こんにちは、キンタマ★スターです。何を隠そうおいなりさんが大好きなキンタマ★スター。

シワっぽい見た目や形が似ていることから、キンタマ袋をおいなりさんと呼ぶこともあるそうですね。

キンタマ★スターと名乗るようになってから人前でおいなりさんを食べるのが恥ずかしく、素敵な殿方とランチをご一緒しても、うどんといなり寿司のセットを注文できずにいます。

いつかは「それは私のおいなりさんだ!」と言ってみたいものですね。

それはさておき、中イキ。皆様、なんとわたくしキンタマ★スターは先日「あと少しでイケそうな気がするー!」という状況までこぎつけたのである。

それはメンバーとのピストン運動中。ムズムズと湧き上がる、今までにない感覚に驚くキンタマ★スター。
「これはイケちゃうのでは・・・」
あと少しでつかめそうな中イキの尻尾に手を伸ばした瞬間、イケそうな感覚は相手のペースダウンにより、あっという間に姿を消してしまった。

「あと少しだったのに・・・」
それからというもの、なんとかあの時と同じ感覚を探そうとするキンタマ★スター。向かいのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずも(略)。

ずっと同じペースでピストンし続けてくれたらイケたかもしれない。でも相手も機械じゃないし、ずっと同じペースなんて無理だろう。

ん?じゃあ機械で試してみたら良いのでは?

そんな訳で今回は文明の力を借りることにして、ピストン機能付きの吸引バイブにチャレンジしたのである。

今回はToycod 立鳥!

今回チャレンジしたのはご縁があって我が家にきてくれた「Toycod 立鳥~タトリ~」である。


なんと吸引とピストンが楽しめる1本2役バイブであるとのこと。

立鳥はかの有名な吸うやつと同じく、スタイリッシュなルックスと性能の高さで有名なToycod製品であるため、見た目はバイブと言うより美顔器のようなオシャレ感である。
これなら同居人に見られてもバイブだとは気づかれまい。

では恒例の、吸うやつと比べてみた写真がこちら。

吸うやつと比べると本体が少し太めで、しっかりと長さもあるので持ちやすい。

立鳥は吸うやつのように挿入しながら使うのではなく、吸引口の反対側にピストン機能を搭載しているというもの。

今までのピストン機能付きバイブは本体の根元で枝分かれしているところにクリバイブがついているタイプが多かったけれど、立鳥は1本の棒状になっている。

つまり吸引部分でクリを刺激し、いい塩梅になったらクルっと持ち替えてピストン部分を挿入しましょうというワケである。

確かによく考えてみたら、クンニしながらピストンする人はいない。いたら怖い。そういう意味ではリアルなセックスに近いバイブなのではないだろうか。

ちなみに吸引モードは6種類、伸縮(ピストン)モードは7種類。本体のボタン操作でお好みのモードを選び放題!

吸引とピストンを同時に使うことがないので、ボタンはひとつずつ操作すればOKというシンプルさも嬉しい。

いざ、吸引!

じっくり観察し終わったところで、次は吸引機能をチェックしよう。ウキウキと立鳥をクリにあてがうキンタマ★スター。

ちょっと大きめの吸引口が、すっぽりとクリを包み込んでくれる。クリがデカくてお悩みの方にもぜひおすすめしたくなるほどの懐の深さである。

では、スイッチ・オン!

「あららららら!」
思わず間抜けな声が出て、あれよあれよと言う間に数分でクリイキしてしまう。チョロい、チョロすぎるぜキンタマ★スター。

普段はセルフプレジャーのお供に吸うやつを使っているキンタマ★スター。正直言って吸引バイブには結構慣れていて、生半可な吸引では物足りない。

しかしこの立鳥はひと味違った。スイッチを押すなり大きい吸引口がガボッとクリに食いついたかと思うと、吸引口の中の突起が激しく振動し、強烈な吸引力であっという間に絶頂へ導いてくれるのである。

吸うやつはクリの敏感な部分を集中して吸う感じなのに対し、立鳥はクリ全体を根元から吸い上げる感じ。

クリ自体がしっかり包まれているので、刺激でクリが濡れて吸引口付近がヌルヌル滑るようになっても、気持ちいい場所から外れることなく安定して刺激し続けられる。

立鳥・・・恐ろしい子!

一番弱い吸引でもすぐにイってしまったが、怖いもの見たさで吸引の強さをアップしてみる。

すると、今度は秒でクリイキ。まさに秒殺。

周りに誰もいないのに「アカン・・・イク!」と申告してしまう程の気持ち良さであった。何がアカンのかは自分でもわからない。

いよいよ挿入

ではでは、十分に興奮が高まったところでいよいよ挿入である。

立鳥のピストン部分には細かいシワのような凸凹があったり、先端がちょっとちん〇こを想像させる形になっていたりして、リアルなピストンを期待させてくれる。ドキドキ。

ローションをつけて少しずつ挿入。ちょっと太めなのでゆっくり挿入するのがおすすめ。

イイ感じに挿入できたら、スイッチ・オン!

ウィウィウィウィ・・・という音を立ててピストン開始。音はあまり大きくなく、普通のバイブに比べたら機械音がするな、という程度である。

「おおおぉう!」
リズミカルに膣の奥、いわゆるポルチオをトントン刺激される感覚に思わず雄叫びをあげてしまうキンタマ★スター。雌なのに雄叫びとは、これはいかに。

それはいいとして、立鳥の吸引部分を握りしめ、ぐりぐりと挿入する角度を変えたりピストンモードを変えたりと、無心でポルチオをノックしまくってみる。これが非常に気持ち良い。

覚醒せよ、キンタマ★スターのポルチオ!遅咲きの狂い咲きを見せてやれ!

「すげえ・・・」
本体の太さやピストンの強さ、リズムがセックス中の感覚をリアルに再現してくれて、しかも気に入ったモードを選べば延々とそれで攻めてくれる立鳥。

シュッとした見た目のわりにパワフルで、刺激が強め。そのギャップもたまらない。

あのイキそうな感覚をもう一度取り戻したいあまり、調子に乗ってピストンしまくったキンタマ★スター。

気付けば尻の下に敷いたタオルがじんわり冷たくなっていたのでやむなく中断。残念ながら、潮噴けど中イキならず。

ちなみに立鳥は防水加工されているので、潮を噴いても安心。水没の心配は無用である。

中イキこそできなかったものの、非常に気持ち良かったことは確か。この立鳥で膣内をこねくり回していたら、いずれ中イキできそうな気も・・・。乞うご期待!

ありがとう立鳥。吸ってよし、挿れてよしの素晴らしいバイブであった。

キンタマ★スターの中イキの旅は、素敵なマシーンとの出会いに感謝しつつ続く。


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キンタマ★スター

関西の恥部、キンタマ★スターです。 好きなものはからあげとご当地ソフトクリーム、きんたま。 未だ経験したことのない中イキを追い求め、いつか来るその日のためにトレーニングを...

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