お漏らし観察記〜和式?洋式?トイレそれぞれのロマンを語る〜
皆さん、こんにちは。
「和洋折衷」という言葉を耳にする度ドキドキしています、膀胱えんです。
(和式トイレ、洋式トイレしか頭に浮かびません…!!)
さて、今回は日本のトイレでよく見かける「和式トイレ」と「洋式トイレ」について「お漏らしフェチ」視点でがっつりと深堀りしていきたいと思います。
それぞれにロマンが溢れているので、私としてはどちらも同数設置して欲しいものですが…
「お漏らし」に何よりのロマンを感じてしまう性分なので、数量は足りないくらいが有り難いですね。
和式トイレのロマン①おしっこの音が大きい
まずは超王道の排泄音。
和式トイレの方がおしっこの大きな音が響きますよね?
洋式トイレでも立つ派、座る派で異なるかもしれませんが…
和式トイレの方が音が大きい(気がします)!!
「お漏らしフェチ」としてはトイレに間に合って欲しいとは思わないのですが、どうせ間に合ってしまうのなら大きな音でドキドキしたいものです。
水を流すなど「音消し」の動作もする余裕がなかったのかな、と想像を膨らませることが出来るのも和式トイレのロマンですよね。
(個人的には途中で焦ったように音消しされると最高です♪)
和式トイレのロマン②下から…
あくまで「ロマン」という前提のお話ですが…
和式トイレって下から覗くとおしっこが見えますよね。(多分ですよ、多分!)
床と便器が同じ位置という洋式トイレでは有り得ない構造で設置されていることが多い和式トイレならではのロマン。
「お漏らしフェチ」ならこれくらいの妄想は朝飯前ですよね!!
(あくまで「ロマン」と「妄想」のお話なので!!!)
和式トイレのロマン③苦手な人がいる
和式トイレで用を足すことが苦手な方が一定数いることをご存知ですか。
洋式トイレで用を足す習慣しかなかったことが原因なのか、身体の作りの問題なのか…
和式トイレを避ける方がいるんです。
これって「お漏らしフェチ」にとっては願ったり叶ったりですよね!!
和式トイレしかないシチュエーションに遭遇したら、「お漏らし確定演出」ではないですか?
(有り難すぎるシチュエーションです、ぜひ遭遇したい…)
洋式トイレのロマン①流派が分かれる
さて、続いては洋式トイレにまつわるロマンです。
洋式トイレの使用方法って、男性は二手に分かれますよね?
便座を上げて立ってする派か、そのまま座ってする派か…
立ってする派の特徴は、何と言っても大きな音や便座を上げるという動作時間のロス。
もじもじしながら便座を上げる様子を想像するだけでドキドキしてしまいます。
対して座ってする派の特徴は、衣服を下ろす位置が低いこと。
男性でも座ってする場合には、少なくとも膝辺りまでは衣服を下げますよね。
もじもじおしっこ我慢をした状態で、衣服を下まで下ろすのはなかなかのタイムロス…
心拍数を平常に保つ方が難しいですよね。
(意中の彼の流派が知りたい…!!)
洋式トイレのロマン②おしっこの量は多い
こちらもあくまで「ロマン」のお話ですが…
聞いたところによると、立ってする派よりも座ってする派の方が残尿は少ない傾向にあるらしいです。
つまり洋式トイレで座ってする派の方は、出すおしっこの量は多いということ!
この事実だけでもうドキドキが止まりませんよね。
(でも残尿感に振り回される様子も好きと言えば好きですね…)
洋式トイレのロマン③人気がある
和式トイレで用を足せない方がいるということや、昨今のトイレ事情が重なり…
洋式トイレの方が好まれる傾向が強いのも、洋式トイレのロマンを助長します。
だって人気なんですよ?取り合いです。
強者は問題ないかもしれませんが、洋式トイレ争奪戦に負けた方はどうなってしまうのでしょうか?
言うまでもないですよね、人気のある洋式トイレ最高です!!
トイレにはロマンがいっぱい!!
さて、「和式トイレ」と「洋式トイレ」それぞれについて熱く語らせていただきましたがいかがでしたか。
どちらのトイレにも、素晴らしいロマンを感じることが出来るのは「お漏らしフェチ」の特権と言えます。
今はまだ「お漏らし」のロマンに気付いていないあなたもいつ、どこで目覚めるかは分かりません。
生理現象にまつわる性癖なので、その良さに気付くと毎日毎秒が楽しいですよ。
男性用トイレでは一般的な「小便器」についてもいつかお話したいものです。
まだまだ全力で「お漏らし」の魅力をお伝えしていきますので、次回もお楽しみに!!
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