ、これ何?」
「見たことない?ペニスカバーだよ〜笑」

ペニスカバー!

ペニスのパンツ?腹巻みたいな?
ペニスケース的な感じかしら。
(あとあと調べてみたけど、結局よくわからない・・・)

ペニスにつけるものは色々あるみたいだけど、Eさんのつけているのはかなり薄い生地。
脱がしてみたら、小さいストッキングって感じでした。
Eさん曰く「ナイロンの素材がペニスに当たるのが気持ち良い」のだそう。

これは、脱がせるものなのか・・・?

初めてみるものに困惑するジャンビエーヴに、Eさんはそのまま手コキをするように指示を出しました。
自前のローションの出番だ!
しかし、ローションをつけようとするジャンビエーヴを静止して、そのままEさんはしごきはじめます。

「濡らしたくないんだよね」

うむ。それなら仕方ない。
でも、ローションなしのパンスト手コキはやりにくくて苦手なんですよね。
なんか痛そうですし・・・。
それでも、Eさんの指示通りに手を動かすと、すぐに気持ちよさそうな声が聞こえてきました。

「あ」と「え」の中間のような喘ぎ声。

よくわかんないけど、うまくできてるっぽい。
Eさんが見るからに悶えて気持ちよさそうなので、楽しくなってきました。

「俺、早漏なんだよね笑」と申し訳なさそうに言うEさんだけど、ジャンビエーヴは遅漏よりも早漏の方が好き。

過去、手コキを1時間やって、腕がやられた経験がありまして。
今回は楽そうでよかったなと思っていたら、Eさんはすぐに果てました。

「今日は挿入は無理かも」というEさんですが、パンストを履いたまま手やら口やらでいかせてもらえて大満足なジャンビエーヴはもうどっちでもOK!

今回は当たりだった!ラッキー!
ドタキャンしてもらえてよかった!

ドタキャンした友達にまで感謝しつつ、しばらくベッドから動けず、快楽を反芻していました。
そんなジャンビエーヴに「これハワイのお土産」とお菓子までくれるEさん。

まさに、至れり尽くせり!

パンストフェチの厄介なお願い

上機嫌でシャワーを浴びて、服を着ていると、Eさんに「お願いがあるんだけど・・・」と言われます。
できることであれば叶えてあげたくなるほどに満足していたジャンビエーヴは、「何ー?」と軽い気持ちで聞き返しました。
するとEさんはジャンビエーヴのパンストを指差し、「そのパンストで、ペニスカバー作ってくれない?」と言ってきました。

えっ、作るの!?

「俺のやつ、実は作ってもらったんだよね笑」
「もう何年もつけてるから新しいのがほしくて」

そのペニスカバーって、誰かの使用済みのパンストなの!?
もしかして、洗ってなかったり・・・?
ってか、私不器用なんだけど・・・。作れる自信がない!!

色々と心配になったものの何も言えず、Eさんのお願いに「わかった」と力なくも確かに頷いたジャンビエーヴ。
Eさんのお願いなら仕方ない!やってやろう!
自宅に帰って、早速作り始めることに。
ちょちょいと作れるだろうと思っていたけど、実際はそんな簡単なものじゃなかった。
ちくちく縫い合わせたパンストは、当たり前だけど、強度の頼りなさといったらない。
ペニスサイズに切ってみたら、切ったそばからちょっと引っ張っただけで伝染するし。
できた代物は悲しいかなゴミのよう・・・。
試しにバイブにかぶせてみたら、すぐに糸が解けます。

む・・・難しい!!

その後何度か試行錯誤し、一応完成しました。
・・・Eさんがつけていたのと全然違う。
なんとも微妙なクオリティです。

とりあえず、今できる精一杯ということで、完成したペニスカバーもどきの写真を撮って、Eさんに送りました。
あきらかに求めているものとは違ったはずなのに、すぐに「ありがとう笑」という優しいお返事が。
Eさん、ほんとにいい人・・・!
しかし、任務は無事完了(?)したものの、すぐに誘われることはなく、それからまだEさんには会えていません。

ペニスカバーの完成度の低さにガッカリしたEさんが、すっかり会う気を無くしてしまった可能性も無きにしも非ずですが、次に会う日までこのペニスカバーもどきは大事にとっておくことにします。

出番がきますように・・・!!

今回は、ペニスカバーをつけた男性とのエピソードをご紹介しました。
あの時見たペニスカバーは今でも鮮明に思い出せるほど、とても印象に残っています。
Eさんに会って以来、男性のパンツを脱がすときはドキドキ・・・♡
毎回「どんなペニスが出てくるんだろう」と楽しみになったジャンビエーヴなのでした。

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ジャンビエーヴ

パンストプレイをこよなく愛するジャンビエーヴです。 最高のプレイを夢見て邁進中! 欲望まみれの体験談やフェティシズムについて発信していきます。

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