人気エロメン・保志健斗さんが引退撤回?!SILK LABO史上4人目の専属男優に!!
2025年1月4日、大ニュースが飛び込んできました!保志健斗さんがSILK LABOの専属男優に!実は以前より「30歳になったら引退」を宣言していたそうですが…!
新しい年の幕開けとともに訪れた嬉しいお知らせ。これはぜひ、ご本人に色々エロエロと聞いてみなくては……。manmam編集部、突撃インタビューを決行してきましたよ!
――SILK LABO専属男優、おめでとうございます!なんでも一徹さん、月野帯人さん、倉橋大賀さんに続いて史上4人目だそうですね。
「ありがとうございます!SILK LABOだけでなく、メーカー専属男優って本当に世界で4人目らしいですよ(笑)。まさか自分が専属になる日が来るとは、思ってもいませんでした。何しろ、『30歳になったら辞める』って、始めた当初から決めてましたからね」
――それが何故、いきなりの心変わりを?
「以前からSILK LABOさんから『辞めないでくださいよ。専属契約、どう?』ってオファーはあったのですが、意思固く断り続けていたんですよ。着実に引退へと気持ちは向かっていたんです。
でも、東雲怜弥くんと飲んでいる時に『興味があるなら、一度やってみたら?』と言われて、もう一度考えてみたんです。実際、専属への興味はなくはなかったんですよね。僕は会社員をやったことがないから、一つの場所で固定で働く経験もしたことがなかったし」
――前々から公言していたことを宣言するのも勇気がいったのではないですか?
「もちろん、それはありましたよ。でも2、3日悩んだ結果、やってみたい気持ちの方が強いと気づいたので……。ずっとお断りしていた身ではありますが、有難くお受けすることを決意しました」
――そもそも、保志さんの男優デビューには、どういった経緯があったのですか?
「4年ほど前、ちょうどコロナ禍でやることがなかった時に、知り合いに『応募しろよ』と言われたのがきっかけでした。『面白いかも』とは思ったのですが、落ちるだけだろうなと(笑)」
――それがデビューしたら、あれよあれよという間に大人気に。
「最初は女性向け作品ばかり出ていたのですが、一年くらい経ってステップアップのために男性向けの方にも出るようになったんです。でもその結果、やっぱり僕は女性向けの作品が好きだと再確認しました。
あと、向理来くんの株式会社ムカイに入ったことも大きかったですね。男優として見せ方をはじめ、色んなことを教わって得るものが大きかった。今は作品の編集もやってるんですよ。これもすごく勉強になっています」
――改めて、男優になって良かったとは感じている?
「はい。面白い仕事だなと思っています。色んな意味で(笑)。どこに行っても誰と会っても、自分の仕事の話で盛り上がれるのってイイですよね」
――保志さんのエロの原点を教えてもらえますか?
「小学校3年生くらいの時ですね。友達とパソコンで色々調べて。同人誌みたいなアニメのエロパロを隠れて見てたのですが、その頃からオナニーをするようになりました。
初射精の場所はトイレでしたが、基本的には自分の部屋でシて、ティッシュをゴミ箱に捨てずにトイレに流しに行くっていうルーティン。普通のティッシュってトイレに流れないことを知らなくて、よく詰まらせておばあちゃんに怒られていました(笑)」
――保志少年、ゴミ箱からオナニーが発覚するのを恐れたのでしょうか(笑)。
「その後はお風呂でもしょっちゅうするようになりました。浴槽に浸かりながら妄想に耽っていましたね。お湯の中で出すと精子が固まることもその頃に知りました(笑)」
――そういえば、保志さんといえば早漏が代名詞ですが(笑)、そのわりにオナニー歴はわりと長いような気がします。
「早く始めると遅漏になるって言いますもんね。小6でズルムケだったのに、なんでだろう(笑)。シャワーを当てたりしても何も感じないのに、不思議と膣に入ると……これは気持ちの問題なんですかね」
――現在もオナニーはしているのですか?
「もちろんです!オカズは動画が多いですね。ジャンルはその日の気分によるんですけど、最近は全頭マスクの作品が好きなんです」
――めちゃくちゃニッチじゃないですか?女優さんの顔も見えないし。
「だからこそイイんですよ!その女優さんの出てる他の作品と比べると、なんだか激しいような気がするんです。顔が出てないからこそ、照れもなくなるんじゃないかと睨んでるんですよね。あと、全頭マスクって口だけ開いてるんですけど、それがフェラすると塞がれちゃうのもエロいなって」
――そこまでくると、フェチがすぎませんか?!
「でも、僕はそんなに偏った性癖はないと思いますよ。結局のところ、どんなジャンルも見るんで、熟女もギャルもおしっこ系もいけます。ただ『港区女子』!この単語が入っているものだけは避けてます。全くグっとこないんですよ、港区女子」
――オナニーの時は大人のオモチャやホールなどを使うことはありますか?
「ありません!オモチャってイカせるために作られてるものじゃないですか。僕はセルフプレジャーは楽しみたい派なので、あれでイカされると負けた気がしちゃうんですよね。あと、単純に早漏なので短時間で終わっちゃうのも嫌なんです(笑)」
――保志さんの考える、理想のデートシチュエーションを教えてください。
「僕は某夢の国が大好きなので、デートでも一緒に行きたいんですよ。正直、初対面の人とでも全然行けますよ。人見知りな相手であっても、夢の国を共通言語として話題ができるじゃないですか。長時間並ぶのだって楽しめちゃう。ただ、せっかく行くならグループデートじゃなくて、1対1なのが理想です」
――でも、ああいう場所では盛大にイチャイチャはできませんよね。
「いや、僕は付き合ってる相手だったら並んでる間にお尻を触ったりしちゃうかも(笑)。それに僕、周りからなかなか見えない隙間とか、アトラクションの影とかがわかってるんです。その辺りでひとしきりチュッチュして盛り上がった後に、すぐ横にあるホテルでエッチするっていうのが最高ですね」
――なかなかぶっ飛んだデートプランです。
「逆に僕は、日常の中のデートってそんなに興味ないんですよ。向かい合って食事をするとかの方が苦手かも。それなら車で遠出して、二人きりの非日常空間をたっぷり味わいたいです」
――これからSILK LABO専属での活動がスタートしますが、今の心境は?
「正直、わからないです。だからこそ逆に楽しみでもあります。素晴らしい先輩たちがいる中で自分が?!というプレッシャーもありますが、背中を押してくれたのも東雲くんですし……皆さん、東雲くんに感謝してください(笑)」
――今後の目標があれば聞かせてください。
「まずは、一般の表舞台との両立ですね。『地面師たち』の時のように、条件に当てはまったら女性向けAVの広告塔としてどんどん出演していきたいと思っています。
あとは、後輩たちの道しるべにもなれるように。みんなそれぞれが、自分の道を見つけて欲しいなと思っています」
――では、最後にこれを読んでくれた読者の方々にメッセージを!
「今後もエロの追求はしていくつもりなので、応援よろしくお願いします!」
――ありがとうございました!
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