不倫遊戯19 会社帰りに制服を着たままセックス
不倫相手とセックス出来る頻度って、一般的にはどれくらいでしょうか? 月に1度のカップルや、毎週セックスしているという方。遠距離で、数ヶ月に1度セックス出来れば良いほうという方もいると思います。
私の不倫相手の浅井さん(仮)は、月に1度は必ずセックスして欲しいというタイプ。
「もし、つぼみちゃんが嫌じゃなければ、来週も都合がつくけど、どうかな? 会えないかな?」
浅井さんに突然誘われる事が最近、頻繁になってきました。勿論、嬉しい事だし、沢山セックスしたいのですが…ここは、不倫遊戯のツライところです。
夜はもちろん会えません。となると平日の昼間、主人と子供が自宅に不在の日でなければならず、私にはスケジュールが限られてしまうのです。時々、会社を早退してから、そのまま浅井さんとセックスする日が増えてきました。
しかし私と会社帰りにセックスする事が、どうやら浅井さんは非常に楽しみな様子。
「つぼみちゃんの会社帰りのその事務服姿とストッキングが興奮するんだよね。そのまま制服を脱がせないでセックスしてみたい」
そう言えば、アダルト動画にもそんな設定がありますよね? スーツ姿の上司と部下の事務の女性とのハレンチな行為…。
私は事務の制服のまま、浅井さんの身体にすっぽりと抱かれて、濃厚なディープキスに蕩けます。何か上司と部下が仕事中にイケナイ行為をしているみたい。そんな妄想が頭の中によぎります。
「つぼみちゃん、可愛い。仕事帰りだから、やっぱり香水は控えめなんだね。つぼみちゃんの汗の匂いがするよ」
彼は首筋に唇を這わせながらそう言いました。
「いやだ、もう。汗くさくてごめんなさい。仕事帰りだから。アッ…アッん」
恥ずかしくて顔が熱くなります。浅井さんに汗の匂いを嗅がれてしまった事が恥ずかしくて仕方ありません。
「大丈夫。それが凄く興奮するんだ。良い匂いだよ。つぼみちゃんの汗の匂いだ。興奮する」
彼は私の胸の谷間に顔を埋め、事務服のシャツとベストの上から両手で胸を鷲掴みにしてきます。私の脚は大きく開脚されて、浅井さんの大きな身体が私の上に覆い被さりました。お互いに服を着たまま…数分、愛撫を続けます。
浅井さんは、私のストッキングとパンティを脱がせて、自分も下半身だけ服を脱ぎます。
「つぼみちゃん、今日は制服着たまま合体しようか? その前に…つぼみちゃんの、大切なここ…キレイにしたいな」
浅井さんは、そう言いながら制服のスカートを捲り上げて私の秘部を両手で開くと、クリトリスを舐め始めます。
「イヤっ!汚いから!アッアッアッ!やめて!汚い!汗くさくて。シャワー浴びてからにして…イヤ!浅井さん!お願い。やめて」
必死になってやめてとお願いしますが、彼は私の非常に敏感なつぼみを舐め続けます。そしてクリトリスを舐めながら、私の秘部に指を挿入してきます。
「アッアッ!イヤ、汚いから!浅井さんの指が汚れちゃう!」
私の秘部に挿入されている指を必死で引き抜こうとしますが、残念ながら男性の力には勝てません。
「凄いな。今日なんか興奮するぞ。つぼみちゃんの感じ方もいつもと違うよね? 僕の指だけじゃなくて、つぼみちゃんのエッチな液体がシーツまでビチョビョだよ?ほら、太ももまで垂れてる…」
浅井さんは、そう言いながら、私のクリトリスを舐め続け、手マンを更に激しくしていきます。
「アッ凄い。イクッイクッ!私、浅井さんの指で逝っちゃう!アッアッイクッ!」
私は、我慢出来ずにそのまま果ててしまいました。
制服を着たまま、下半身がピクピクと痙攣しています。まるで、犯されているかのよう。そのままグッタリ横になっていると、私の秘部から指を引き抜き、自分のペニスを口に入れてきました。
「まだつぼみちゃんの下のお口に入れるのは可哀想だから、こっちで元気にしてもらうよ」
私はそのまま口でペニスを受け入れます。既に大きく成長した浅井さんのペニスは、相変わらずカリ部分が太くて立派です。最初は先のほうを優しく舌で舐め回しながら、次第に口の奥へ奥へ…ペニスを受け入れていきます。
「相変わらずフェラが上手だ。ねっとりと僕に絡み付いてきて溶けそうなんだ。最高だよ、つぼみちゃん」
彼はそう言って私の頭を抑えつけ、激しく口の中でピストン運動をします。なんだか今日のセックスは、凄く野蛮というか…。私の制服は乱れ、ブラからおっぱいがはみ出しています。
「アッ、今日は口の中でだすよ!飲んで!ウッウッウッ!」
浅井さんの、硬く大きなペニスから沢山の精子が私の口の中に放出されていきます…。
あぁ…今日も私で感じてくれているんだという瞬間、最高に嬉しい気持ちになります。
「ごめんね、今日はつぼみちゃんの下のお口に出せなくて」
彼は申し訳なさそうに謝ってくれました。たまには服を着たままするセックスも良いですね。
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