不倫遊戯31 浮気がバレた?!…不倫相手からのお仕置きセックス
同窓会の過ちから数日間は、不倫相手の浅井さん(仮名)に対して罪悪感が消えませんでした。
私、何てことしてしまったのだろう…。
そんな気持ちを常に抱えながらモヤモヤしていたのです。
「つぼみちゃん、久しぶりにうちに来ない?」
考え込みすぎて連絡できないでいたら、珍しくLINEでお誘いがありました。しかも自宅に来ないかと…。なんだか素直に喜べず、何かを察していたらどうしようと不安になってしまいます。
やはり、浅井さん以外の男性に抱かれるべきじゃなかった。
約束当日。平日の昼下がりにオシャレな洋食レストランでランチを済ませてから、そのまま彼の運転する車で浅井さんの自宅へ…。相変わらずきちんとした部屋で、何だか殺風景な雰囲気もあります。
「久しぶりに2人きりになれたね…」
懐かしさすら感じるその声に、胸が熱くなります。そして立ったまま私を強く抱きしめると、熱いディープキスをしてきました。明るい部屋で抱き合うのは何度も経験していますが、未だに夜より官能的な気分になります。
昼間からいやらしい体験をしている私。
不倫のセックスを楽しむ私。
自分の身体を惜しみなく晒しているという実感が、私の快感を更に高めていくのです。
「隣りの人がこの前引っ越したから、ベランダ出てみない?」
浅井さんはそう言いながら自分の手を私の腰に添えて、ベランダに誘導します。
昼間のベランダは日差しが強烈で熱く、身体が直ぐに火照るように熱くなります。
「ねぇ、この時期のベランダは暑すぎない? 部屋でゆっくりしたい」
ちょっと意見して彼を見つめた瞬間です。強い力で再び抱きつかれたと思ったら、スカートを捲り上げられ、一気にパンティの中に手を突っ込んできたのです。
「イヤだわ! 何? どうしたのッ? なんかイヤ!」
下半身を荒々しく探り続ける手を必死で払おうとしますが、強い力で責められ続けるのを止めて貰えません。
「つぼみちゃん? 同窓会で何かあった? ここにさ、僕以外の男性の太いのが入ったんじゃない?」
彼の手の動きがいつもより激しくて立っていられず…。しかも暑さで身体が熱くなって、汗が滝のように流れてくるのが分かります。
「アッアッアッ! やめて! アッアッ」
「やめて? ヌルヌルだよ? 入れて欲しいんじゃないのかな?」
浅井さんはパンツと下着を素早く下ろすと、ベランダの手すりに私の手を掴まらせて、バックから勢いよく反りたったペニスを挿入してきます。
「アッアッアッ! アッアッアッ」
不倫相手との久しぶりのセックスは、以前とは比べ物にならないほど、豪快で野蛮なものでした。大切にされているとかそんな感覚はまるで無くて…犯される感覚に近く…それがまた異様な興奮を高まらせるのでした。
「出すぞ! ホラ! 喘げよ」
私の腰を持ち、淫らにいやらしくピストン運動を続ける彼は怒り狂った獣のよう。
やはり…バレてしまったの?
でも、なぜ?
どうしてバレたのかしら…。
興奮と暑さと罪悪感で頭が真っ白になり…。絶頂を迎えてから意識を無くしてしまいました。
…ウッウッウッ…。冷たい…?
ふと意識を戻すと、彼の部屋の空調の下に寝かされた私は、アイス枕や保冷剤で全身冷やされていたのです。
心配そうな顔をした浅井さんが目の前に見えます。
「つぼみちゃん? 大丈夫か? 気分はどう?」
意識を戻した私に話しかけながら、氷を舐める事を勧めてきます。私は言われた通りに差し出された一欠片の氷を口に含みながら、下半身から流れ出てくる生暖かい体液を感じていました。
やっぱり…浅井さんが好き。大好きなの私。頭の中でそう考えた途端に、自然と涙がボロボロ出てきました。
「どうしたの? 具合悪い? ごめん! 無理させたよね。救急車呼ぼう」
急いでテーブルの上の自分の携帯を取り緊急の番号に連絡しようとします。
「違うの。ごめんなさい、泣いちゃって。救急車は呼ばないで」
泣きじゃくりながらお願いしました。
「つぼみちゃん…本当にごめんね。別に疑ってる訳じゃなかったんだ。ただ、寂しくてさ。嫉妬して妄想しただけ。ごめんね」
同窓会に行った私から全く連絡が無くて不安になってしまった事で、疑ってしまったと素直に話してくれました。それを聞いて…浅井さんを裏切ってしまった事に対して再び深く罪悪感を感じ、涙があふれるのでした。
ごめんなさい。もう絶対に浮気はしません。
言えない言葉を胸の内で呟くしかできませんでした。


