痛客妖怪おっさん手帳①妖怪 尻穴電マ挿入おじ
はじめまして。
性風俗でおっさん妖怪と戯れてる、精液しぼり器@白子ちゃんだぷ!
毎日毎日キモいおっさんのチンコをシコる仕事してるんだけど、妖怪みたいなおっさんばっかり白子ちゃんの元に集まってきて気が滅入ることばっかりなんだぷよ…
キモすぎて、痛キモおじを集めた「妖怪おっさん手帳」を作ってみたぷ。
だから、白子ちゃんが遭遇したキモい妖怪たちをみんなにも見せてあげるぷよね。
今回は、電マを尻穴に突っ込みたがる「妖怪 尻穴電マ挿入おじ」の話だぷよ!
自分の尻穴の大きさわかってるぷ?
いつも通りホテルに呼ばれて部屋に入ったら、バイブと電マ渡されたぷよ。
それも電マの頭がでっかい特大のやつ。
妖怪「よろしくね、ところでコレ使ってほしいんだけど、できる?」
このときはまだ、白子ちゃんに電マ使いたいのかな?って思ったから、追加料金がかかることを伝えようとしたぷよ。
白子ちゃん「電マ使うときは追加料金が必要だぷ!1,500円追加になるけどいいぷよ?」
妖怪「いやいやいやいや、白子ちゃんには使わないよ!」
妖怪「俺に使ってほしいんだよ。尻にね、入れてほしいの。」
絶対に入らない大きさの電マをブルブルしながらニヤニヤするおっさんはまるで妖怪。
「妖怪 尻穴電マ挿入おじ」が爆誕した瞬間だぷよ。
お尻?ほぐしたことないよ?白子ちゃんやってよ。
妖怪、電マを尻穴に突っ込みたいけど、お尻を使ったことはないんだって!
そうなってくると、最初は電マどころか指2本だって痛くて入らないと思うぷよね。
自分で触ったこともないらしくて、とりあえず尻穴見てみたらしっかり閉じた穴しかないわけだぷよ。
妖怪「だってお尻の穴とか、なんか汚くな~い?」
お前が汚いと思ってる以上に白子ちゃんはお前以上にキッタナイって思ってるんだけど、そこらへん大丈夫そ?
嫌だな~キッタナイな~キモイな~って思いながら浣腸して、何かあってもうんちが出てこないようにしたんだけど、妖怪、浣腸でめちゃくちゃ喘ぐんだぷよ…
妖怪「アン!見られてる!アアン!お尻に浣腸されてるの恥ずかしい!!!」
お前は楽しそうでも白子ちゃんは無表情なの分かってるぷ?
客から見えないときには、風俗嬢はみ~んな無表情か、変顔してるぷよ。
浣腸の後は指でほぐしてみたら、すっごいユルユルの尻穴で衝撃。
絶対に尻穴いじってるアナルの柔らかさだったんだけど、この妖怪はアナル初めて♡プレイがしたいぷよね?キモいけど合わせてあげるぷ。
白子ちゃん「はじめてなのに、こんなにお尻で気持ちよくなっちゃったぷよ?すごい変態だぷ。白子ちゃん、変態大好き♡」
妖怪「はいぃ!変態です、お尻が好きな変態ですみません!」
…(笑)やっぱりキモすぎるぷよ。
電マは無理そうだから、まずはバイブから入れてみるぷ!
白子ちゃん「結構入りそうだから、まずはバイブ入れてみるぷよ?」
ローションをたっぷり付けて、バイブがお尻に触った瞬間、妖怪歓喜!
妖怪「ア!入っちゃう!入っちゃう!お尻におっきいバイブ入っちゃう!」
抵抗なく、ズブズブ尻に飲み込まれていくバイブに喘ぐ妖怪。
めっちゃ入ることにドン引きの白子ちゃん。
妖怪「アッアッ気持ちいい!!次っ、電マ入れて中でブルブルしてほしい!」
明らかに電マは入らないけどいいぷよ?絶対切れちゃうけどいいぷよ…?
