パンストフェチ meets パンストフェチ〜もはや前戯!!パンストプレイを楽しむための準備と努力〜
こんにちは。パンストプレイが大好きなジャンビエーヴです。
前回は、ジャンビエーヴがパンストプレイに目覚めたきっかけをお話ししました。
コラム2回目の今回は、パンストプレイの準備編!
ジャンビエーヴがパンストプレイを楽しむためにしている準備と努力(自己満だよ)についてお伝えしていきたいと思います。
パンスト選びとこだわり
パンストプレイはパンスト選びにかかっていると言っても過言ではありません。
ジャンビエーヴは、基本的には30デニール以下の素肌が透けるような厚さが好み。
そして、履き心地が柔らかく、着圧ではないものを選びます。
光沢感があるものはあまり好きではありません。
色はベージュにはまっていることもあれば、黒の気分の時も。
履いた時の見た目で言えば、オールスルータイプのものがいいですね。
こだわりをもって、色々なパンストを試すうちに好きなメーカーも見つかり、「パンストプレイにはこのパンスト」というとっておきの一品が常に手元にあります。
そのパンストを履くだけで、あそこがじゅん・・・としてくるのです。
ジャンビエーヴ自身が好きなパンストを履いてプレイを楽しむことが多いのですが、時には相手に合わせて選ぶこともあります。
やはり、同じパンストフェチ、パンストプレイ好きと言っても、好みはさまざまなんですね。
五感に訴える、それがパンスト
ある時お気に入りのパンストを履いてプレイに臨んだところ、つま先を舐めた男性が「このストッキング、舌触りが微妙・・・」と言い出し、明かにテンションが下がってしまいました。
また別の男性からは、「このパンストの味はイマイチ」と言われ、別のパンストに履き替えたこともありました。
ジャンビエーヴ自身はパンストの見た目や質感が好きであるのですが、嗅いだり、舐めたり、引っ張った時の感覚にこだわりがある人もいるんですね。
パンストは五感を刺激するもののようです。
パンストの好みにうるさい殿方は、パンストを持参することが多いんです。
私にパンストプレイの魅力を教えてくれたA君(前回のコラム参照)も、この手のタイプでした。
プレイは2人で楽しむもの。
できれば相手の好みにも合わせたい。
しかし、お互いの好みがぴったり合うというのはなかなかないものです。
あまりこだわりのない殿方の方が楽ではあります。
パンストを履きこなしたい
パンストを選ぶだけでなく、パンストプレイを楽しむためには日々の努力も欠かせなかったりします。
パンストプレイを楽しみたいジャンビエーヴがしている努力を紹介させていただきますね。
1.小陰唇縮小術を受ける
ジャンビエーヴは、プレイ中にパンストを直穿きしていることが多いです。以前は、直穿きしていると、パンストを引っ張られた時などに、小陰唇が擦れて痛いことがありました。「これでは思いっきり楽しめない」と思い、小陰唇縮小術を受けました。おかげで快適です。
2.ほっそりとしたふくらはぎに
パンストが似合う足というのがあると思っています。人によって好みはあるでしょうが・・・。私は、ふくらはぎの筋肉が張りだしていたため、ほっそりしたふくらはぎに憧れていました。あるときAVを見ていたら「このふくらはぎ理想的!」という女優さんを発見。適度に筋肉がありながら、柔らかそうな質感で形もいい。その女優さんに近づくため、ボトックス注射と脂肪溶解注射を受けてしまいました。その後は、余計な筋肉がつかないよう、姿勢の矯正や歩き方の指導を受けたり、正しい筋トレに励んだりしています。
3.お尻のニキビと黒ずみ対策
パンストを破いた時に、素肌があらわれるのはとてもエロい。しかし、肌荒れをしていたり、ニキビや黒ずみがあるとそのエロさが半減してしまうような気がするんです。そのため、定期的にピーリングとレーザー治療を受け、黒ずみケアや保湿を心がけています。また、締め付けや蒸れがよくないと聞き自宅ではノーパンです。
4.足の裏の角質ケア
足の裏がガサガサだとパンストが伝染してしまいます。また足コキをした時に、多分痛いんじゃないでしょうか、アレが・・・。申し訳ないので、足の裏も角質ケアは欠かせません。
5.足指の強化
スムーズな足コキのためには、足の指の鍛錬も欠かせないんです。暇さえあれば、足の指でものを掴んだり、ストレッチをしています。だいぶスムーズに足指は動くようになりました。足コキの際に大活躍です。
理想のパンストプレイのためなら準備も楽しめると言うもの。
次回は、いよいよプレイ編。ジャンビエーヴが実際にやっているパンストプレイをご紹介!お楽しみに♡
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