こんにちは〜。
自称ぽっちゃり体型エロ女子代表、肉肉しい穴美ちゃんだよ!

SEXは旧石器時代から絶えず行なわれている気持ちいい行為♡ 江戸時代の人たちも大好きだったみたいで「四十八手」という体位の種別表まで作っちゃったの、ご存じですか?
あやまんJAPANが大好き♡な読者の皆さんなら、もちろん知っていますよね?
穴美ちゃん調べによりますと、お相撲さんの四十八手が由来のようだけど、お相撲さんの四十八手は室町時代からなんだとか。
お相撲さんの肉弾戦を見て、エロ四十八手を作りたくなる気持ち、わからなくはないです。
娯楽の少ない時代だしお酒飲みながらあーだこーだ言いながら作るの、きっと楽しかったよね。

某A〇B48の名前の由来も、四十八手からきてるのかしら?

穴美ちゃんは、この四十八手がどうしても気になったので、実際に体位を試してみようと思います!
実践するにはお相手が必要!というわけで今回、実の旦那様に協力して貰うことに。
私のワガママでこんなおバカ企画に協力してくれるなんて!穴美ちゃんの事が相当好きなんだな。ゾッコンなんだな。いや、ただ、SEXがしたいだけなのか?
「どっちなんだい!?」
色々と考えてみたけれど「・・・前者だ!」と、信じてるよ〜!

さて、穴美ちゃんは運動神経は赤ちゃんレベル。体の硬さは木の枝レベルです。
でも、お相撲さん体型を活かして四十八手の体位を再現したら江戸時代の趣を出せそうだから、全力でヤッちゃいます!。
自称ぽっちゃり体型エロ女子代表として、どの体位が良かったかもお伝えできればと思います。

エントリーNo.1『うしろ櫓(うしろやぐら)』

いわゆる「立ちバック」と言われる体位ですね。
AVを見ていると、よく玄関先で奥さんと宅配員の男性が、うしろ櫓しちゃってますよね〜!
見ているだけで、おまんこがキュンキュンします。
でも後ろからの挿入はアナルに入る危険性があるから、少し恐怖症な穴美ちゃんです。

今回は、ちゃんと成功するのでしょうか?
結果は、こんな感じになりました。

旦那様の方が身長が高いので中腰度がハンパないようです。
私はテーブルでバランス取ってるから楽勝でした!

でも、なかなか穴美ちゃんの穴が見つけられず、その間におまんこは潤いを失いました。
しかし、何とか見つけて挿入に成功!
ゆーっくり動かしてもらい、潤いを取り戻す穴美ちゃん。痛気持ちいい感じでした。
でも、中腰体勢が辛かったご主人様の体力が限界で終了!

ちんこの竿の形にもよるのかしら? 角度が穴美ちゃんのおまんこに合わなかったよ。
ご主人様のちんこは、うしろ櫓には向いていなかったです。

エントリーNo.2『寄り添い』

これは、名前の通り寄り添うだけ。挿入はしないそうです。
前戯など、盛り上がるまでの準備期間に使うスキンシップ用の体位かな?

この体勢で後ろから、乳首を攻められたり、おまんこを触られたりするとムンムン、ムラムラしますよね。
穴美ちゃんは、イチャイチャするのが大好きで「寄り添い」も大好物
でも、客観視する事って無かったから、衝撃だわ!

正面から見ると、ご主人様が消えてしまいます。行方不明です。
でも、大きくなった旦那様のおちんこがお尻に当たってムラムラしました。
そのまま私のお尻の割れ目を使って「パイずり」ならぬ「ケツずり」が始まりましたよ。
旦那より「ちょっと気持ち良いかも」と、ケツずり感想コメントを頂きました〜。仲良し変態夫婦です!

エントリーNo.3『獅子舞(ししまい)』

向かい合って、男性の肩に女性が両足を乗せる体位。
男性は、女性が後ろに倒れないようにサポートしてくれるみたい。女性も後ろに倒れないように、手をついてバランスを保つのね。
う〜ん。腹がつっかえそうな予感!

いざ、実践!

予想は見事に的中しました!
お腹が邪魔な上に、ご主人様・・・私を支えてくれません。

「無理ー!」とのコメントを頂きました。

挿入する余裕もなし!

手を付いて、足をご主人様の肩に乗せるので精一杯の穴美ちゃん。
穴美ちゃんの足を肩に担いだ時の重圧も凄かったようです。

その後は、いつも通り正常位にてフィニッシュ!四十八手の第一弾は終了しました。
次こそぽっちゃり女子でも出来る、四十八手の体位を見つけるぞ!

次回の穴美ちゃんのセックス事件簿も、お楽しみに~♪

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肉肉しい穴美ちゃん

性欲のかたまり豊満ボディーを隠しきれていない、肉肉しい穴美ちゃんです! 三度の飯・間食・酒・お笑い・エロをこよなく愛す。ぽっちゃり性活をたっぷり暴露しちゃいます。

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