たまたまこの特選エロ用語 バイブの五段活用

おはこんばんちーーーん！
あやまんJAPANの金玉担当、たまたまこです！

たまたまこの特に何の意味もない五段活用シリーズ。
今日の単語は【バイブ】。
【バイブ】に活用法なんてあるのか？！
あったとしても誰も活用しないような活用法をたまこが独自に考案。

それでは、いってみよ〜☆

(言葉によらず伝わってくる)雰囲気、心の中、振動といったことを意味する英語。
レゲエやヒップホップ音楽では「ビート」「気合い」「フィーリング」などを表す。
実際に使用される際の意味合いは漠然としており、「いいバイブス」(いい形、振動がいい)、「バイブス上がってきた」(振動が強くなった)といったように使われる。

ブルブル教の性典である性書のこと。
また、バイブに関する書物、取扱説明書という意味もあり、ただのひやかしや面白い本という意味ではなく、人生の道しるべというような、本と読み手の強い関係を築くような神性な書物。

心肺停止した患者をバイブの振動によって蘇らせる蘇生の手段。
AEDでは不可能だった場合の最終手段として性器に用いられることが多いが、かなりの振動を与えるため、後遺症が懸念される。

自らのマラを型取り、それを売った報酬で生計を立てること。
ただの木のはり型だった時代から歴史とともに進化し、今ではシリコン製で振動の強弱も調整できるようになり、そのフォルムは本物のマラそのものである。

リバイブる？のCMでお馴染みの老舗バイブ専門メーカー。
大手アダルトグッズメーカーからの新規販売受託業や自社ブランドによる商品企画販売も行っている。
YouTubeなどの動画配信にも積極的に取り組んでおり、バイブについての歴史や正しい使用方法、アレンジバイブのコーナーではユニークな使い方を紹介。
海外メディアからも注目を浴びている。

いかがでしたか？
考えてみると、いろいろ出てくるものですね。
次回もお楽しみに！