妖怪の尻穴が切れようが何しようが白子ちゃんはいいけど、クレームだけは勘弁だぷよ。
やっぱり電マは入らないぷよ。
白子ちゃん「じゃあ、電マ入れてみるぷよね~。」
予想通り尻の入り口で止まったぷ。
妖怪「痛!こりゃあ無理っぽい?切れちゃう感じかな?」
面白くて笑っちゃうから、あんなに喘いでたのに急に不安そうにしないでほしいぷよ。
性処理中のおっさんのしょんぼりした顔ほど見苦しいものはないと思ってるぷ。
まあ、このまま無理に突っ込んだら切れるっていうか、大ケガになってしまうぷよね。
でも、妖怪はどうしても電マを尻に入れたいって聞かないぷよ…。
妖怪「相談なんだけどさ、これから3日に1回通うから、入るまで手伝ってくれない?」
白子ちゃん「じゃあ、毎日自分でいじって慣らして、穴が小さくならないようにしといてほしいぷよ。」
妖怪「ふふふふ…自分でいじるのぉ?ふふ、エロぉい」
既婚者らしい妖怪は、どこで毎日尻穴いじったのかな?
白子ちゃんはそこが気になるぷよ…
尻穴ってこんなに広がるぷよね~うんちとか大丈夫そ?
数回通ってもらって、バイブはスルスル入るから極太バイブに挑戦ぷよ!
妖怪「今日は極太バイブ持ってきたよ~!これ入ったら電マももうすぐじゃない!?」
なんでそんなに尻穴に電マ刺したいぷよ?と思ったけど、妖怪の性事情なんて理解できないってとこに落ち着いたぷよ。
しかし極太バイブ、妖怪のチンコの2倍くらいの大きさがあるぷよ…。やっぱり自分のチンコがちっさいと大きいイチモツに憧れるものなのかぷよね?
さて、今日もせっせとローションを付けて、極太バイブをゆっくり入れる白子ちゃん。
妖怪「あ!ちょっと痛いけど、気持ちいい!すごい!!アアン!お尻が壊れるぅ」
妖怪は気持ちいいぷよね。
でも、白子ちゃんの目の前に広がる光景は良くないとだけ覚えておいてほしいぷ…。
おっさんのチンぐり返しin極太バイブは目も当てられないくらい見苦しいぷよ…。
最初よりはめちゃくちゃ尻穴広がったけど、やっぱり大きい電マの頭は入らないぷ。
無理やり入れたら妖怪の尻穴切れてうんち駄々洩れになっちゃうこと間違いなしぷよ!
白子ちゃん「電マは無理そうだぷよ…小さいマンコ用の電マにしてもいいぷ?」
電マが入れば何でもいいっていうから、少し小さめの風俗嬢がよく使うやつ、「プロ監修ハンディマッサージャー」を妖怪のお尻にスタンバイ!
妖怪 尻穴電マ挿入おじ、ついに電マ挿入の巻!
妖怪「ついに電マ入れるんだね。なんか感慨深い。」
白子ちゃん「私もなんか緊張しちゃうぷ。じゃ、いよいよ挿入式するぷよ。」
ヴヴっヴヴヴヴヴ!っと音がする電マ。
今までになく歓喜の声で喘ぐ妖怪。
妖怪「うあああんんんっ気持ちいいぞこれっすごい!達成感が!すごい!」
妖怪「このまま擦って!前も!今やったらすごくイケそう!」
妖怪のチンコは勃起しても小さめだったんだけど、短小チンコを2~3回擦ったら、すぐ射精したぷよ。
シコシコタイム、みこすり半にも満たなかったぷね!
雑魚チンコだったぷ!
満足して巣へ帰っていく「妖怪 尻穴電マ挿入おじ」
妖怪「いやぁ、白子ちゃんとこには6回通ったけど、通ったかいがあったよ。」
白子ちゃん「白子ちゃんも、すごい達成感を味わえたぷ。おじさんが気持ち良さそうで興奮しちゃったぷよ!白子ちゃんもお尻に興味出てきたかもしれないぷ(大嘘)!」
使った電マはあげると言われたけど、絶対いらないから断ったぷ。
「1人で使って白子ちゃんを思い出してね」って言ったら喜んでたから良かった。
白子ちゃんは電マ断れたし、妖怪は喜んだし、結果オーライだったぷね!
ルンルンで帰路につく妖怪も見れてオールオッケー!
ずーっと口には出さなかったけど、途中から尻穴ゆるすぎて穴ぽっかり開いてたんだぷ。
あの妖怪の尻穴どうなってるかなって、ふと思い出すことがあるぷよ。
ぜひ、元気に尻穴いじっててほしいぷね!
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