ぽっちゃり女子・穴美ちゃんのセックス♡事件簿〜キスが届かない体勢、発覚〜
どーも、こんにちは！
自称ぽっちゃりエロ女子日本代表の、肉肉しい穴美ちゃんです。
今回は特別！大大大サービス。穴美ちゃんのプロフィール画像のオフショットをご紹介してからのスター豚だよ。いっぱいおっぱい！いっぱいおっぱ〜い！
「どんなシチュエーションで肉まん食べてんだ？」というご意見を、この肉体で感じつつ、撮影後は美味しくペロリでした。
そんなわけで今日もワガママ豊満ボディのおセックス事情をご紹介したいと思います。Let’s挿入〜!!
読者のみなさまは、イチャイチャ中やSEX中って、どんなキスをしますか？
キスの種類は豊富で、穴美ちゃん調べによると20パターンは確実にあります。個人差もあるので、コアなものも合わせればキスの数は無限に広がりますよね。
そんな、イチャイチャ中に欠かせないキスで、どうしても穴美ちゃんにはできないキスが発覚した事件がありました。
そのキスとは、うつ伏せの私の背中に、彼が覆いかぶさっているシチュエーション。彼の唇目掛けて、私が全力で後ろを振り向いてキスする方法です。
私の肉肉しいキスは届くことなく、全力で立ち向かおうとしてくれる彼の表情さえ見えない……何とも切ないキス。名称が気になって調べたんだけど、残念ながら不明でした。
なので、勝手に「turn around Kiss(ターンアラウンド・キス)」と名付けようと思います。略して「ターンドキス」！
＜ターンドキスの由来＞
振り向く＝turn around
チュー＝kiss
なんとも単純なネーミングセンスですね。
でもそれが、穴美ちゃんです！
脳内、性欲と食欲で90％のシェア率を誇ってますから。
↑これは穴美ちゃんの理想。
そんなターンドキスが、あの日は無念にも失敗に終わったのです…
当時、私はその彼とセフレ以上、恋人未満の関係だったでしょうか。好きだけど、好きになったらダメな人……的なポジションに居た彼です。だけど結構好きでした。切ない……
そんな、夜しか会ってくれない彼（やっぱセフレじゃん！）と、通常運転のお互いの恥ずかしい所をせめぎ合う愛撫が終わるも、この日は何だか興奮冷めやらぬ彼。
「うつ伏せになって」と言い出しました。「えぇ～」なんて言葉だけ抵抗しつつ、すんなり応じる単純な穴美ちゃん。
「よっこいしょ！」と言わんばかりの勢いで、ゴロンとうつ伏せに横たわる私の姿は、まるでトド。
すると彼が、横たわった私の上に覆いかぶさる感じで顔を近づけてきました！
うつ伏せのため、顔面に垂れ流し状態の髪の毛をかき上げる手さばきは、まるでカメラを意識するAV男優かのようでした！恥ずかしさを感じつつも、AV女優になった気分を密かに味わう穴美ちゃん。これくらいの自意識過剰で気分を盛り上げるの、オススメです。
彼の気配を背中全体で感じて「すぐ後ろにAV男優、顔負けの彼が居る！」と妄想しながら、私は彼の方を見ようと試みた。
が、しかし･･･
なんという事でしょう！私の体が肉厚すぎて、思うように顔が後ろに向かないのです！
彼も頑張って、背後から私に顔を近付けようとしてくれている。でも、あと少しの距離が届かない。あー、もどかしい。
恐らく、客観視したらこんな体勢だと思われる。
何とも言えない可愛さの満点のフォルム！
この一生懸命な姿も穴美ちゃんならではの魅力ですよね。うふ。
おまけに私の背中は肉肉しく、モチモチフワフワだから高級ベッドのようなもの。穴美ちゃんを愛してくれる男性は、いつも「良い体してるね」なんてお墨付きをくれます。ペッタン！
しかし、その時の穴美ちゃんと彼は、モチフワ感を確かめ合いつつバック体勢からの挿入には大成功！燃え盛っていました。もう、大運動会の真っ只中なので、誰も止める事はできません。
隣人にいやらしい声を聞かれようが、ベッドがぎしぎし音を立てようがお構いなし！結局、ターンドキスは何度か試みましたが「届かないね」と冷静になるAV男優、顔負けの彼。
私は首が逝っちゃうところだったので、1人で焦っていました。
気を取り直して正常位……と思いきや、彼はよっぽどターンドキスが出来なかったのが悔しかったのでしょうか。
「これでもか！」というくらい背中にたくさんのキスを、ぶちかましてくれました♡
背中にキスってなんだか興奮しますよね。「背中キス」は凄く深い愛情表現とも言われているようで、今でも思い出すだけで豊満な胸と肉肉しい膣がキュンとしちゃいます。
そうやって彼は、色んな女性を虜にしてきたんだろう。きっとそうに違いない。
その後も私の肉肉しい体に、全力でぶつかり稽古してくれた彼。最後はゴムで覆われた肉棒と共にご臨終されました。
「しっかり避妊具を使ってくれるところが、紳士的だったな〜」と、遠くを見つめる穴美ちゃんなのでした。
新たな「セックス♡事件簿」を求める旅は、これからも続きます！
関連記事一覧
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。