卑猥ドナショー 今月の性癖ニュースは「四谷大塚女児盗撮事件の森崇翔容疑者が、ネット上に公開していたロリ小説がキモすぎる」です。
みなさんこんにちは、卑猥ドナショーのお時間です。
本日も役立つエロ情報や卑猥なニュースをたっぷりドピュドピュお届け…したいところですが、今回の卑猥ドナショーでは緊急特番としまして、とあるネット小説についてご紹介してまいりたいと思います。
四谷大塚女児盗撮事件の容疑者・森崇翔が、ネット上に公開していたロリ小説がキモすぎる
教え子の女子児童にわいせつな発言をさせその様子を盗撮したとして、警視庁は19日、大手進学塾「四谷大塚」の講師を務める森崇翔(24)を盗撮の疑いで逮捕しました。
森の容疑はこれだけに留まらず、教室内で女児の下着が見えるようローアングルから盗撮したうえ、その写真を小児性愛者が集うSNSに投稿していたことも判明しています。
【胸糞】中学受験塾大手“四谷大塚”、現役講師が女子生徒を盗撮https://t.co/nrOl0JmSz8
・塾でパンチラを狙って盗撮
・写真や動画はネット上のロリコン仲間に共有
・女児の本名や学校、住所も共有し「家の近くで待ち伏せしたら出会えるかも」「輪姦したい」「レイプしちゃうかも」@yotsuya_otsuka pic.twitter.com/Ezmxbfj1XR— 滝沢ガレソ? (@takigare3) August 12, 2023
SNSでは「キッド」と名乗り、教え子の個人情報のみならず保護者の携帯番号までも晒し上げていた森崇翔容疑者。
投稿をありがたがるメンバーたちの様子からも、この異常な小児性愛者グループの恐ろしさがうかがえますね。
この事件はネット上を大いに震撼させ、Twitter(現:X)では多数のインフルエンサーが拡散を促す事態に。その結果「四谷大塚」がトレンドワード入りするなど、前代未聞の広がりを見せています。
そんな中、一連の事件に新たな流れが。
四谷大塚女児盗撮事件の犯人・森崇翔が、ネット上に自身の欲望を書き殴ったかのようなおぞましい「作品」を投稿していたことが判明したのです。
「小学生の教え子を性奴隷にすることにした」/作者:怪盗キッド
今から約3年前、「小説家になろう」「ハーメルン」「アルファポリス」といった複数の小説投稿サイトに、森崇翔容疑者が投稿したとみられる官能小説シリーズ。
森崇翔がロリコングループにおいて名乗っていたハンドルネームは「キッド」、この小説の作者名は「怪盗キッド」…。そのうえ主人公が塾講師という設定ですから、これはもう言い逃れできないほどに共通点が浮上しまくっています。
前・中・後編と分かれており、プロローグも含めると全50話という超大作になっておりますが、注目すべきは前編第7話の「おしりペンペン」というワード。
森崇翔は逮捕のきっかけとなった盗撮動画内で、女子児童に「成績が上がらなければお尻ペンペンされます」と発言させていたことが明らかになっています。
一連の事件が明るみに出なければ、小説の通りの事件が起きていたかもしれないと考えると、非常におぞましい話ではありますね。
タイトル一覧だけでも吐き気を催すほどキモいのですが、小児性愛者・森崇翔の頭の中を覗き見るべく、意を決して中身に目を通してみました。
女児をとにかく辱めて屈服させる内容
世の中には「ロリ漫画」や「ロリ系AV」など、女児を彷彿とさせるキャラクターが登場するポルノ作品は数多存在しています。
この小説もそんな星の数ほどある「ロリ系作品」の一つ…と言えばそうなのですが、作者があの「キッド」であると知ったうえで読むと、スクロールすることを脳が拒絶するほどにキモさを感じました。
内容としてはありがちな性奴隷系官能小説の流れですが、文章やセリフの端々に森崇翔の歪んだ欲望が滲み出ているせいで、とてもまともに読める内容ではありません。
登場する女児たち、そして主人公そのものにそこはかとないリアリティを感じますが、この小説が実話でない事を祈るばかりです。
とてもオススメできる内容ではありませんが、性犯罪者の頭の中を覗き見たい方は、十分に覚悟の上で読んでみてはいかがでしょうか。
以上、卑猥ドナショーがお送りいたしました。
次回もまたこの時間にお会いしましょう。
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