座面が凹字型にくぼんだ煌びやかな色をしたお風呂用の椅子。「スケベ椅子」という名称で風俗店ではおなじみのアイテムですが、最近ではラブホテルなどでも見かけるようになりました。「見たことはあるけど、どうやって使うの?」「そもそもスケベ椅子っていつからあるの?」なんて疑問を抱いている女性も少なくないはず。そこで今回は、スケベ椅子について徹底的に調べてみました!

そもそもスケベ椅子とは?


主にラメ入りの金色や赤色の高さ40センチほどのお風呂用の椅子で、座面に10㎝幅ほどの凹みがあるのが特徴です。
その由来は、ソープランドなどの風俗店で女性が凹みに腕を入れてお客様の股間やお尻を洗いやすくする為に考案されたと言われています。ただ洗うだけでなくペニスやアナルを愛撫したり、たっぷりの泡を使って身体を密着させながら胸やお尻で身体を洗う「ボディ洗い」やアンダーヘアを腕や太股に擦り付けて洗う「タワシ洗い」などのプレイにも使われる必須アイテムで愛好家も多く、人気や指名獲得に大きく繋がるため、風俗店に入店すると講習を受けてテクニックを習得する場合がほとんどです。

スケベ椅子の歴史と発祥

スケベ椅子が普及し始めたのは、今から45年以上も前の1977年頃と言われており、その考案者は、かつて大森海岸(東京都品川区)で営業していたソープランド「歌麿」の店長であるという説や、滋賀プラスチックの創始者である西四辻公敬(にしよつつじきみよし)氏という説があります。ちなみに、日本三大ソープ街の一つとして有名な雄琴(滋賀県大津市)にあるソープランドのバスタブはすべて滋賀プラスチックの製品で、日本全国の風俗街でも80%のシェア率を誇る日本一のバスタブメーカーでしたが、1987に廃業しています。
どちらの説が正しいのかは定かではありませんが、風俗に縁のある人物が考案者である事には変わりありません。
また、現在はその形状から足腰の弱い高齢者や障がい者の入浴介助の際にデリケートゾーンを洗いやすいとの事で「介護椅子」という名称でも流通していますが、この場合は白やパステルカラーなど、浴室になじみやすい色がほとんどです。

スケベ椅子から派生した仲間たち


スケベ椅子とよく似たものとして強度の高い透明のアクリルで出来た「くぐり椅子」もソープランドで使われていますが、こちらは座面の下が空洞になっていて、女性が仰向けになって椅子の下に入って男性の玉裏やアナルを舐めながら両手でペニスや乳首を愛撫する「くぐり洗い」など、スケベ椅子を使ったプレイよりも難易度が高いプレイを楽しめるのが特徴です。
また、一枚のアクリル板を職人さんが手作業で曲げて作っているため一般的なスケベ椅子よりも高価で流通が少なく、ソープランドの中でも高級店と言われる店舗に置いてある事がほとんどです。

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そして、ちょっとマニアックな存在の「ゴールドチェア」「ピンクチェア」という分娩台のような形をしたプレイ専用の椅子も存在します。こちらは金津園(岐阜県岐阜市)のソープランドが発祥と言われており、色の名前が付いているものの、必ずしも色に決まりがある訳でもなく単なる名称だそうです。
「ピンクチェア」は男性が大きく脚を広げて仰向けになり、その下のスペースに女性が入れるようになっています。女性からはペニスやアナルが丸見えになり羞恥心を掻き立てられる事でM気質の男性からは人気を得ているようです。
「ゴールドチェア」は背もたれの部分に穴が空いており、仰向けにしか座れない「ピンクチェア」とは違ってうつ伏せになる事が出来るのでプレイのバリエーションも多いのが特徴です。そのため、難易度が高くテクニックを習得している風俗嬢が限られるとの事ですが、ソープランド遊びの醍醐味として非常に人気が高いそうです。

マンネリ解消の強い味方!スケベ椅子でいつもより大胆なプレイを…

今回は「スケベ椅子」について深堀りしてみましたが、いかがでしたか?
いつもより大胆な「ソープランドごっこ」でパートナーとのマンネリ解消に使ってみても、豆知識として誰かに話してみてもヨシ!「スケベ椅子」を皆様の身近に感じていただけたら嬉しいです。

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久瀬川つばき

数々の修羅場を経て、現在は真面目の皮を被ったむっつりスケベなベテランOL。 持ち前の好奇心で「何かエロ面白い事はないかな〜?」と常にアンテナを張り巡らせています!

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