お漏らし観察記~王道?マイノリティ?「お漏らしフェチ」のツボを紹介~
皆さん、こんにちは。
貧乏ゆすりしている男性に視線を奪われます、膀胱えんです。
(おしっこを我慢しているようにしか見えません…!!)
股間を直接押さえるような堂々とした我慢を人前ですることの減った成人男性の控えめな我慢の仕草は「お漏らしフェチ」を興奮させるものです。
「お漏らしフェチ」ではない方からすれば、あっさりと見逃す男性の言動が実は、「お漏らしフェチ」にとっては王道ドキドキポイントだったりもします。
今回は、「お漏らしフェチ」にとっては王道なツボはもちろん…
「お漏らしフェチ」の中でもマイノリティなツボも併せてご紹介していきます。
(「おしがま」好きさんには、おしっこ我慢の様子にだけ注目した記事もあるのでぜひ!!)
>>>お漏らし観察記~歓喜!おしっこ我慢しぐさ(言動?)4選~
王道中の王道「おしっこ我慢」
まずは王道中の王道…
おしっこを我慢する仕草が好きじゃない「お漏らしフェチ」はいないことでしょう。
人によっては、おしがま(おしっこ我慢)をピークと言う程に人気です。
お漏らししなくても、おしがまを見ることが出来れば十分という「お漏らしフェチ」がいることにも頷けます。
(私は「お漏らし」も「おしがま」も見たいですけどね…)
珍味「ぽっこりお腹」
マイノリティのようで意外と人気なのが、おしっこを大量に我慢していることを予感させる「ぽっこりお腹」です。
実際に発見するのは難しいのですが、「お漏らしフェチ」の豊かな想像力もあり一定数の人気があります。
(お腹というよりは、下腹部の張りに惹かれるのが「お漏らしフェチ」の性です。)
見逃せない「おちびり」
トイレではない場所でおしっこを出し切ってしまうのが「お漏らし」ですが…
衣服を着た状態で少しおしっこを漏らしてしまう「おちびり」も「お漏らしフェチ」には人気があります。
既に「お漏らし」に片足を突っ込んでしまっている非日常感や、その後の本格的な「お漏らし」を予感させる最高のスパイスと言えます。
(僅かな「おちびり」でも分かる服の素材や色にも興奮する理由ですね♡)
なかなかの深み「おしっこの量」
お漏らししてしまった、という非日常感にプラスして確認している人が多いのが、間に合わなかったおしっこの量です。
人の膀胱の大きさは、人それぞれ個性があります。
着ている衣服でほとんど吸収出来てしまう量の「お漏らし」もあれば、足元に大きな水溜りを作る「お漏らし」もあり…
その差に注目する「お漏らしフェチ」も一定数存在しています。
(細かく言うと色や臭いもありますね♪)
分かる人には分かる「お漏らしの事後」
「お漏らし」の後にまでしっかりと目を向けている「お漏らしフェチ」は、なかなか深みにハマっていることでしょう。
AVや漫画、小説などでも描かれているのは「お漏らし」のその瞬間までが圧倒的に多いものです。
しかし、実際にはトイレ以外の場所で出してしまったおしっこの行き先には結構困ることが多く…
すっかり軽くなった膀胱と引き換えに当事者を襲う重たい罪悪感には、「お漏らしフェチ」の深みが存在しています。
(この深みが分かると人生が楽しいですよ…)
浅くも深くも、最高なお漏らしフェチの世界
さて、今回は「お漏らしフェチ」の生態を深く掘り下げてみました。
「お漏らしフェチ」初心者の方には、少し刺激が強かったかもしれません。
今はまだちょっと…、というあなたもふとした瞬間に「お漏らしフェチ」の深みに気づくかもしれません。
(目覚めは一瞬ですからね…)
生理現象と密接に関わったフェチなので、きっかけは生活の中にたくさん溢れています。
私のコラムもそのきっかけの一つになり得たら、それはもう本望なので…
これからも「お漏らし」の魅力を全力でご紹介していきますね。
次回は「実録!目撃した「お漏らし」の事後を語る」についてです、お楽しみに!!
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