エロ用語講座 ハードすぎる!?「バチボコセックス」を徹底解説!
SNSなどで「バチボコセックス」という言葉を見かけた事はありませんか?
字面からなんだか勢いのあるエロ用語だというのは伝わって来るものの、具体例にはどんな意味なのか分からないという人がほとんどだと思います。
筆者も初見のこの言葉、調べてみたら「信頼関係が為せる究極のセックス」だという事が判明しました。
そこで今回は「バチボコセックス」について徹底的に解説していきたいと思います!
「バチボコセックス」ってどんな意味?芸人のネタとは関係があるの?
「バチボコセックス」とは「殴る・叩く・噛み付く・首絞め・イラマチオ・疑似レイプ」など暴力的な要素を含んだセックスの事を指します。
「バチボコ」とは三四郎の小宮さんのネタから広まった言葉で、「すごく(とても)」「めちゃくちゃ」「非常に」といった意味を表現するスラングとして広まりました。
そこに「セックス」がくっつく事で「めちゃくちゃハードなセックス」という意味合いになり、暴力的だったり加虐的な要素を含んだプレイを指す言葉として、SNSで裏垢界隈などで使われるようになりました。
「バチボコセックス」という言葉の歴史について調べてみたところ、2016年頃にtwitterで生まれ、2020年頃からマニアの間で広く使われ出したようです。
なので、エロ用語としての歴史はまだまだ浅いと言えるでしょう。
単なるDV?いいえ、痛みも苦しみも究極の愛情表現です!
それでは、ここで「バチボコセックス」についてもう少し深く掘り下げて行きたいと思います。
「バチボコセックス」とは、暴力的な要素を含むというのは前出でもお伝えしましたが、殴ったり首を絞めたりなどの肉体的な苦痛を伴うプレイだけでなく、相手を泣くまで追い詰めるという精神的苦痛を与えるプレイもセットで行われる事が多いのが特徴です。
一見すると「それってただのDVじゃないの?」「暴力をセックスに絡めてるだけでしょ?」という疑問を抱いてしまいがちですが、無理矢理ではなく双方が合意の上に成り立っているという事で、お互いの信頼関係が無いと出来ないプレイというのが「バチボコセックス」の大きな特徴です。
殴られたり噛みつかれたら痛いし身体に跡も残るし、首を絞められたり喉の奥まで強引に突っ込まれるようなイラマチオは涙が出るほど苦しい。
下手すると大怪我にも繋がりかねないプレイですが、SNSなどでは、そんな痛みや苦しさを感じ、本能のままに泣いたり叫んだりする事で自分が「生きてる」と実感したり、お互いに全てをさらけ出す事で相手を愛おしく思えるという意見も見られました。
ある意味、肉体的な繋がりだけでなく、精神的な繋がりも大切な「究極のセックス」と言っても過言ではないかもしれません。
「バチボコセックス」の反対はどんなセックス?SMとの違いはあるの?
「バチボコセックス」は痛みや苦痛を伴うセックスだというのは理解していただけたかと思いますが、その対極にあるのは何かというと…「イチャラブセックス」なんです。
お互いの愛情をたっぷり伝え合うようなラブラブで濃厚なセックスという意味合いというのは、説明するまでもないかもしれませんね。
「パートナーをバチボコにした後で「よく頑張ったね、偉いよ♡」など労いの言葉をかけながら優しく抱きしめたりキスをしながら甘々なセックスで締めるのが好き」「痛くて苦しいプレイの後に優しく抱かれると愛を感じる」という意見もSNS上で見られる事から、性癖に刺さる人はアメとムチの無限ループからなかなか抜け出せなくなってしまうのかもしれません。
ちなみに「SMプレイとは何が違うの?」という疑問を抱く方も多いと思いますが、ジャンルとしての明確な違いについて定義されていないものの、「性的嗜好が一致した人同士がルールを守って楽しむ」のがSMであり「お互いの信頼の上でのハードな愛情表現」がバチボコセックスなのではないかと思いました。
とはいえ、まだ出来立てホヤホヤのエロ用語で、これから定義や概要も変わっていくかもしれないという事で今後に期待できそうです。
暴力で片付けないで…バチボコセックス出来るくらい深い関係は人生の宝物!(かもしれない)
今回は「バチボコセックス」について解説してみましたが、いかがでしたか?
正直なところ、暴力を伴うセックスに理解が出来なかった筆者ですが、信頼関係や愛情が根底にあると知って衝撃を受けました。
そこまでの深い関係を築けるなんて人生で何度も起こる事ではないと思うので、少し羨ましくもあります。
いつものプレイに飽きたら、少しずつ試してみるのも良いかもしれませんね。
とはいえ、強引な行為はDVと変わりないので慎重さと「NO」と言える心は忘れないで…!


