皆さん、こんにちは。
もしもタイムマシンがあるならば戻りたいのは、学生時代…膀胱えんです。

(まだお漏らしフェチに目覚めていなかったので!!)

大人になって思い返すと夢のような環境に身をおいていたのかもしれない、と学生時代を振り返ると思うことありませんか?
今回は、学生時代の記憶を頼りにしながらとっておきのお話をしようと思います。

言うまでもなく、「お漏らしフェチ」必見です。

第一章:「先輩」という脅威

寒さの厳しい季節に始まる卒業式の練習。
普段であれば、適度にゆるく参加できる学校行事ですが、私の通っていた学校はわりと先輩が怖めでした。

その先輩の卒業式ともなれば、本番はおろか合同練習でさえもピリピリとした空気が漂います。

第二章:その日は調理実習が…

忘れもしないXデー(当時の私はフェチ自覚前なので忘れてましたが…)
その日はお昼前に調理実習がありました。

どんなメニューを作ったかは記憶にないのですが、調理実習→給食で普段よりもお腹が膨れたことはよく覚えてます。

(今思えば、水分摂取量も多かったんでしょうね♪)

第三章:響き渡る怒声

午後から始まった先輩と合同での卒業式練習。
真面目に取り組んでいる生徒がほとんどでしたが、国歌斉唱の声が小さいとか何とかで先生はすっかりお怒りモード。

普通に取り組んでも長い練習時間は、予定をかなり過ぎて休み時間が潰れてしまいました。

(今の時代ならアウトですかね…?)

第四章:先輩の前なので…

とはいえ、トイレ休憩もなしという訳には流石にいかず…
トイレに行きたい人だけが休憩を取るという珍しいシチュエーションになりました。

普段であれば立候補者多数になりそうなものですが、その日は先輩の手前だからかトイレに行ったのは女子数人のみ。
かなり少ない人数だったのは、薄っすらと記憶にあります。

(今ならしっかりカウントしてそうですが、フェチ自覚前なので…)

第五章:校歌の途中でもじもじ

一応の休憩を挟み、再開された練習。

国歌斉唱の流れで始まった校歌斉唱…
異変に気づいたのは、一番と二番の間奏でした。

二列前斜めの生徒が激しく足踏みを繰り返しています。
そしてそれに伴い、少しだけざわざわとする周辺の生徒たち。

しかし、先生のお怒りモードは継続なので皆騒ぐに騒げません。
校歌の二番の最中にも、例の生徒はくねくねもじもじ…

(今だったら、と考えるだけで胸が苦しいです。)

最終章:校歌に交じる水の音

「お漏らしフェチ」の片鱗もなかった当時の私でさえ、彼の限界は分かりました。

学年こそ同じでしたが、クラスも違い、かろうじて名前を知っている程度の彼…
スラッと高めの身長をグッと縮めるようにしておしっこを我慢している様子に、今なら惚れてしまいそうです。

そんな彼のもじもじが一層激しくなり、突然ピタッと止まりました。
次の瞬間、体育館に響くビチャビチャという水の音。騒々しくなる周囲。

校歌に交じるあの水の音を思い出す度、甘酸っぱい気持ちになります。

(まさに青春ですよね♪)

学生時代のお漏らしって眩しい…

さて、今回は私が実際に目撃していた(フェチに目覚める前だったので記憶がおぼろげでしたが…)「お漏らし」について熱く語らせていただきました。

戻れるのならあの時あの場所に戻りたいものだと、何度も思います。
早くタイムマシンが実装されて欲しいものですよね。

逆に言うと今は「お漏らしフェチ」を自覚することができて良かったです。
これから先に目撃できる「お漏らし」については生涯忘れることなく記憶に刻めるので。

次回は「総集編!目撃できたお漏らしの全て」についてお話しますので、お楽しみに!!

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