痛客妖怪おっさん手帳⑧マンコの中スケッチおじ

こんにちは！
最近、マンコの魅力ってなんだろな？と考えてみた、精液絞り器＠白子ちゃんだぷよ～！

マンコの魅力は人それぞれ考えることが違うと思うんだけど、白子ちゃんは普段絶対に晒されることのない(男にとって)秘密に満ちた部分だから魅力的に見えるんじゃないかな？って考えたんだぷ。

ちゃんと見てみたら分かるんだけど、マンコって結構グロいのにね～。

今回は、そんなマンコに絶大なる魅力を感じたらしい絵描き妖怪の話！
白子ちゃんのヒダヒダまで繊細にスケッチしてった妖怪のことを詳しく語るから、ぜひ見てってほしいぷよ～。

マンコの中をスケッチされたらお嫁に行けないぷよ～(泣)

その日は90分の予定で、高いホテルに呼ばれたから頑張るか～って気持ちだったぷよ。
「こんにちぷ♡」って入ってったら、1人で早く風呂行ってオリーブオイル体中に塗りたくるように言われたぷよね。

ほうほう。これはオイルマッサージプレイか？と思ってたんだけど、風呂から出たらベッドにブルーシート敷かれてたぷよ。まじで殺されるのかと思ってちょっと怖かったぷ。

白子ちゃん「ぷよ～？ブルーシートどうするんだぷ？」
妖怪「ああ！オリーブオイル塗った？じゃ、ブルーシートに寝てくれる？」
白子ちゃん「何するか先に言ってほしいぷ。(こわい)」
妖怪「ああ！そうだよね！こんなに本格的にされたら怖いよね！（←違う）」

その妖怪、いそいそスケッチブック取り出したんだぷよね。
白子ちゃん「マン拓(魚拓のマンコバージョン。たまにやらされる)でもとるつもりだぷ？」
妖怪「いや、今日はね、マンコの中をスケッチしにきたよ！」

マンコスケッチは白子ちゃん初めてだったぷ！白子ちゃんのマンコ細部まで描かれちゃうぷ？ちょっと嫌だなーーー(泣)

マンコもっと広げて！って…そんなに広がらないぷ(怒)

とりあえずブルーシートにのせられて、M字開脚してマンコ見せつけたぷよね。

妖怪「俺はマンコの中スケッチしたい派だからさ、指で広げてくれる？」
白子ちゃん「こうだぷよ？(指でしっかり広げる)」
妖怪「もうちょっとイケる？あと10センチくらい」

はあ！？マンコの穴10センチも広がるわけないぷ！！！
白子ちゃん「ンーーー…これ以上は広がらないかな…？」
妖怪「はあ…。根性足らないね。」

てめえのケツの穴も広げてやろうか！！！！

そんなこんなでマンコスケッチプレイ開始だぷ～！

妖怪「じゃ、描くから動かないでね！」
白子ちゃん「わかったぷ～完成までどれくらいかかるぷよ？」
妖怪「ウーン…1時間くらいかな？多分それくらい。」
白子ちゃん「はーい！」

白子ちゃんのマンコをじっくり見ながらスケッチする妖怪。
30分経つ頃には、白子ちゃんのマンコをチラッと見るだけでずーっと絵の方のマンコを見てるようになったぷ。
しかも、シコってるし喘ぎ声までしてきたぷよね～。

妖怪「はあん♡♡んんんっ♡♡♡はあ♡♡」
スケッチした絵でシコれるんなら、白子ちゃん呼ばなくてもいいんじゃないかな？
それともオナニーの手伝いしてほしいんだぷよ？

白子ちゃん「気持ちよくなってきたぷよ？てつだおうか？」
妖怪「動くな！良い絵にならない！もう喋らないで、気が散る。」
お前、もう結構な時間シコって喘いでるだけでスケッチなんてしてないぷよ！！！

スケッチした絵に射精で終了！絵、めっちゃ上手いぷよ～！！！

動くなって言われたから、大人しくマンコ開きながら妖怪が絵でオナニーしてるの眺めてたぷよ。
残り15分くらいかな～って時間で、妖怪は射精したくなったみたいだぷよね。

妖怪「ああ～イクイク！！マンコでイク！！！出すぞ！！！マンコの中に出すぞ！！！」
？？？マンコの中に出す？とは？きっと妄想ではマンコとセックスしてるんだぷよね～。

妖怪「イク！ああ…イッた～…ふう。」
せっかく描いたスケッチマンコに精子ぶっかけて終了だぷよ。

白子ちゃん「…。」
妖怪「あ！もう喋っていいよ！気持ちいいマンコだった！ありがとう！」
白子ちゃん「どういたしましてだぷよ～。白子ちゃんマンコ、見てみてもいいぷよ？」
妖怪「もちろんいいよ～。俺、某美大卒(めっちゃ有名)なんだよね。」
白子ちゃん「え！！！めっちゃ上手だぷよ！！！すご！」
妖怪「でしょ？ちょっと精子かかってるけどあげようか？」
白子ちゃん「せっかくだけど、遠慮するぷよ♡♡♡」

よく自分の精子かかってる絵をあげようと思ったな！
そのあと妖怪は満足してプレイ時間終了したぷよ～めでたしめでたし！

おしまい☆