こんにちは〜!
夏は汗がいーっぱい出るから痩せるはずですが、それ以上に水分と栄養をたーっぷり摂っちゃうから、今年も痩せなかった肉肉しい穴美ちゃんです! THE☆栄養過多&むくみ。YES!!

自己紹介はさておき、今回のセックス♡事件簿は「バック挿入中に起きた悲劇」です。ぽっちゃりならではの、セックスあるあるを赤裸々にお届けしちゃうよ。

名言と共に

バックで挿入される時に、後ろからおっぱいを触られる想像をすると、何だか興奮しません?私、めちゃくちゃ好きなんですよね〜。

今回登場の彼は、普段は温厚で優しいのに、SEXになるとSな一面をさらけ出してくる人。そして、全裸になるより中途半端に服を着てSEXする方が萌えるらしい。
いつも下半身は全部脱がされるけど、上半身は服や下着をまくり上げるだけ。服の乱れ具合が興奮して良いみたい!(AVの影響?)

そんな彼と付き合ってまだ間もない頃、「バックしてみよっか」となり、緊張しつつも穴美ちゃんが四つん這いになり、彼が背後から大きなおチンコを挿入!

細マッチョなのに、おチンコはゴリマッチョな彼。極太の大物が私の穴美ちゃんに入る時の感覚は、「なんも言えねー」状態です。

極太を迎え入れたので、私はほんの少し膣膜に痛みを感じながらも、穴美ちゃんの穴美はウルウル状態。彼が前後する動きに身を任せながら「「チョー気持ち良い!」と心の中で叫んでいました。

おっぱいを捕まえろ

細マッチョな彼はバックからの挿入が好きみたいで、私の大きなお尻をペッタンペッタン叩きながら、腰を前後に振っていました。餅つき風SEX。
興奮がエスカレートし、穴美ちゃんの大きな大きな桃尻だけでは足りなくなったのでしょう。
ここで、細マッチョな彼は、ゴリマッチョ棒が穴美ちゃんの中に入った状態から、突然お腹を鷲掴みしてきました。

「え!?」と思わず声が出る穴美ちゃん。
「ん?」と聞き返してくる彼。

すると「あれ?」と言いながら、私の四つん這いになった身体の下を覗き込んでいる彼の姿が!!!
私の、たわわなおっぱいの位置を確認し、手を延ばすも一歩届かず。
もう一度覗き込んで、「いざ、穴美ちゃんのおっぱい!」と手を延ばすが、あと数センチのところで断念。

細マッチョな彼の身長は、私より5cmほど高いだけだからでしょうか?全体的にお肉たっぷりの穴美ちゃんは、巻き寿司でいうと「極太巻き」です。そのため、通常の海苔の長さでは巻ききれないんですよね。

だから身長が同じくらいだと、手の長さが足りないみたいよ!

そんな巻き寿司現象が、バック挿入時に起こってしまったのです!

私はおまんこでゴリマッチョ棒を感じながら、乳首を攻められるのをイメージしていたのに。完全に夢物語となってしまいました。

希望の光を夢見て、細マッチョな彼の手が私のおっぱいに届くように体を丸めてみたものの、背中が盛り上がるだけで効果なし!!!
彼も手を色んな角度から伸ばし、おっぱい目掛けて頑張ってくれていました。
ワンピースのルフィのように「手を簡単に伸ばす事が出来れば!」「ゴムゴムの実があれば!!!」と力強く思ってくれていた事でしょう。

最後は「ダメだったね」(えへへへ)と笑顔の彼。バックは終了し、仕切り直しへ。

おっぱい捕獲成功!

おっぱいを触りたかった彼は、私が仰向けになった瞬間!

気が狂ったかのように、間違えてお腹を鷲掴みにした時以上の力強さで私のおっぱいを、全力モミモミ攻撃!!!乳首まで全力で刺激され、私は大興奮! フンフンフン!

彼は無事に、おっぱい捕獲に成功したのです。

\おっぱいが!ちぎれちゃう・・・!!!/

「これでもか!」と言わんばかりにおっぱい攻めに合い、その後は何の抵抗も感じないないままに、大洪水の穴美ちゃんの中に再び細マッチョのゴリマッチョ棒が入ってきちゃいました。

そこからは超高速ピストンで、私のおまんこを水浸しにしていく彼。

バックからおっぱいには手が届かなかったけど、その時の悔しい思いを全力でぶつけてくれて、最高のフィニッシュになりました。

彼も大満足したようで、フィニッシュ後はタバコを吹かし、コーヒーを飲んで一服。その後は彼の腕枕で仲良く朝まで爆睡しちゃいました。

ぽっちゃり女子のみんな〜!彼の手が、思うように触りたい場所に届かなくても大丈夫!焦らし効果が働いて、その後のSEXが更に盛り上がるよー!

穴美ちゃんのSEXエトセトラ、次の事件もお楽しみに♪

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肉肉しい穴美ちゃん

性欲のかたまり豊満ボディーを隠しきれていない、肉肉しい穴美ちゃんです! 三度の飯・間食・酒・お笑い・エロをこよなく愛す。ぽっちゃり性活をたっぷり暴露しちゃいます。

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